設置面積1/2でパワフルに集じん 設置面積1/2でパワフルに集じん
F-PX70Cの商品画像 F-PX70Cの商品画像

設置面積は1/2(当社比)★1に省スペース化。
さらに新開発のデュアル吸引方式でパワフルに集じん。
壁ぎわや家具の隙間にも置ける
レイアウトフリー★2な空気清浄機です。

★1:加湿機能はありません。※1
★2:設置条件には、一部制約があります。※2※3

ナノイーXのロゴです。 ナノイーXのロゴです。
F-PX70Cのカラーバリエーションの画像です F-PX70Cのカラーバリエーションの画像です

省スペース設計とパワフルな集じんを実現

L字全面吸引と大口径な薄型ファンのイメージです。 L字全面吸引と大口径な薄型ファンのイメージです。

前と底の全面からお部屋の空気を吸引

2つのフィルターで花粉やハウスダストをキャッチします。

縦面と底面の全面で汚れをキャッチのイメージです。 縦面と底面の全面で汚れをキャッチのイメージです。

静電HEPAフィルター※4

何重にも折りたたまれたフィルターで、空気中の微粒子をしっかり捕集。

静電HEPAフィルターの画像です

花粉・ハウスダストセンサー

床上にたまった花粉・ハウスダストをしっかり検知します。

花粉・ハウスダストセンサーの画像です

ファンの左右2方向から空気を引き込むデュアル吸引方式

スリムかつ大口径のファンで、左右から効率よく吸引。
花粉集じん量は約15%アップ(当社比)★3しました。(自社基準試験結果による)

★3:設置条件には、一部制約があります。どの設置場所や向きでも同じ清浄効果を保証するものではありません。※5

ファンの左右2方向から空気を引き込むのイメージです。

ファンの左右2方向から空気を引き込む

大口径な2枚の薄型ファンを左右対称に一体化したイメージのイラストです。

大口径な2枚の薄型ファンを左右対称に一体化

省スペース設計ながら、適用床面積~31畳(51m2★4
8畳(13m2)あたりを約9分で清浄★4

デュアル吸引方式が生み出すパワフルな直進気流で、適用床面積~31畳を実現。

デュアル吸引方式のイメージです。
パワフルな直進気流のイメージです。

★4:適用床面積とは、(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)で定められた基準により、30分できれいにできる部屋の広さ(天井の高さ2.4mで算出)を表し、集じんによる適用床面積の目安です。

壁ぎわや家具の隙間にも置ける省スペース設計

家具の隙間にも置けるイメージです。 家具の隙間にも置けるイメージです。

本体幅はわずか12.5cm。
設置制約スペース(自社基準試験結果による)は23年発売F-VXW70と比べ、約1/3(当社比)★5に。
幅16.5cmの隙間さえあれば置くことができます。

★5:加湿機能はありません。※6※7

設置面積 1/2(当社比)★1

★1:加湿機能はありません。※1

23年発売加湿空気清浄機F-VXW70と、新商品 空気清浄機 F-PX70Cの設置面積の比較です。 F-VXW70が幅39.8cm 奥行25.7cmなのに対し、F-PX70Cは幅12.5cm 奥行38cm。 23年発売加湿空気清浄機F-VXW70と、新商品 空気清浄機 F-PX70Cの設置面積の比較です。 F-VXW70が幅39.8cm 奥行25.7cmなのに対し、F-PX70Cは幅12.5cm 奥行38cm。

設置制約スペース 約1/3(当社比)★5(自社基準試験結果による)

★5:加湿機能はありません。※6※7

23年発売加湿空気清浄機F-VXW70と、新商品 空気清浄機 F-PX70Cの設置制約スペースの比較です。 F-VXW70が前方15cm、左右30cm、後方1cmなのに対し、F-PX70Cは前方40cm、後方・左右2cm。 23年発売加湿空気清浄機F-VXW70と、新商品 空気清浄機 F-PX70Cの設置制約スペースの比較です。 F-VXW70が前方15cm、左右30cm、後方1cmなのに対し、F-PX70Cは前方40cm、後方・左右2cm。

壁ぎわや家具の隙間にも置けるレイアウトフリー★2

★2:設置条件には、一部制約があります。※2※3

23年発売加湿空気清浄機F-VXW70と、新商品 空気清浄機 F-PX70Cの設置制約スペースの比較です。 F-VXW70が前方15cm、左右30cm、後方1cmなのに対し、F-PX70Cは前方40cm、後方・左右2cm。 23年発売加湿空気清浄機F-VXW70と、新商品 空気清浄機 F-PX70Cの設置制約スペースの比較です。 F-VXW70が前方15cm、左右30cm、後方1cmなのに対し、F-PX70Cは前方40cm、後方・左右2cm。

設置イメージ

家の中の様々な場所に設置しているイメージです。 家の中の様々な場所に設置しているイメージです。

フィルターお掃除がしやすい
フロントアクセス構造

本体を動かさずに、前からお手入れ可能であることを示すイメージです。 本体を動かさずに、前からお手入れ可能であることを示すイメージです。

お手入れは、すべて前面から。本体を動かさずにフィルターのお掃除がスムーズに行えます。

フロントパネルを取り外している画像です。

①フロントパネルを外す。

集じんフィルターを取り出している画像です。

②前面の集じんフィルターを外し、底面の集じんフィルターはセンサーボックスを開けて取り出す。

掃除機でサッとお手入れしている画像です。

③ホコリを掃除機などで取る。(約2週間に1回)

ナノイーX(9.6兆)搭載

ナノイーXは水から生まれて水に戻るパナソニック独自の清潔イオン。
目に見えない空気中の有害物質を抑制します。

ナノイーX 9.6兆のロゴです。 ナノイーX 9.6兆のロゴです。

ナノイーXの発生装置は交換不要です。

●故障の際は交換が必要となります。

その他の便利な機能

クリーンサイン

センサーで空気の汚れを検知し、
サインでお知らせします。

静音運転

深夜の郊外やささやき声よりも小さな
約20dBで運転が可能。

チャイルドロック

オプションボタン3秒押しで
誤操作を防止します。

※1:【比較条件】当社同風量帯における機種での設置面積との比較【設置面積】23年発売F-VXW70 1,023cm2、25年発売F-PX70C 475cm2
※2:直射日光やエアコンの風/熱が当たる場所、毛足の長いじゅうたんの上、テレビやラジオの近くには置かないでください。
※3:本体を倒して(横置きで)使用しないでください。
※4:JIS Z 8122:2000による規定。定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能をもつエアフィルター。
※5:【試験条件】18畳の試験空間で花粉相当の粉じんの時間当たりの集じん量を比較。本体を壁の中央に設置し、製品正面にて花粉相当の粉じんを噴霧。【運転モード】23年発売F-VXW70 自動運転モード[花粉]の最大風量、25年発売F-PX70C 自動運転モードの最大風量【試験結果】F-VXW70 175個/sec、F-PX70C 202個/sec。
※6:【比較条件】当社同風量帯における機種での設置制約スペースとの比較。【設置制約スペース】23年発売F-VXW70 4,162cm2、25年発売F-PX70C 1,320cm2
※7:設置制約スペースは、空気清浄機の性能を効率よく発揮し、周辺環境へ影響しないための推奨スペースです。

掲載商品の価格には、配送・設置調整費、工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。