パナソニックのブルーレイディスクプレーヤーの特長
お部屋ジャンプリンク
ディスク再生だけでなく、ディーガの録画番組も楽しめる
お部屋ジャンプリンク対応
ディーガをご使用の場合、パナソニックのブルーレイディスクプレーヤーを有線LAN接続することで「お部屋ジャンプリンク*」が可能になります。 ディーガで録画した番組を、別室に設置しているブルーレイディスクプレーヤーで楽しむことができます。
*お部屋ジャンプリンク対応のディーガが必要です。
• お部屋ジャンプリンクについて詳しくはこちらをご覧ください。
• 建物の構造や周囲環境によっては、電波の届かない場合があります。
ディーガの「録画転送」機能と連携
ディーガが複数の番組録画中でも、市販のブルーレイディスクを再生中でも、内蔵ハードディスクまたはUSBハードディスクの録画番組を別室に飛ばして視聴できます。
• 2008年以降に発売された「お部屋ジャンプリンク」対応モデルのディーガに限ります。チャンネル録画対応機種は通常の録画一覧を表示・再生できます(チャンネル録画一覧は表示・再生できません)。
• 機器の使用状況によっては視聴できない場合があります。
ディーガの「放送転送」機能と連携
ディーガから放送中のテレビ番組を飛ばすことで、アンテナがない部屋でBS・110度CSデジタル放送の番組が楽しめます。また、ディーガで同時録画中でも放送転送が行えます。
• 機器の使用状況によっては視聴できない場合があります。
[お部屋ジャンプリンクのご利用に関する注意事項]
• ディーガ/ブルーレイディスクプレーヤーの各機種の機能制限についてなど詳しくはこちらをご覧ください。
• ブルーレイディスクやDVDをお部屋ジャンプリンクを使って再生することはできません。
• 視聴の環境や状況にあわせたルーター(別売)などが必要な場合があります。
• 無線LANはすべてのご利用環境下での動作を保証するものではありません。
• 当社製お部屋ジャンプリンク対応レコーダーを家庭内無線LANで使用される場合は、IEEE802.11n もしくは 11ac(5GHz/2.4GHz同時使用可)の無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。また暗号化方式は「AES」にしてください。また、無線電波状況により、接続できない場合もあります。
• 無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用して情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、通信内容を盗み見られる/不正に侵入されるなどの可能性があります。説明書の手順に従って、セキュリティ設定を行った状態でお使いください。
• 記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。
• 機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。