2019年モデル EXシリーズ 特長 [清潔]


●製品画像はXシリーズです。
*1:当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※A2
*2:当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※A5
エアコン内部のカビの原因は、ホコリ・湿気・カビ菌。
そのすべてを「オートクリーンシステム」でしっかりキレイに。
コーティング自動洗浄
ホコリをつるっと洗浄

高温加熱乾燥
ジメジメをカラッと乾燥

ナノイーX
カビ菌をしっかり抑制※A1

※A1:【試験機関】環境生物学研究所【試験方法】25㎥(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日2時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【抑制の方法】エアコン内部の加熱と乾燥【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(2種類)で、成長が抑制されることを確認(No.141104)
※A2:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】菌液吸収法に基づく。フィルターを試験瓶に入れ、試験菌を接種し、20時間後に菌が99%以上減少していることを確認(試験番号 20218006759-1)。(試験は2種類のみの菌で実施)
※A3:【試験機関】環境生物学研究所 【試験方法】39㎥、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を12時間ごとに動作(カビみはり運転)させ、7日後のカビの菌糸長を比較【抑制の方法】「内部クリーン」運転を12時間ごとに作動【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(2種類)で発芽はなく、カビの成長が抑制されることを確認(No.140703)。
※A4:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2911かび抵抗性試験方法(プラスチック製品の試験法B法)準拠【対象】JIS規定の菌株5種類【試験結果】かび抵抗性表示が2以下、「コーティングなし」と比較して1段階以上下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)。【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0003U号を使用【防カビ加工部位】送風ファン【防カビ加工方法】塗装【注意事項】防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全基準に適合しています。
※A5:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801(フィルム密着法)による【除菌の方法】除菌成分を塗装【対象】送風ファンに付着した菌【試験結果】コーティング試験片に試験菌を接種後24時間培養。接種生菌数に対し培養後生菌数が99%以上減少を確認(試験番号 213250189-1)。(試験は2種類のみの菌で実施)
[フィルターお掃除ロボット [Auto](自動排出方式)]フィルターに付いたホコリを捕集、自動で屋外へ排出
エアフィルターに付いたホコリを、お掃除ブラシでかき取って吸引。集めたホコリは自動で屋外へ排出するので、ごみ捨ての手間がかかりません。*1
おそうじタイマーを使えば、おでかけ中など人がいない間にフィルターお掃除を行えるので、運転音も気になりません。
*1:累積24時間以上運転後に自動で掃除します。フィルタ-の掃除は自動で行いますが、ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。
お掃除ブラシでホコリを捕集

【フィルターお掃除なし】
(約1年後)
ホコリがビッシリ

【フィルターお掃除あり】
(約1年後)
自動でキレイに*1

(使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。)
■フィルターお掃除のしくみ
①累積24時間以上運転後に自動でお掃除を開始
②お掃除ブラシでフィルターのホコリをかき取って吸引
③配管穴からホコリを屋外へ自動排出
★:国内家庭用エアコンにおいて。2019年8月15日現在。(当社調べ)

■フィルターお掃除でムダな消費電力量を約25%カット※B1できる!

家計にもやさしい

フィルターお掃除ロボット 排気ホースについて
2019年モデル EXシリーズは、排気ホースの取り付け仕様変更に伴い、対応部材が変更となります。
※B1:平均室温一定で運転した場合の購入時に対する消費電力量の割合を、フィルターお掃除ロボットありと、フィルターお掃除ロボットなし(フィルターにホコリ約2gが付着した状態)の約1年後で比較。(当社調べ)【試験条件】CS-X409C2の場合。当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、設定温度23℃、風量・風向自動、暖房運転安定時。消費電力量の、フィルターお掃除あり(455Wh)と、フィルターお掃除なし(606Wh)との比較。使用頻度や使用環境により効果は異なります。
[「Ag+除菌*」フィルター]捕集したホコリに潜む菌を除菌*
除菌に効果的なAg+(銀イオン)をエアフィルターにコーティング。
捕集したホコリに潜む菌に除菌*効果を発揮します。
*:当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※C1

※C1:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】菌液吸収法に基づく。フィルターを試験瓶に入れ、試験菌を接種し、20時間後に菌が99%以上減少していることを確認(試験番号 20218006759-1)。(試験は2種類のみの菌で実施)
[NEW ホコリレスコーティング(熱交換器)]独自のコーティング技術でホコリの付着を防ぐ
熱交換器表面(アルミフィン切断面)を、ホコリをはじく独自技術でコーティング。自然発生する水で汚れをつるっと洗浄*します。カビの栄養源となるホコリの付着を防いで、内部を清潔に保ちます。
*:冷房・除湿運転時
★:国内家庭用エアコンにおいて。熱交換器のフィン切断面に対し、親水性および、はつ油性の特性を有する、シリカ材によるナノメートルレベルの凹凸表面処理を施したコーティング技術。2019年8月15日現在。(当社調べ)

冷房、除湿の各モードをオンにすると、コーティング自動洗浄をおこないます。

【コーティングなし】
ホコリがビッシリ

【コーティングあり】
キレイをキープ

(使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。)
■ホコリが付着しにくいヒミツ
ヒミツ1:ナノシリカ凹凸表面
熱交換器表面に、シリカ材でナノレベルの凹凸表面処理を施すことでホコリを滑りやすくし、付着しにくくしています。
【コーティングなし】
ホコリが引っかかる

【コーティングあり】
凹凸をなめらかにする表面処理でホコリをはじく

ヒミツ2:親水はつ油
従来の親水性に加え、はつ油性も備えたコーティング剤で、油分が多いホコリが付着した場合もしっかりと洗い流します。
【コーティングなし】
ホコリが洗い流せない

【コーティングあり】
ホコリの下に水が入り込み
つるっと洗い流せる

[防汚・防カビ※D1コーティング(送風ファン)]送風ファンの汚れを防止
風を送り出す送風ファンには、汚れとカビを防止するコーティングをおこなっています。防汚効果、除菌*効果、防カビ※D1効果の3つの効果で、汚れやカビが風と一緒にお部屋の中に広がるのを防ぎます。
*:当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※D2

【コーティングなし】
汚れがいっぱい

【コーティングあり】
キレイをキープ

(使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。)
※D1:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構 【試験方法】JIS Z 2911かび抵抗性試験方法(プラスチック製品の試験法B法)準拠 【対象】JIS規定の菌株5種類 【試験結果】かび抵抗性表示が2以下、「コーティングなし」と比較して1段階以上下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)。【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0003U号を使用【防カビ加工部位】送風ファン【防カビ加工方法】塗装【注意事項】防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全基準に適合しています。
※D2:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801(フィルム密着法)による【除菌の方法】除菌成分を塗装【対象】送風ファンに付着した菌【試験結果】コーティング試験片に試験菌を接種後24時間培養。接種生菌数に対し培養後生菌数が99%以上減少を確認(試験番号 213250189-1)。(試験は2種類のみの菌で実施)
[内部クリーン※E1(冷房、除湿の各モード運転時)]運転を終了するたび、自動で内部をお掃除
運転を終了するたび、エアコン内部を40℃以上に加熱して乾燥。さらに「ナノイーX」を内部のすみずみまで充満させて、カビの成長を抑制※E2します。シーズン中はエアコンが自動で内部を清潔にしてくれるので、お手入れの手間がかかりません。
40℃以上に高温加熱して乾燥

ナノイーXを充満してカビを抑制※E2

■1回あたりの電気代約1円*
*:消費電力54.9Wh、1回あたりの電気代1.48円。新電力料金めやす単価27円/kWh(税込)で計算。ご使用条件等により変わることがあります。

●すでに付着してしまった汚れやカビを取り除く機能ではありません。運転中は、室内の温度や湿度が上がることがあります。
※E1:【運転条件】冷房または除湿の各モード運転を30分以上行い、停止した時。約60分~100分間運転。
※E2:【試験機関】環境生物学研究所【試験方法】25㎥(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日2時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【抑制の方法】エアコン内部の加熱と乾燥【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(2種類)で、成長が抑制されることを確認(No.141104)
[カビみはり※F1(エアコン内部)]室温・湿度をチェックして自動で内部クリーンをスタート
運転停止中に部屋の室温・湿度を検知して、エアコン内部がカビの成長しやすい状態になっていないかどうかをみはります。
カビが成長しやすい条件が一定時間続くと、自動で内部クリーンをスタート。カビの成長を抑制※F1します。
シーズンオフでも自動で清潔にしてくれるので、ニオイやカビを気にすることなく安心して使い始められます。
![]() |
室温 | 湿度 | ||
10℃以上 | + | 80%以上 | ▶累計12時間以上続くと 自動で内部クリーンをスタート (人が居続けた場合は累計24時間以上) |
20℃以上 | + | 65%以上 |
★:国内家庭用エアコンにおいて。2014年10月21日発売。(当社調べ)
■エアコン内部を自動で清潔に
①40℃以上に加熱・乾燥(内部クリーン)

②ナノイーXを充満(内部クリーン)

●お客様ご自身で設定していただく必要があります。
●内部クリーンについて、すでに付着してしまった汚れやカビを取り除く機能ではありません。運転中は、室内の温度や湿度が上がることがあります。
※F1:【試験機関】環境生物学研究所 【試験方法】39㎥、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を12時間ごとに動作(カビみはり運転)させ、7日後のカビの菌糸長を比較【抑制の方法】「内部クリーン」運転を12時間ごとに作動【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(2種類)で発芽はなく、カビの成長が抑制されることを確認(No.140703)。


エアコンのお掃除は必要?
キレイな空気はキレイなエアコンから。
エアコンを掃除しないといけない理由は、ちゃんとあるんです!
[ナノイーX]水から生まれた次世代健康イオンで空気の汚れを抑制*1
「ナノイーX」とは
「ナノイーX」は、空気中の水に高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオン。
様々な物質に作用しやすいOHラジカル(高反応成分)を含んでいます。このOHラジカルが空気中の汚染物質のはたらきを抑制*1。
自然の水から生成されるため、人体にも優しい健康イオンです。
*1:約6畳空間での、〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後の効果です。※G1
■「ナノイーX」の特長
長寿命だから、
広範囲に届きやすい
一般的な空気イオン(マイナスイオン)の寿命は、数十秒~100秒ですが、「ナノイー」の寿命は約6倍の約600秒(当社調べ)。
水に包まれているため寿命が長く、しっかり広範囲に届きます。

一般的な空気イオンより、
うるおいたっぷり
「ナノイー」は、ナノメートルサイズの微細なイオン。
一般的な空気イオン(マイナスイオン)の約1,000倍※G2(体積比)の水分に包まれています。

OHラジカルが
「ナノイー」の10倍※G3
「ナノイーX」はOHラジカルの量が「ナノイー」の10倍※G3に。
よりすばやくより強力に除菌し、きれいな空気を保ちます。

■「ナノイーX」が空気の汚れを抑制するしくみ
①ナノイーXが的確に菌まで届く

②OHラジカルが菌のたんぱく質を変性

③菌を抑制*1

■「ナノイーX」についてもっと詳しく知りたい方はこちら
「エオリア」×「ナノイーX」はここにツヨイー


家庭で発生するおもなカビ菌を抑制!※G4
お部屋の隅や窓際、カーテン・ラグなどの布製品類、水場のまわりから古いエアコンの中まで。専門家によると、住空間には8種類ものカビが発生すると言われています。
カビ菌にも強い「ナノイーX」は、この8種類のカビ菌を抑制※G4できることを確認。住空間のカビ菌対策ができます。

一見キレイなお部屋にも…

カビ菌の発生しやすい場所がこんなに!



生活5大臭すべてに効果!タバコ臭もスピード脱臭*2
スチームより微細な「ナノイー」は繊維の奥まで入り込むので、脱臭*2に高い効果を発揮。OHラジカルが10倍※G3になった「ナノイーX」は、脱臭スピード(タバコ臭)も10倍に*3。より高い脱臭効果を実感できます。
*2:約6畳空間での約12分後の効果です。※G5 (脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。 タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。)
*3:「ナノイー」:約120分で臭気強度1.2低減と、「ナノイーX」:約12分で臭気強度2.4低減との比較(当社調べ)。
生活5大臭 | ||||
![]() タバコ臭 |
![]() ペット臭 |
![]() 焼肉臭 |
![]() 生乾き臭 |
![]() 汗臭 |
■タバコ臭は10倍*3速く脱臭できる*2
「ナノイーX」なら、約12分でタバコ臭の臭気強度を2.4低減。
(臭気強度が「1」下がるとは、90%の低減に相当。臭気強度「1」は、「やっと感知できる非常に弱いニオイ」のレベルです。)



日本の主要な花粉を無力化*4
「ナノイーX」は、地域や季節によって飛散する様々な花粉(下記13種)を無力化*4します。
衣類や髪に付着してお部屋に入り込んでしまう花粉を無力化し、お部屋の空気をクリーンに保ちます。
*4:約6畳空間での約24時間後の効果です。※G6
日本の主要な花粉 | |||||
![]() スギ |
![]() ヒノキ |
![]() カモガヤ |
![]() ブタクサ |
![]() ススキ |
|
![]() シラカンバ |
![]() ヨモギ |
![]() オリーブ |
![]() ビャクシン |
![]() モクマオウ |
|
![]() ハンノキ |
![]() オオアワガエリ |
![]() カナムグラ |


■おもな花粉の飛散カレンダー


(花粉の飛散については、地域・年度によって異なります。複数の地域で飛散する花粉の時期は関東地方を代表で記載しております。)


PM2.5に含まれるとされる有害物質を抑制*5
大気汚染物質PM2.5の含有成分とされる、芳香族カルボン酸(安息香酸)、アルカン(ヘキサデカン)の分解に効果があることを検証しました。*5
ぜんそくや気管支炎などのリスクを上昇させると考えられているPM2.5を抑制して、お部屋の空気をキレイに保ちます。
*5:約6畳空間での約24時間後の効果です。※G7



ダニや真菌など主要なアレル物質*6の抑制を実証
OHラジカルが10倍※G3になった「ナノイーX」は、主要なアレル物質を抑制*6できるようになりました。
●実使用空間での実証結果ではありません。実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
*6:約6畳空間での、約24時間後の効果です。※G8
■実証済みアレル物質
ダニ | コナヒョウヒダニ・ヤケヒョウヒダニ |
樹木花粉 | スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ |
草木類花粉 | カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ |
真菌 | アルテルナリア(ススカビ)・アスペルギルス(コウジカビ)・カンジダ・マラセチア |
動物 | イヌ(フケ)・ネコ(フケ) |
昆虫 | ゴキブリ・ガ |


菌*1やウイルス*7を除菌、抑制
空気中に浮遊・付着する菌*1やウイルス*7を包み込んで、活動を抑制します。
*7:約6畳密閉空間での、〈浮遊ウイルス〉約6時間後、〈付着ウイルス〉約2時間後の効果です。※G9


美肌効果*8
湿度20%アップと同等のうるおいをお肌にもたらします※G10。
*8:約4週間後の効果です※G10。 加湿するわけではありません。

美髪効果*9
髪の水分量を均一にすることで、髪のうねりを抑えます※G11。
*9:約12畳空間での約4週間後の効果です※G11。

●美肌効果/美髪効果は、季節・周囲環境(温度・湿度)、使用時間、個人によって異なります。
さまざまな暮らしのシーンに広がる、「ナノイー」技術
電車や自動車に「ナノイー」技術が採用されています。車内の空気のさまざまな汚れを抑制し、清潔で快適な空間をつくっています。
■JRや私鉄の公共交通機関で採用中
JR東日本 山手線車両
E235系に搭載

京阪電車 有料特別車両
「プレミアムカー」に搭載

JR九州 「ななつ星 in 九州」の全室に導入

■トヨタ自動車36車種に拡大展開中(2019年1月現在)

●設置環境、使用状況により効果は異なります。
※G1:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(2013年6月14日、第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※G2:一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3nm)と「ナノイー」(代表的な粒子径:13nm)との比較。(当社調べ)
※G3:「ナノイー」:毎秒4,800億個と、「ナノイーX」:毎秒4兆8,000億個との比較。ESR法による測定。(当社調べ)
※G4:【試験機関】(一社)カビ予報研究室 【試験方法】25㎥(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に「オートクリーンシステム」ありとなしの条件において、7日後のカビの菌糸長を比較 【抑制の方法】オートクリーンシステム(「Ag+除菌」フィルター、フィルターお掃除ロボット、ホコリレスコーティング(熱交換器)、防汚・防カビコーティング(送風ファン)、内部クリーン(「ナノイー X」放出)、カビみはり)【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビセンサーのカビ8種類の成長が抑制されることを確認(報告書No. 180301、180302)。
※G5: 【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】約12分で臭気強度2.4低減。
※G6:花粉の代表格であるスギ花粉において、花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ99%以上変性。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約8時間で97%以上抑制、約24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(No.4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、No.4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、4AA33-160701-F01)。
※G7:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約4時間で99%以上分解〈 アルカン:ヘキサデカン〉約24時間で99%以上分解(Y15MK125、Y15MK134)。
※G8:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・ゴキブリ・ガ・イヌ・ネコ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(4AA33-160615-F01、4AA33-160615-F02、4AA33-160615-F03、4AA33-160615-F04)。
※G9:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定 【抑制の方法】「ナノイー」を放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】約6時間で99%以上抑制(北生発24_0300_1号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所 【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制方法】「ナノイー」を放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】約2時間で99%以上抑制。(2017年7月24日 Accreditation No.VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
※G10:4週間後の効果です。【試験機関】(株)エフシージー総合研究所【試験方法】二重盲検法 40±2歳の女性10名 11月~12月の4週間、エアコンとナノイー発生装置を連動させて運転。
※G11:約12畳空間での効果です。【試験機関】パナソニック(株)解析センター【試験方法】試験室(12畳)。室温25℃、湿度40%。毛束(6束)をナノイー発生装置から2mの場所に吊り下げ。ナノイー発生装置運転8時間、停止16時間を繰り返し【美髪の方法】ナノイーを放出【対象】毛髪。


[「ナノイーX」送風]冷暖房しない季節も「ナノイーX」で空気をキレイにできる
送風運転を選べば、ナノイーXだけを吹き出してお部屋の空気を清潔に。
冷房・暖房・除湿のいらない季節でも空気の汚れを抑制して、快適に過ごせます。
1時間の電気代 約0.3円*
*:消費電力約12W。新電力料金めやす単価27円/kWh(税込)で計算(CS-X409C2において、風量自動時)。ご使用条件等により変わることがあります。

[おでかけクリーン]おでかけ中にお部屋もエアコンも清潔に
「ナノイー X」でお部屋のにおいを軽減後、エアフィルターと本体内部をお掃除します。お出かけ中・お勤め中のご利用がおすすめです。
①「ナノイーX」送風
お部屋の空気を清潔にします

②フィルターお掃除
フィルターのホコリを捕集・排出

③内部クリーン*
内部を加熱乾燥、ナノイーXでカビを抑制※H1
*:暖房時はおこないません。

※H1:【試験機関】環境生物学研究所【試験方法】25㎥(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日2時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【抑制の方法】エアコン内部の加熱と乾燥【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(2種類)で、成長が抑制されることを確認(No.141104)
「日本アトピー協会推薦品」マークを取得
「ナノイー X」により菌・ウイルスなど空気中の汚染物質を抑制し、安心して過ごせる空間を目指します。

* 【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構 【試験方法】JISZ2911かび抵抗性試験方法(プラスチック製品の試験法B法)準拠 【対象】JIS規定の菌株5種類 【試験結果】かび抵抗性表示が2以下、「コーティングなし」と比較して1段階以上下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)。 【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0003U号を使用。 【防カビ加工部位】送風ファン 【防カビ加工方法】塗装 【注意事項】防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全基準に適合しています。
●写真、イラストはすべてイメージです。