NEW 一目でわかる、おいしいごはんの見た目とは。
おいしいごはん。
それは、一粒一粒立ち上がった、
ふっくら粒感のあるごはん。
おいしいごはんには、「カニ穴」ができ、粒がいろんな方向に独立して立ち上がります。
一粒一粒に熱が伝わっている、おいしさの証。
「カニ穴」のあるごはんがおいしい理由
「カニ穴」の正体は釜底から上がってきた泡の通り道
炊飯時に強い火力で加熱されると勢いよく泡が上がり、お米一粒一粒の間を通ることで、その通り道が炊きあがったごはんの表面に「カニ穴」として見えます。
「カニ穴」は、お米がおどり、一粒一粒ムラなく芯まで加熱されている証になります。
お米にしっかり熱が伝わると、旨みのもと「おねば」ができる
お米に十分な熱が伝わると、糖のα化が促進され、旨みのもとであるおねばを生成し、粒がふくらみます。
お米が十分に加熱された時の変化
可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ Vシリーズなら
独自技術でカニ穴のある「ビストロごはん」を炊き上げる
独自技術の「急減圧バルブ」と「ビストロ匠技AI」が最適なタイミングで急減圧を起こすことで、
「カニ穴」のある、ふっくらとした粒感の「ビストロごはん」を炊き上げます。
急減圧を起こして、ごはんをふっくら炊き上げる。
急減圧の有無によるお米の加熱の違い
匠の経験と技の役割を果たし、匠のように炊き上げる
ビストロ匠技AIが最適なタイミングで急減圧。
だからビストロごはんはカニ穴ができて、
一粒一粒立ち上がった、
ふっくら粒感のあるごはんに仕上がる。
92%以上が満足した、ビストロごはんの味わい。
2023年11月に実施した「Bistro Nicotama Kitchen」にて、1,100名以上の方にビストロごはんを試食いただき、
多くの方からビストロごはんの味わいに満足頂きました。
Bistro Nicotama Kitchenとは?
2023年11月22日(水)~11月30日(木)、二子玉川駅構内にあるNICOTAMA DAYS CAFÉにて、Bistroシリーズを使って作ったメニューを実食できるイベントを実施し、
期間中に1,115名の方にできたてのビストロごはんを試食いただきました。
ビストロごはんの味わいに多くの方々から好評価を頂きました。
※ビストロごはんを試食された方のアンケートによるものです。(N=1,053)
※お客様の個人的なご意見・ご感想です。
※弊社から試食された方に依頼し、いただいたコメントを編集して掲載しています。
ビストロごはんのおいしさ評価
試食いただいたほとんどの方から、ビストロごはんのおいしさに好評いただきました。
ビストロごはんの評価ポイント
5割弱の方が「ツヤがある」と回答。「粒感がある」「甘みを感じる」「もちもち感がある」といった回答も多く、多くの方にビストロごはんのおいしさに満足いただきました。
試食いただいた方の実際の感想
・ごはんが主役になる食べ応え。
・こんなに甘みを感じたご飯は初めてでした。モチモチ感があるのに米が立っていた。
・お米の香りがとても良くふっくらしていてとても美味しく感じました。
・自宅で炊いたごはんと違う!
・とてもおいしく頂きました。ツヤも香りも良く少量で満足できる炊きあがりだと感じました。
・1粒1粒がとてもよく感じられました。
・日本人はお米が美味しいのが一番 今度買いたい。