サーキュレーターと 扇風機の違い
用途が違うサーキュレーターと扇風機
サーキュレーターと扇風機は、どちらも羽根を回転させて風を送る家電ですが、それぞれ用途によって最適な効果を発揮するようにつくられています。
サーキュレーター:空気を循環させる
サーキュレーターは、部屋の空気を循環させるために使用します。
扇風機よりも遠くまで「直線的」に風を送る性能に優れています。
床など空気の循環に適した場所に設置して使います。
扇風機:涼をとる
扇風機は、暑い時に涼むために使用します。
「広い範囲」に風を送れるように大型の羽根が備わっています。
体に風を送ることが目的のため、人の近くで使うのに適しています。
一般的なサーキュレーターと扇風機の違い
| サーキュレーター | 扇風機 | |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() | ![]() |
| 用途 | お部屋の空気をかくはんする | 涼む |
| 設置場所 | 床など空気の流れを考えた場所 | 使用者の近く |
| 風の質 | 直線的で強く、遠くまで届ける | 広い範囲にやさしく届ける |
| 運転音 | やや大きい (18dB〜44dB) ※当社F-D237Dの場合 | やや小さい (12dB〜43dB) ※当社F-C339Dの場合 |
| 使用時期 | 年中 | 暑い時期 |
| 羽根径 | 約18cm ※当社F-D237Dの場合 | 約30cm ※当社F-C339Dの場合 |
おすすめの使い方
サーキュレーターのおすすめは「エアコンとの併用」
冷たい空気は下に、暖かい空気は上に滞留する性質があります。
そのため、エアコンをつけてもお部屋に温度ムラが生じる場合があります。
冷暖房の設定温度を必要以上に強めなくても、サーキュレーターでお部屋の空気を循環させて室内の温度ムラを軽減することで、快適に過ごすことができます。
扇風機のおすすめは「就寝時」
暑い夜に快適に眠りたいという方には、扇風機がおすすめ。
「おやすみモード*1」に設定すれば、温度センサー*2が室温を感知して風量を自動で調節し、心地よい睡眠をサポートしてくれます。
パナソニックのサーキュレーター「F-D237D」なら、扇風機としても使えます。
*1 F-C339D、F-D237Dのみ。
*2 室温は場所によって差があります。お部屋の温度計と異なることがあります。
エアコンとの併用で節電対策に
エアコンの設定温度は消費電力に大きく関わり、設定温度を±1℃変えると約10%程度の電気代の節約になると言われています。
サーキュレーターで、室内の空気を循環させることで、冷暖房効率を高められます。
エアコンの設定温度を必要以上に強めなくて済みます。
サーキュレーターのシーン別使用例
冷房
下にたまった冷気を部屋中に循環させる。
暖房
上にたまった暖気を部屋中に循環させる。
換気
室内の空気を屋外に排出し、窓から新鮮な空気を取り入れる。
衣類乾燥
部屋干し時に衣類に風を送り乾燥を早める。
⚫︎ 本製品に「除湿」の機能はありません。除湿機・換気扇を併用することをおすすめします。
パナソニックのサーキュレーターと扇風機
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※1 風の到達距離と空間の温度ムラ解消時間を用いた当社独自の基準により目安を設定しています。使用環境によって異なります。
⚫︎ 冬期など使用環境温度が低い場合は始動時の羽根の回転が遅くなります。 正規の回転数に安定するまでに、数分かかることがあります。

