翌朝になっても
おいしい炊飯器。

写真:茶碗に盛られた米を箸ですくうシーン 写真:茶碗に盛られた米を箸ですくうシーン

夜炊いたごはんも、翌朝おいしく食べられる。
そこにもパナソニックの技術が生きています。

おいしいお米をおいしく炊き上げるだけじゃない。
パナソニックの炊飯器で炊いたごはんは、時間がたってもおいしいのです。
それは、お米が主食の日本の炊飯器として、数々の工夫と検証を行ってきたから。
その積み重ねが、ごはんの様々なおいしさを生み出しています。

※うるおいキープ保温 対象品番VBBシリーズ 含水量の変化が少ないこと(当社比)

写真:お米三膳 写真:お米三膳

おいしさを長持ちさせる技術

パナソニックの炊飯器は、AIの力を使ってお米の状態を見極めて火力や圧力を制御、
ふっくら粒感のある、おいしいごはんを炊くことができます。
さらに、保温中もAIが検知したごはんの残量に合わせて温度をコントロール。
べたつきや乾燥の少ないごはんを保ちます。

写真:炊飯器から米を皿へ移す様子 写真:炊飯器から米を皿へ移す様子

何度も、何通りも、おいしさを検証する

パナソニックには、調理科学や味覚のプロフェッショナルが集まるPanasonic Cooking @Labがあり、
炊飯器の食味試験も@Labのメンバーが担当します。
味覚の維持に気を配りながら、試作機の炊き上がりや味を徹底的にチェック。
1機種を開発するまでに約6700回もお米を炊き、食べながら、技術担当者と議論を重ねます。
さらに社内公募した50人による食味試験も行うなど、たくさんの裏付けがあるおいしさだけをお届けしています。

写真:炊飯器に入れた炊く前の米と水 写真:炊飯器に入れた炊く前の米と水

様々なお米のおいしさを引き出す

「日本の炊飯器」としてパナソニックがこだわったのは、
主食であるごはんへの多様で高度なニーズにお応えすること。
そのひとつが全国の銘柄米の炊き分け機能。炊飯プログラムを開発する際には、
各地の銘柄米開発者に食べていただき、認めてもらえるまで修正を繰り返しています。

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