Digital FUN!ワンルームマンションにこそ、4Kテレビをおすすめする5つの理由

一人暮らしで、ワンルームマンションにお住まいの方。
「ワンルームだからテレビは小型でオーケー。4Kなんて必要ない」とお考えではないでしょうか？
コンパクトなワンルームにこそ、4Kテレビをおすすめしたい理由があります。

4Kテレビの特長は、映像がきめ細かくてきれいなこと。
この特長がワンルーム（6畳程度）などの狭い部屋で活かしきれるのです。

テレビは近づきすぎると画面が粗く見えてしまいます。そのため、一般的にハイビジョン、フルハイビジョンテレビの最適な視聴距離は「画面の高さの約3倍」と言われています。
ワンルームに置くテレビとしては、今までなら32v型くらいが最適サイズ。
（32v型の画面の高さは約40cm前後ですので、その3倍、約120cmが最適視聴距離です）

一方、4Kテレビは映像がとてもきめ細かいので、近づいても粗く見えません。
そのため、おすすめの視聴距離は「画面の高さの1.5倍」。43v型なら79cmと距離が近づきました。
4Kテレビなら、お部屋の広さに関係なく、大画面も選べるようになったのです。

インターネットを使った動画配信のネット動画サービス^※3にも、4K映像が盛りだくさん。話題のNetflixやHulu、Amazonプライム・ビデオでも4Kが配信されています。また、YouTubeに投稿されている4K動画も見られます^※2。

パナソニックは4K衛星放送^※1が視聴できる4Kチューナー内蔵モデルを43v型からご用意。4K映像を配信している各VODサービスやUltra HD Blu-rayのHDR映像にも対応しています。