事実、パナソニックの
LED電球は切れにくい。

写真:点灯している天井のLED電球 写真:点灯している天井のLED電球

その秘密は、徹底した熱対策と
100を超える品質試験です。

寿命が長いとされるLED電球でも「思ったより早く切れた」ということも。
その主な原因は電球内部の熱。
そこでパナソニックは徹底した熱対策と厳しい品質試験をクリアすることで、
快適に使え、切れにくいLED電球を実現しました。

写真:LED電球の内部構造 写真:LED電球の内部構造

熱を抑える・逃がす・避ける、3つの熱対策

LED電球の熱は発光面の発熱や使用器具、環境により内部が100℃以上になることもあります。
パナソニックは温度上昇検知でクールダウンする温度調整機能(熱を抑える)と、
熱伝導率の高いアルミボディを採用(熱を逃がす)。
また熱に弱い部品と発光部を最大限離した配置(熱を避ける)で、切れにくいLED電球を実現しています。

写真:天井のダウンライト 写真:天井のダウンライト

くらし環境を想定した品質試験

LED電球を取り付ける場所や器具は密閉された浴室用や、
熱が逃げにくい天井のダウンライトなどさまざまです。
パナソニックは長時間連続点灯や熱ストレスでの部品の信頼性をチェック、
器具やスイッチとの適合など、
公的試験の25項目を上回る100以上の品質試験を実施。
これは配線から住宅までを手がけるパナソニックならではの視点です。

※機能および試験内容は製品により異なります。

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