見えないゴミを逃さない。お掃除の質を変えるスゴ取れセンサーとは
部屋の中には、目に見えない細かいハウスダストがいっぱい。
日々のお掃除で、こんな経験はありませんか。
掃除機をかけたのにどこからともなくホコリが床に……
花粉がつらくてずっと掃除機をかけている。やめどきがわからない……
家具の下など暗くてよく見えない場所は適当に掃除……
目に見えないハウスダストが残っていそうで不安……
そこでおすすめスゴ取れセンサー。
目に見えない微細なゴミまで検知して、キレイになったらお知らせします。
スゴ取れセンサーのここがスゴい!その①
ゴミを検知するとランプでお知らせ
ゴミを検知するとランプが赤く点灯。ゴミがなくなるとランプが消灯するので、キレイになったことが一目でわかります。
手元側のランプで
家具の下の掃除時やハンディにしたときも確認できる
ノズル側のランプで
掃除機を前に進めながら、楽な姿勢でキレイになったか確認できる
さらに、ノズルの先のLEDライトが床面を照らしてゴミ・ホコリを見やすく。
ノズルにLEDライトを搭載。暗い場所や家具下のゴミも明るく照らすため、ゴミの取り逃しを防ぎます。
- LED ON/OFFの切替えはできません
スゴ取れセンサーのここがスゴい!その②
目に見えない約20㎛のハウスダストまで見つける
しっかりお掃除したつもりでも、フローリングの溝、畳の目の間、カーペットの奥に、微細なハウスダストが残っているかもしれません。
パナソニックのスゴ取れセンサーは、ダニの死がいやフンなど、目では見ることができない約20 ㎛のハウスダストまで検知します。
Check!
本体部に搭載した高速赤外線センサーがハウスダストを検知。
ハウスダストには、アレル物質が含まれています。
ハウスダストとは、繊維くずから花粉、ダニの死がい・フン、ペットや人のフケ・アカなどさまざま。どれも肉眼ではほとんど見えないほど微細です。人のフケやアカはダニのエサになり、ダニの死がいやフンはアレル物質になります。
スゴ取れセンサーのここがスゴい!その③
パワーを制御して効率的にお掃除
従来の「クリーンセンサー」と何が違う?
進化ポイント① パワー最大出力がアップ
「強」モード時と同じところまでパワーが上がるようになったため、しっかり吸引します。
進化ポイント② 多段階制御
従来の2段階制御から15段階以上の多段階制御に進化。ゴミの大きさ・量に合わせてより最適なパワーを発揮できるようになりました。
スゴ取れセンサーで毎日のお掃除がこんなに変わる
スゴ取れセンサー「なし」と「あり」とで、取れたゴミを比較
スゴ取れセンサーの表示を見ながらお掃除するとゴミの取り残しを防ぐことができ、センサーなしに比べて、細じん※1が約1.8倍取れました。※2
- 細じんとは約300 ㎛のふるいにかけたものです。
- 当社調べ。モニター家庭(n=8)での掃除期間2日間の平均値。床面の状態や、使用条件により異なります。MC-SB55Kを使用。「センサーなし」はSB55Kからセンサー機能を無くしたものを使用。
多種多様で手ごわい、日本の床をキレイに
畳の目に入り込んだハウスダストも
じゅうたんの毛の奥にからんだゴミも
フローリングの溝にひそむ微細なゴミも
- ゴミの種類は一例です。
積み重ねたノウハウとセンサーの歴史
1988年、パナソニックは掃除機に発見センサーを初めて搭載。
日本の住まい、ダニ、ハウスダストについて、研究を重ね続けているパナソニックだから、スゴ取れセンサーの精度に自信があります。見つけたら光る・キレイになったら消えるセンサーで、効率よく掃除ができます。
実際の家で実験や研究を重ねています
実験室ではなく、工場敷地内にある実際の家で評価を実施しています。実際に寝泊まりできる家で、限りなくリアルな環境での性能・品質評価を実施しています。