HC-VX3使いやすい
この画像はLUMIX S5IIXで撮影したものです。
定番のシーンを自動でキレイに
「おまかせiA」の自動認識が、5つの中からそれぞれシーンにあわせた補正を可能に。
撮りたいものにカメラを向けるだけで、カメラがシーンを自動で認識して、最適な設定で撮影できます。
- 「おまかせiA」モードによるシーン認識は、撮影条件によってシーンを判別できない場合があります。
動画の5つのモード
顔 認識
顔を自動検出して露出、ピントを調整し、美肌補正をかけます。最大5人まで検出可能です。
風景 認識
白とびしやすい空も、鮮やかな青色で再現、それと同時に暗く見づらい影などの暗部も最適に補正します。
スポットライト 認識
極端に明るいところの白とびを抑え、暗く沈んでしまっているところは、明るく最適に補正します。
ローライト 認識
暗い部屋や薄暗い夜などの被写体が暗いシーン時、スローシャッター(1/30)と明るさ調整で、被写体を明るく撮影できます。
ノーマル
手ブレによる映像の揺れを軽減し、コントラストが強い場面でもキレイに補正します。
これらの作例はすべてVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
写真の5つのモード
顔 認識
露出と色調をコントロール。人物を引き立て、人肌を美しく表現。
風景 認識
ピントを遠くに合わせます。
接写 認識
広角側で1cmまで接写が可能。
夜景認識
通常より遅いシャッタースピードで、夜景をしっかり描写。
ノーマル
被写体の動きを捉えて、シャッタースピードを調整。
これらの作例はすべてVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
[おまかせiA]
おまかせiA・iA+(インテリジェントオート・インテリジェントオートプラス)は高性能映像処理クリスタルエンジンの高精度な認識技術により、カメラを向けるだけで、シーンを自動で認識。そのシーンに最適な撮影モードへ自動で切り換わります。
おまかせiAで撮るときも、
自分好みの味付けで 「iA+(インテリジェントオートプラス) 」
おまかせiA 撮影時に、画面をタッチするだけの直感的な操作で、自分好みに明るさ・色合いを調整できます。動画/静止画どちらでも調整可能です。
映像効果が楽しめる、「クリエイティブコントロール」を搭載
いつもとは違った映像が撮れる「クリエイティブコントロール」で好みの色合いや表現に応じた映像効果が楽しめます。 効果は4種類の中から選べます。
- AVCHD撮影時に対応。
4つのモード
ジオラマ
映像の周辺のぼかす部分とぼかさない部分を意図的につくり、模型を撮影したような映像を撮影できます。
8ミリムービー
色あせたレトロな映像を撮影できます。
サイレントムービー
周辺の光量を落として、音声のないモノクロ映画のような映像を撮影できます。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。
インターバル撮影
長時間かけてゆっくり動くシーンを、記録間隔を空けてコマ撮りをし、短時間のビデオとして記録します。
視認性と即応性に優れたタッチパネル式モニター
この作例はVX3で撮影したものです。
スマートフォンと同じ静電容量式タッチパネル搭載、指で軽くタッチするだけでサクサク操作が可能です。
また、視認性のよい約184万ドット(16:9映像表示エリア約156万ドット)の高精細3.0型モニターが撮影をサポートします。
「マルチアングルモニター」だから、
ハイアングルもローアングルも自由自在
270度回転するモニターの角度を自由に変えられるので色んなアングルから撮影ができます。屋外撮影時、光でモニターが見にくい場合でも角度を変えて見やすく調節できます。
この画像におけるモニターのはめ込み作例はVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
液晶モニターを開いて約1秒で撮影可能な「クイックパワーオン」
「クイックパワーオン」を設定しておくと、電源が切られた状態から、スピーディに撮影可能状態に入ることができます。
この作例はVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
「動画静止画同時記録」で動画撮影中、同時に写真も撮れるのでわが子の突然のシャッターチャンスも写真で残せます。
動画撮影中でも、高画質な写真を同時に記録することが可能。お気に入りのベストシーンを、動画だけでなく高精細な写真としても残せます。
この画像におけるモニターのはめ込み作例・作例はVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 動画撮影中の同時記録は動画撮影を優先するために通常の写真撮影時と画質が異なります。
- 4K撮影時の同時記録は「お気に入りシーンセレクト」でシーンを選択し写真作成する必要があります。
静止画切り出し
記録済みの動画の中から、お気に入りのワンシーンを写真として保存できます。動画再生中にフォトショットボタンを全押しするだけで手軽に動画から静止画を切り出せます。
- 通常の写真撮影モードと画質が異なります。
予期せぬ一瞬でも約3秒前から録画
あらかじめ「プリREC(PRE-REC)」を設定しておけば、撮影ボタンを押した約3秒前からの映像を記録しているので、大切な一瞬を逃さず撮影※できます。ムダ撮りも減らせるので、メディアも有効に使えます。
※撮りたい被写体に向けて、事前にカメラを構えておく必要があります。
「撮れていなかった」撮影ミスや撮り逃しを減らせる。
録画ボタン押し忘れて撮影できていない。撮り直しができない一度だけのタイミングを逃さないために、REC(撮影)/PAUSE(停止)をお知らせ表示。撮影の失敗も防げ、安心して撮影できます。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
歩きながらの撮影でも手とカメラがピッタリ離れない。
手の甲にフィットするように設計されたグリップベルトは、手持ち撮影時に手の甲に最も荷重が掛かる部分のベルト幅を広くすることで、安定感の向上を実現しています。
スマホと専用アプリを使って、リモコンのように操作できる。
パナソニックの専用アプリ「Panasonic Image App※1(無料)」を使えば、お手持ちのスマートフォンからの遠隔操作※2が可能。カメラの映像を手元の画面で確認でき、録画オン/オフ・ズーム・画質設定などが画面上から簡単に行えます。
この画像におけるモニターのはめ込み作例はVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
結婚式や屋外イベント、スポーツ記録など
さまざまなシーンで手軽に遠隔操作※2ができる!
※1 HC-VX3とお使いのスマートフォン・タブレットを接続するためには、「Panasonic Image App」が必要になります。対応OS(2024年10月現在)/Android™用:Android™ OS 4.4以上、iPhone用:iOS 9.3以上。
※2 遠隔操作時は、本体での操作ができません。本体が見える位置から10m程度までの距離で遠隔操作可能。ただし、電波状況により変化します。
- 「Panasonic Image App」は、「Google Play™」または「App Store」より入手することができます。携帯電話回線を利用してのダウンロードやインターネット接続時には、別途パケット通信料がかかります。
- Wi-Fi®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
- Android™およびGoogle Play™は、Google Inc.の商標または登録商標です。
- iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
- iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
- App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
スマホで撮影している動画も、同時に記録できます。
ワイヤレス ワイプ撮りで撮影を楽しもう!
動画を撮影中に、スマホで撮っている動画も液晶モニター上に子画面として表示させて、リアルタイムで同時記録が可能です。このワイヤレス ワイプ撮り※を使えば、さまざまな楽しみ方できます。
1つの子画面にスマートフォンで撮影中の映像を表示
この画像におけるモニターのはめ込み作例・作例はVX3で撮影されたものです。
画像は効果を説明するためのイメージです。
子画面ツイン表示で、スマートフォンの撮影中の映像を表示できます。スマートフォンで最大3台までマルチ接続が可能です。
この画像におけるモニターのはめ込み作例・作例はVX3で撮影されたものです。
画像は効果を説明するためのイメージです。
【ワイヤレス ワイプ撮りの注意事項】
※本機能はWi-Fi®を利用しております。Wi-Fi®電波が届く範囲は、スマートフォンの場合、障害物や他の電波がない環境で5m~10m程度です。ただし、ご使用の機器や環境条件によって大きく変わりますので、あくまでも参考値となります。
※Android機器はCPUコア数が4以上(クワッドCPU以上)、iOS機器は最新機種を推奨します。
- 「ワイヤレス ワイプ撮り」を使用するには、子画面に合成する機器とのWi-Fi®接続および専用アプリ「Panasonic Image App(無料)」が必要です。
- メインカメラで撮影した映像と比べ、スマートフォンから受信した子画面の映像には若干の時間遅れがあります。
- ワイヤレス ワイプ撮り機能の子画面の撮影に使用可能なデジタルビデオカメラについては、お客様サポートサイトをご参照ください。
便利な子画面機能
液晶パネルのタッチ操作で子画面の機能がいろいろ使えて、とても簡単&便利!
子画面を表示/非表示
子画面の表示位置を移動
子画面を四隅へ移動
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
- 子画面の枠のカラー替え(ピンク・緑・オレンジ・灰色・フラットシャドー・枠なし)も可能です。
連続記録撮影時間
約3時間10分(4K MP4モード時)、約3時間50分(HGモード時)の連続記録撮影ができます。
モバイルバッテリーで充電できる
付属のUSB Type-C接続ケーブルを使って、ACアダプター(付属)やパソコン、モバイルバッテリーなどとつないで、充電が可能です※。
旅先など移動中にモバイルバッテリーでこまめに充電すればいざという瞬間を撮り逃すことがなくなります。
※ビデオカメラ本体が電源オフのとき充電可能。
動作確認済みのモバイルバッテリーの情報は当社サポートサイトをご確認ください。くわしくはこちら
ワイヤードリモコンで操作がスムーズ
ワイヤレスリモコンとは違いタイムラグや受信エラーによる失敗もないため、急なシャッターチャンスも逃しません。カメラを三脚に固定してシャッターボタン押し込み時のブレを抑えたいときや、カメラから離れてシャッターを切りたい時に便利です。
無線LAN機器使用上の注意事項
この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局、ならびにアマチュア無線局が運用されていないことをご確認ください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変更するか、電波の使用を停止したうえ、下記の連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、下記の連絡先へお問い合わせください。
■2.4GHz帯 使用周波数
本機が2.4GHz周波数帯を使用するDSSSとOFDM変調方式を採用した無線設備で、与干渉距離が約40mであることを意味します。
その他の特長
これらの画像におけるモニターのはめ込み作例・作例はVX3で撮影されたものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
注意事項
- 各機能は、すべての環境下での効果を保証するものではありません。
- イラストの内容はイメージです。
- 製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。