HC-VX2MS撮影した動画の編集・鑑賞も4K PREMIUM
ハイライトシーンの短い動画を作って、SNSにアップできる。
「4K PREMIUM」で撮影したシーン(4K MP4またはMP4で記録)から、キレイに撮影したと判断した部分を抜き出し、約10秒のハイライト動画を作成・保存することが可能。本機に保存したハイライト動画を、お手持ちのスマホへも転送※でき、かんたんにSNSなどにアップ・共有することができます。
※スマートフォンへ転送するには、専用アプリ「Panasonic Image App(無料)」のインストールが必要です。
●「Panasonic Image App」は、「Google PlayTM」または「App Store」より入手することができます。3GやLTEなどの携帯電話回線を利用してのダウンロードやインターネット接続時には、別途パケット通信料がかかります。
※1 HC-VX2MSとお使いのスマートフォン・タブレットを接続するためには、「Panasonic Image App」が必要になります。対応OS(2019年4月現在)/AndroidTM用:AndroidTM OS 4.4以上、iPhone用:iOS 9.3以上。
※2 遠隔操作時は、本体での操作ができません。本体が見える位置から10m程度までの距離で遠隔操作可能。ただし、電波状況により変化します。
●Wi-Fi®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
●AndroidTMおよびGoogle PlayTMは、Google Inc.の商標または登録商標です。
●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
●iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
●App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
4Kで広角撮影して、あとから撮りたかった映像に編集できる。
運動会の撮影など、わが子の動きが速かったり色々な方向に動いたりするような場面では、フレームから外れてしまったり、思い通りの画角で撮影できなかったり、撮影に失敗してしまうケースが増えてしまいます。そんなとき、パナソニック独自の「あとから補正」を使えば、4Kで広い範囲を撮影しておいて、あとから手ブレを抑えたり、わが子を中心にしたりなどの補正が簡単にできます。わが子を4Kで広角撮影しておくことで、フレームアウトなどの心配もなくなり、上手なカメラマンが撮影したような素晴らしいアングルの映像に、あとから編集・加工して保存することが可能です。
あとから手ブレ補正
運動会の玉入れなどで、色々な方向に動き回るわが子を撮影していると、映像がブレたり、フレームから外れたりしてしまいがちです。あらかじめ4Kで広い範囲を撮影すれば、あとからブレを抑えられるとともに、撮りたかった画角に編集・加工して保存できます。
●1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大1時間。
あとから追っかけ
運動会の徒競走やリレーなどで走っているわが子を撮影しようとすると、速い動きを追いかけられずに、フレームから外れてしまうことがあります。4Kで広い範囲を撮影していれば、走るわが子の動きに合わせて撮りやすくなるとともに、あとから自動で顔を中心にして追った映像に保存できます。同時に、手ブレもあとから抑えた映像にできるのでさらに便利です。
●1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大20分。
あとから指で追っかけ
運動会のリレーや徒競走などで走っているわが子を撮影しようとすると、走っている動きに合わせられずにフレームから外れてしまうことがあります。あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、速く走っていてもフレームから外れることなく撮影できるとともに、切り出したいフレームのサイズを選んで、わが子の動きに合わせて指でそのフレームを動かすことで、わが子を常に中心にした映像にすることが可能です。
●1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大20分。
あとからスロー&クイック
4Kで撮影した動画に、スローモーションとクイックモーションの効果を加えることもできます。徒競走のゴールシーンなどスローにすることで、より感動的な動画として残すことができます。
●1080/30pのシーンとして保存。設定する区間は最大10個。
●スローモーション効果・クイックモーション効果を設定した区間は、無音の映像になります。
あとからクローズアップ
運動会の綱引きなどでは、周りの様子もわが子のアップも撮影したいものです。4Kで広い範囲を固定で撮影しておけば、広く周辺を撮影できるともに、あとからわが子だけをアップにした映像にして保存することも可能です。
●1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は最大1時間。
あとからズーム
わが子の笑顔のアップを撮りたくてズームを使いたくても、近づきすぎてしまったり離れすぎてしまったり上手にズームが使えないことがあります。撮影中にズームを上手に使えなくても、あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、あとからズームの効果を加えられるので便利です。
また、わが子の動きが止まったり、変化の少ない単調な映像になってしまっても、4Kで広角撮影しておけば、あとからパンの演出効果を足すことも可能。風景シーンからわが子を印象的に登場させるなど、動きのある映像が簡単に作れます。
●1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は20秒または40秒。
●1080/30pのシーンとして保存。編集可能時間は20秒または40秒。
[あとから補正]
4K技術の進化とエンジンの高性能化により、4Kで広角に撮影した映像を、カメラ本体であとから編集することが可能に。あらかじめ画角に余裕をもって4K撮影することで、動く被写体やズーム時のフレームアウトを防げます。被写体に合わせて手ブレを補正したり、パンニング編集を行えたり、高精度なフルハイビジョン映像としてカメラ本体に保存することができます。
4Kテレビと接続すれば、4K高画質のままキレイに再生できます。
4Kテレビをお持ちであれば、「4K PREMIUM」と付属ケーブルで接続して、高画質な4Kのまま再生・鑑賞することが可能。運動会でのわが子の活躍や、家族の思い出などを、美しい映像で楽しむことができます。
4Kテレビがなくても、4K動画ならより鮮明な映像で見られる。
4K画質で動画を撮影しておけば、フルハイビジョンのテレビでも、通常のフルハイビジョン画質よりも高画質な再生が可能。「4K PREMIUM」なら、4Kテレビがなくても心配ありません。
[4K動画のフルハイビジョン再生]
4K動画は、フルハイビジョン動画の約4倍の解像度で撮影・記録されているので、フルハイビジョンの画質(1080p)に落としても、フルハイビジョンで撮影した動画よりもノイズが減り、細かなディテールを残したまま再生できます。
スマホに動画データを移せば、いつでも画面上で観られる。
パナソニックのスマホ用アプリ「Panasonic Image App※1」を使えば、「4K PREMIUM」で撮影した動画データをかんたんにスマホへ転送が可能。このように、スマホに動画データを移しておけば、いつでもスマホの画面上で見ることができ、撮影した動画鑑賞を手軽に楽しみたい方におすすめです。
●「Panasonic Image App」は、「Google PlayTM」または「App Store」より入手することができます。3GやLTEなどの携帯電話回線を利用してのダウンロードやインターネット接続時には、別途パケット通信料がかかります。
※1 HC-VX2MSとお使いのスマートフォン・タブレットを接続するためには、「Panasonic Image App」が必要になります。対応OS(2019年4月現在)/AndroidTM用:AndroidTM OS 4.4以上、iPhone用:iOS 9.3以上。
※2 遠隔操作時は、本体での操作ができません。本体が見える位置から10m程度までの距離で遠隔操作可能。ただし、電波状況により変化します。
●Wi-Fi®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
●AndroidTMおよびGoogle PlayTMは、Google Inc.の商標または登録商標です。
●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
●iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
●App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
レコーダーに動画データを保存して、かんたんに観ることもできる。
レコーダーをお持ちであれば、「4K PREMIUM」で撮った動画データを、付属ケーブルやSDカードを使ってレコーダーのハードディスクに保存することも可能。レコーダーに保存した動画は、録画した番組を再生するようにかんたんに観ることができます。
●SDカードに記録する場合は、SDXCスピードクラス CLASS10以上の準拠のカードをお使いください。
●パナソニック製ブルーレイディスクレコーダー2018年秋モデル以降はSDカードスロットは搭載されておりません。
●対応のディーガ一覧表はコチラ
商品特長
注意事項
●各機能は、すべての環境下での効果を保証するものではありません。
●画面はハメ込み合成写真です。
●写真・イラストの内容はイメージです。
●製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。