フルサイズ一眼カメラ DC-S5クリエイティブな映像表現に応える先進の動画性能
デジタルカメラの概念を超えていく動画性能。
DNA of LUMIX Video
ハイエンド機から引き継がれる動画性能
クリエイティブな作品を追究する全ての方々へのお役立ちを目指して、”LUMIX S5”は開発されました。
目指したのは動画撮影時にも手軽に使えるカメラ。それでいて、クリエイターの表現意欲を高めるポテンシャルを兼ね備えるカメラです。
LUMIX Sシリーズ最小最軽量のボディに、ハイエンド機“LUMIX S1H”の動画性能を可能な限り凝縮しました。
ダイナミックレンジ、高感度画質、編集耐性などの“優れた基本性能”が、クリエイティブの追究をサポートします。
また、実用性に徹底的にこだわった“撮影アシスト”機能を継承。現場での撮影者の負荷を軽減します。
高感度画質/デュアルネイティブISOテクノロジー
低照度環境下で美しい高感度映像を実現
LUMIX S1から受け継いだ高感度性能に加え、当社製シネマカメラ VARICAMに搭載している独⾃技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載。例えばV-Log撮影時にISO4000以上を必要とする低照度環境下では、ベース感度がISO4000に自動的に切り替わり、低ノイズ・高ISO回路を使用した撮影になります。これにより、通常の低ISO回路(V-Log時ベース感度640)で撮影した場合と比べてノイズを抑制した映像クオリティを実現します。作品の品質を大きく落とさず、照明機材のコンパクト化や定常光を活かした撮影が可能となります。ノイズリダクションなどの撮影後ワークフローの短縮も可能です。さらに、本機ではISOオートでの撮影中にもリアルタイムにISO感度を表示し続けるため、ノイズレベルをイメージしながらの撮影が可能です。
AF追従スロー&クイック
印象的なスローやクイックモーションを手軽に撮影
LUMIX Sシリーズとして初めてスロー&クイックモードを搭載しました。モードダイヤルS&Qからすばやくアクセスし、スローやクイックモーションの世界を手軽に撮影できます。本機ではAF追従しながら、最大2.5倍スローから30倍クイックの4K動画、最大5倍スローから60倍クイックのFHD動画が記録できます ※1。
※1 AFでは、最大5倍スロー(120fps)、MFでは、最大7.5倍スロー(180fps)の記録が可能。
フレームレート | NTSC/PAL切換:[NTSC] | ||||
---|---|---|---|---|---|
4K/30p | 4K/24p | FHD/60p | FHD/30p | FHD/24p | |
180 fps | - | - | 3×スロー | 6×スロー | 7.5×スロー |
150 fps | - | - | 2.5×スロー | 5×スロー | 6.25×スロー |
120 fps | - | - | 2×スロー | 4×スロー | 5×スロー |
100 fps | - | - | 1.67×スロー | 3.33×スロー | 4.17×スロー |
60 fps | 2×スロー | 2.5×スロー | 効果なし(1×) | 2×スロー | 2.5×スロー |
30 fps | 効果なし(1×) | 1.25×スロー | 2×クイック | 効果なし(1×) | 1.25×スロー |
15 fps | 2×クイック | 1.6×クイック | 4×クイック | 2×クイック | 1.6×クイック |
10 fps | 3×クイック | 2.4×クイック | 6×クイック | 3×クイック | 2.4×クイック |
5 fps | 6×クイック | 4.8×クイック | 12×クイック | 6×クイック | 4.8×クイック |
2 fps | 15×クイック | 12×クイック | 30×クイック | 15×クイック | 12×クイック |
1 fps | 30×クイック | 24×クイック | 60×クイック | 30×クイック | 24×クイック |
フレームレート | NTSC/PAL切換:[PAL] | ||
---|---|---|---|
4K/25p | FHD/50p | FHD/25p | |
180 fps | - | 3.6×スロー | 7.2×スロー |
150 fps | - | 3×スロー | 6×スロー |
120 fps | - | 2.4×スロー | 4.8×スロー |
100 fps | - | 2×スロー | 4×スロー |
60 fps | 2.4×スロー | 1.2×クイック | 2.4×スロー |
30 fps | 1.2×スロー | 3.33×クイック | 1.2×クイック |
15 fps | 1.67×クイック | 5×クイック | 1.67×クイック |
10 fps | 2.5×クイック | 5×クイック | 2.5×クイック |
5 fps | 5×クイック | 10×クイック | 5×クイック |
2 fps | 12.5×クイック | 25×クイック | 12.5×クイック |
1 fps | 25×クイック | 50×クイック | 25×クイック |
4K/60p動画記録
豊富なカラープロファイルを持つ 4K/60p 10bit動画記録
パナソニックの4K技術、イメージセンサー、ヴィーナスエンジンの技術を結集し、4K/60p 10bit動画記録を実現しました。 4K/60pで記録すれば、動きのある激しいシーンを秒間60フレームでのなめらかな映像で撮影でき、色彩やディテールをより高精細・高画質に記録できます。また4K/60pでは4:2:0 10bit記録に対応。8bit記録に比べ64倍となる豊富な情報量でポストプロダクションに有効です。さらに4K/30p撮影では、さらに豊富な情報量を持つ4:2:2 10bit記録が可能で、クリエイターの拘りの映像表現に応えます。
ローリングシャッター現象の歪みを抑える、高速の処理性能
S5に搭載されたセンサーは、エンジンと連携し4K/60P動画、FHD180fps読み出しに対応する処理速度の高速化を実現。速い被写体の動きで発生しがちな「ローリングシャッター現象」を抑えることができ、自然な描写を可能にしています。
多彩な記録フォーマット
再生方法や編集方法に合わせた、多様な記録モード
センサーサイズを活かしたフルサイズ画角に加え、APS-CやPIXEL/PIXELでの映像記録に対応します。表現の意図に応じてモードを切り替えることで、レンズ交換無しでスピーディに画角を変更して撮影できます。4K/FHD/アナモフィックなど豊富なフォーマットに対応し、映像クリエーターのさまざまなニーズに応えます。また、4:2:2 10bitの高品位な映像を2枚のSDカードに同時記録できます。外部レコーダーを使わない機動力を重視の撮影シーンでも、クオリティに妥協しない映像記録が可能です。
記録形式
記録ファイル形式 | 動画画質 | 解像度 | フレームレート | ビットレート | YUV/bit | 音声圧縮方式 |
---|---|---|---|---|---|---|
MOV | 4K/60p/420/10-L* | 3840×2160 | 59.94p | 200Mbps | 4:2:0/10bit | LPCM |
4K/60p/420/8-L* | 3840×2160 | 59.94p | 150Mbps | 4:2:0/8bit | LPCM | |
4K/30p/422/10-L* | 3840×2160 | 29.97p | 150Mbps | 4:2:2/10bit | LPCM | |
4K/30p/420/8-L | 3840×2160 | 29.97p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | LPCM | |
4K/24p/422/10-L* | 3840×2160 | 23.98p | 150Mbps | 4:2:2/10bit | LPCM | |
4K/24p/420/8-L | 3840×2160 | 23.98p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | LPCM | |
FHD/60p/422/10-L | 1920×1080 | 59.94p | 100Mbps | 4:2:2/10bit | LPCM | |
FHD/60p/420/8-L | 1920×1080 | 59.94p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | LPCM | |
FHD/30p/422/10-L | 1920×1080 | 29.97p | 100Mbps | 4:2:2/10bit | LPCM | |
FHD/30p/420/8-L | 1920×1080 | 29.97p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | LPCM | |
FHD/24p/422/10-L | 1920×1080 | 23.98p | 100Mbps | 4:2:2/10bit | LPCM | |
FHD/24p/420/8-L | 1920×1080 | 23.98p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | LPCM | |
MP4 | 4K/10bit/100M/60p* | 3840×2160 | 59.94p | 100Mbps | 4:2:0/10bit | AAC |
4K/8bit/100M/30p | 3840×2160 | 29.97p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | AAC | |
4K/10bit/72M/30p* | 3840×2160 | 29.97p | 72Mbps | 4:2:0/10bit | AAC | |
4K/8bit/100M/24p | 3840×2160 | 23.98p | 100Mbps | 4:2:0/8bit | AAC | |
4K/10bit/72M/24p* | 3840×2160 | 23.98p | 72Mbps | 4:2:0/10bit | AAC | |
FHD/8bit/28M/60p | 1920×1080 | 59.94p | 28Mbps | 4:2:0/8bit | AAC | |
FHD/8bit/20M/30p | 1920×1080 | 29.97p | 20Mbps | 4:2:0/8bit | AAC | |
FHD/8bit/24M/24p | 1920×1080 | 23.98p | 24Mbps | 4:2:0/8bit | AAC |
* 連続記録時間が30分を超えると記録を停止します。
14+ストップ V-Log/V-Gamut
豊かな階調と柔軟なグレーディングを実現する、Log撮影をサポート
高度な後処理を可能にするLog撮影をサポート。VARICAM※1やLUMIX S1Hと同水準のダイナミックレンジ、広色域の14+ストップ V-Log/V-Gamutに対応し、当社製シネマカメラ/ミラーレスカメラと一貫した絵作りでの映像編集を容易に行うことが可能です。
※1 VARICAMとは、当社製デジタルシネマ用4Kカメラ/レコーダー。
14+ストップ V-Log/多階調・広ダイナミックレンジ
デジタルシネマカメラVARICAMやLUMIX S1Hと同⽔準となる、14+ストップの広いダイナミックレンジ。暗部からハイライト部分まできめ細かに描写し、豊かな階調表現を可能にします。また、V-Logを搭載するVARICAMシリーズやLUMIX Sシリーズをはじめ、V-Log L対応のLUMIX Gシリーズで記録した素材を組み合わせても、統⼀されたルックと扱いやすさで効率よく編集を⾏えます。
V-Gamut/広色域
V-Log設定時、V-Gamutによる広⾊域の動画を記録できます。V-Gamutは、原⾊の忠実な再現とITU-R BT.2020を超える広⼤なカラースペースを両⽴し、映像クリエイターから⾼い評価を得ているガマットです。デリケートな⾊をリアルに再現できるほか、表現意図に合わせて演出することも可能。柔軟なカラーグレーディングを実現します。
長時間撮影
ノーカット長時間撮影に対応
高精度な熱シミュレーションによる放熱処理を行うことで、4K 30p/24p 8bit、FHD撮影時に時間制限※1なしの動画記録を実現しました。30分を超える長尺のノーカット撮影、イベントやドキュメンタリー撮影などで活用できます。また4K/60p撮影や4K 10bit撮影では30分の撮影が可能。厳しい条件下での動作テストをクリアしているため、映像制作現場でも安心して撮影いただけます。
※1 記録時間はバッテリーとメモリーカードの容量に依存します。本体温度が上昇した場合、本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合があります。
撮影をアシストする充実の撮影機能
様々な撮影環境で、カメラ操作を⽀える多彩なサポート機能
V-Logビューアシスト機能
V-Log撮影時に、LUT適用後の映像をファインダーやモニターに表示し、納品時のルックを確認することができます。HDMI出力映像に対してもビューアシストを適用できるので、外部モニターでのルックの確認が可能。プリセットのLUT(Vlog_709)だけでなく、カスタムLUTを読み込んで適用できるので、さまざまな納品イメージに対応できます。
V-Logビューアシスト
VARICAM LUTライブラリを使用可能
VARICAM LUTライブラリは、複数の機器間で色を正確に共有できるよう、3つの異なるフォーマットで提供されています。
S5に読み込む際は、.VLT形式をご使用ください。
- LUTを正しく適用しないと、画像を正しく表示できない可能性があります。
動画記録中の赤枠表示
動画記録中に画面全体に赤枠を表示することで、撮影ミスを防ぐことが可能です。赤枠表示は、ON/OFF選択できます。
フレーム表示
撮影時に様々なアスペクトのフレームを画面表示できます。例えば、16:9での撮影後にシネマスコープで納品する際に、納品時の画角を確認しながらの撮影ができます。アナモフィック撮影を含む全ての撮影モードに適用でき、LUMIX S1H同様に撮影環境に合わせてフレームの色やフレームマスクの透過度を変更することも可能です。
録音レベル表示
撮影画⾯に録音レベルメーターを表示。レベルによって4色カラーで表示するので、⾳割れが気になる範囲をよりきめ細かくチェックできます。音声入力の状態を確認しながら撮影できるため、直感的な録⾳レベル管理が可能です。
タイムコード
動画編集作業で必要なタイムコード記録にも対応(MOV形式の動画記録時)。動画記録中だけカウントアップするレックランに加えて、記録停止中(電源OFF中)もカウントアップするフリーランも可能です。
明るさを数値化・視覚化する「波形モニター(WFM)」表示
映像の白飛びを確認しながら撮影できる「波形モニター」表示機能を搭載。ファインダー・モニターに表示し、撮影中に映像の白飛びを確認することができます。
ゼブラパターン
LUMIX S1H同様に、新たに閾値の異なる[ゼブラ1]、[ゼブラ2]の同時表示に対応しました。例えば「すでに白飛びしている部分」と「白飛びしそうな部分」を同じ画面で確認できます。さらに、輝度の上限と下限を設定してその範囲内をゼブラパターン表示できるので、スキントーンの測定や、V-Log時の18%標準反射板を使用した露出設定などに有効です。
①=80%以上、②=100%以上の設定例
輝度レベル設定
8bit輝度レベルにおいて、動画の基準である「16-235」・「16-255」階調だけでなく、写真と同じ「0-255」階調での動画撮影が可能。写真と動画を組み合わせた映像を作成する際、輝度レベルの合った編集が可能になります。10bit記録モードでは、「0-1023」「64-940」「64-1023」が選択可能です。
スポット輝度メーター
被写体のごく一部の範囲の輝度を測定する機能をLUMIX S1Hから踏襲。測定枠は移動が可能なため、構図を決めた後に任意の位置の明るさを測ることができます。通常撮影時は-7~109%(IRE)の範囲を測定、%で表示。露出補正やISO設定を行うとリアルタイムで測定値に反映されます。さらにV-Log設定時はストップ単位に換算して表示。18%標準反射板を測りながら[0 STOP]に調整することで、正確な標準露出が得られます。
V-Log時
スタンダード時
ピーキング
MF時およびAF+MFのMF時、設定でAFS時の半押し中に、ピントのピーク位置が⾊つきで表⽰されるピーキング機能を搭載。被写体のどの部分にピントが合っているのかひと⽬で確認できます。ピーキング表⽰は、検出レベルに関係なく10種類の⾊から選択でき、分かりやすい表⽰を実現しています。
©Viviana Galletta ※この写真はLUMIX S5で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
4:2:2 10bit HDMI出力対応
4:2:2 10bit 4K/60pの高画質をHDMI出力可能
動画記録中にHDMI端子から同時に映像出力する「HDMIモニタリングスルー」機能を搭載。4:2:2 10bitをHDMI端子のみで映像出力、または、本体のメモリーカード記録中に、4:2:0 8bit映像信号を同時出力することが可能です。
※この写真におけるモニターのはめ込み画像はS5で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 4:2:2 10bit記録は映像制作用のPC編集を前提とした記録モードです。
- 写真は、お客様使用時のカスタマイズを想定したイメージ図です。
HLG(Hybrid Log Gamma)による4K HDR動画撮影
肉眼に迫るリアリティを追求した、圧倒的な階調表現を可能に
HDR(High Dynamic Range)動画とは、圧倒的なダイナミックレンジで記録することで明暗の細かな階調を同時に表現することができる、次世代の映像表現。高精細な4K画質と膨大な情報量を有する10bitモードに対応した、HLG(Hybrid Log Gamma)による4K HDR動画記録を実現。肉眼で見たようなリアリティを追求し、高精細で立体感のある圧倒的な映像表現を可能にしています。プロフェッショナルなHDR映像制作に応える革新的な機能が搭載されています。
HLG(Hybrid Log Gamma)による4K HDR動画記録
HDRに関する国際標準規格(ITU-R BT.2100)のひとつである「ハイブリッドログガンマ(Hybrid Log Gamma/HLG)」方式でのHDR動画撮影を採用。Long GOP圧縮方式、4K 4:2:0 10bit動画記録モードに対応しています。撮影した映像は、HLG方式に対応したテレビとHDMI接続することで、より自然に近い階調での映像を簡単にご視聴いただくことができます。また、今後増えてくる4K HDR映像コンテンツの撮影現場でも、ご活用いただくことができます。
フォトスタイルに「2100ライク(HLG)」を設定
HLG方式での動画記録を可能にする「2100ライク(HLG)」をフォトスタイルに追加しました。他のフォトスタイルと同じく、シャープネスやノイズリダクション、彩度、色相をカメラ内で調整することができます。
HDR動画とSDR動画について
従来の技術(SDR: Standard Dynamic Range)では、明暗差が大きいシーンで暗いところに露出を合わせると白飛びを起こしてしまい、画面上の明暗部を同時に再現することは困難でした。 それに対して、HDR(High Dynamic Range)動画では、これまで不可能だった画面上の明暗部を同時に再現可能に。リアリティのある「輝き」や「暗部」を階調豊かに表現することができます。従来に比べて、高精細で立体感のある自然な映像を実現しています。
©Jonas Borg ※この写真はLUMIX S5で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
HLGビューアシスト
「HLGビューアシスト」を使えば、搭載されているモニターやOLEDファインダー、またHLGに対応していない外付けモニターでも、被写体に合わせて階調・露出を確認しながら撮影を進めることができます。空などの高輝度被写体(MODE1)・人物などの中間輝度被写体(MODE2)の確認に適した表示モードを用意しているので、使い分けることでSDRモニターでも正しい階調や露出でHDR動画撮影を行うことができます。
アナモフィック動画
シネマスコープサイズの映像作品を制作できるアナモフィック撮影に対応
4:3アスペクトのアナモフィックレンズに対応した、アナモフィック動画記録が可能です。撮影中、アナモフィックデスクイーズ表⽰機能を使えば、シネマスコープサイズ相当に引き伸ばした状態をモニターにシミュレーション表⽰できるので、編集後の仕上がりをイメージしながら構図決めやセッティングを⾏うことができます。本機は新たにデスクイーズ倍率を追加し、従来GH5/GH5Sで搭載していた2.0倍、1.33倍に加え、1.8倍、1.5倍、1.3倍のデスクイーズ表⽰にも対応し、アナモフィック撮影をアナモフィックデスクイーズ表⽰機能でサポートします。
その他の特長
注意事項
- 画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
- 画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。