ストレートアイロン ナノケア EH-HN50ストレート性能・使い方

毛先まで別格*1ストレート

*1 EH-HS0Jとの比較

当社最速*2センシング技術をヒーターに新搭載

*2 国内販売のストレートアイロン において

グラフ:枝毛・切れ毛発生率の差 高浸透ナノイー&ナノイーなし品に比べ搭載品は枝毛・切れ毛低減

進化したヒーター温度低下検知機能*3

スピーディなプレートの温度復帰。高パフォーマンスを維持。

*3 髪を挟むことによるアイロン板の温度低下を検知

従来品EH-HS0Jよりも「くせ伸び」「まとまり」の実感アップ

グラフ:しっとり感,うるおい感,髪のツヤ,なめらかさ(手触り),指通り,髪の状態総合評価

【モデル試験方法】
日常的に使用するのと同様にストレートアイロン ナノケアEH-HN50とEH-HS0Jを左右の片側ずつに温度設定170 ℃で使用した後に髪の状態を官能評価

  • 当社調べ
  • 効果には個人差があります。
  • 個人な主観的な感想です。

スムースシルキープレート

イメージ:スムースシルキープレート

根元から毛先まで、スルッとなめらかに伸ばす

髪をしっかり捉えながら、なめらかにすべる。

3Dクッション機能

写真:3Dクッション機能

根元から毛先までフィット

どの角度で挟んでも、プレートが上下に動き、左右にも回転するから、すき間なく髪にやさしくフィット。毛先までしっかりテンションがかけられるから、キレイなストレートヘアが仕上がる。 

毎日使いやすい設計

写真:EH-HN50 写真:EH-HN50

温まるまでが早い
ヒートアップ約20秒(約100℃)

アイコン:ヒートアップ約20秒(約100℃)

約20秒でアイロン板が約100 ℃に温まる。1回すべらせるだけで、キレイなストレートが完成。忙しいときも素早くセットが完了します。

最高温度は「約200 ℃」
5段階で温度調節が可能

図:傷みが気になる方は低めの温度(約130℃)で、くせが気になる方は高めの温度(約200℃)で。

髪の状態に合わせて温度を選べます。傷みが気になる方は低めの温度で、くせが気になる方は高めの温度で。

イメージ:スリムヘッド

スリムヘッド

先端部がスリムなので、根元への挿入がしやすい。

イメージ:360 °回転式コード

360 °回転式コード

使用中もコードが絡まりにくい。ストレスなくスタイリングができる。

使い方

イメージ:毛束を5cm幅くらいとる

STEP1

毛束を5cm幅くらいとり、アイロン板の中央に挟みます。

毛束が多すぎると、伸びにくい場合があります。指置きに親指を置いて本体を持ちます。

イメージ:先端部を押さえながら毛先に向かってゆっくり一定の速さでまっすぐ下へすべらせる

STEP2

先端部を押さえながら毛先に向かってゆっくり一定の速さでまっすぐ下へすべらせます。

イメージ:ヘアクリームやワックスで整える

STEP3

ヘアクリームやワックスで整えて、完成です。

その他の特長

高浸透ナノイー

ストレート性能

使い方・スタイリング

EH-HN50トップ

  • 縮毛(強いくせ毛)は伸びません。
  • 使用環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
  • 髪の毛をその日だけ形作るものです。洗髪すれば元に戻ります。
  • アイロンによるスタイリングの効果は、髪質、髪の量により異なります。
  • 商品使用写真・イラストはイメージです。
  • 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。