Cubleシリーズ特長:AIエコナビ
AIで自動でムダを省ける
対応機種 |
---|
VG2900 |
AIエコナビとは
センサーを駆使して洗濯時のムダを省き、自動でエコ運転する機能です。機種によって、AIエコナビが働く行程・センシング対象は異なります。
「水温」「衣類の量」を見分けて節電・時短※1
洗濯時の水温が高いとき(約15 ℃以上)や、衣類の量が少ないときは、洗濯時間を短縮して自動で節電。
- 「おまかせ」コースの「洗濯」・「洗濯~乾燥」で働きます
AIエコナビ運転の効果
※1 「おまかせ」コース、標準洗濯容量10 ㎏洗濯運転時
Cubleシリーズ その他の特長
★1〈「約40 ℃ においスッキリ」による消臭の試験内容 〉[試験機関] 近江オドエアーサービス(株)[試験方法] 部屋干し臭が付着したタオルハンカチを6段階臭気強度表示法にて評価 [消臭方法] 高濃度洗剤液と加熱温水洗浄による [対象部分] ドラム内の衣類 [試験結果] 「おまかせ」:3.3、「約40 ℃ においスッキリ」:1.7。
★2 〈除菌の試験内容〉[試験機関](株)エフシージー総合研究所 [試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定 [除菌方法]加熱高温水による [対象部分]ドラム内の衣類 [試験結果]菌の減少率99 %以上(自社換算値)。
製品の色は、ご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により、実際の色と若干異なります。また、見る角度・照明・床や周囲の色調などにより、色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。
- 標準洗濯容量はJIS(日本産業規格)で規定された布地で乾燥状態の場合です
- これらは最大値であり、衣類の量、衣類・汚れ・洗剤の種類、水道水圧によっても効果は異なります
- 一般社団法人 日本電機工業会自主基準「洗濯性能評価方法」「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改定)」による消費電力量・使用水量とは異なります
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄りなどにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。