LW2/LW2L［65v/55v］臨場感あふれるサウンド

スピーカーシステム
自動音質調整
その他機能

スピーカーシステム

画面振動スピーカーシステム

徹底した薄型・軽量化を実現した画面振動スピーカーシステム

奥行わずか約3.1cm^※の薄さを実現するために、ボックス型スピーカーを廃して、アクチュエーターで画面を振動させることで音を出す「画面振動スピーカー」を採用しています。また、薄型化を実現するために画面を振動させる機構を採用する一方で、一般的なBOX型スピーカーの音質になるべく近づけられるように、独自の音声処理技術を用いて画面振動スピーカーの音響特性を補正しています。

※65v型は約3.2cm

壁掛けに配慮した音声設定

壁掛け時に隣室への音漏れなどを防ぐため、壁掛け専用メニューを搭載。初回設置時に「壁掛け」「スタンド置き」を選択可能です。また、設定は後から音声調整メニューで変更することができます。

• すべての壁の材質や設置環境・音量において音漏れ防止を補償するものではありません。適度の音量にして隣室への配慮をお願いいたします。

初期設定時に設置方法を選択

設置後にメニューからも変更可能

こだわりの音声処理回路

低ノイズ・低歪みを実現するため、映像と音声で回路を分離。さらにハイエンドオーディオにも採用される独立した音声処理回路により、パワフルな音声を響かせます。

自動音質調整

オートAI音質

学習用データベースからシーンに合わせて、自動で最適化

AI技術を活用し、シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整します。例えば、ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をハッキリと聞き取りやすくし、スポーツのシーンではスタジアムのように音が広がって臨場感あふれる音場に調整します。

ニュースやトーク番組の声がハッキリと聞き取りやすい

スポーツ中継は歓声が広がり、実況の声もクリアに聞こえます

その他機能

Bluetoothオーディオ連携

スマホやテレビの音をワイヤレスで送受信できる

スマートフォンや携帯音楽プレーヤーの音楽をLW2/LW2Lで流せるBluetooth受信と、LW2/LW2Lの音声をお持ちのBluetooth対応イヤホンやスピーカーから流せるBluetooth送信に対応。さらにAVRCPに対応し、イヤホンやスピーカ側の音量調整をリモコン操作から調整できるようになりました^※。

• 無線技術の特性により映像と音声再生において遅延が発生します。
• Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パナソニックホールディングス株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
• A2DPプロファイル対応機器と接続できます。無線技術の特性により映像と音声再生において遅延が発生します。すべてのBluetooth機能対応機器とのBluetooth無線通信を保証するものではありません。