2024年モデル フル暖エオリア Kシリーズ(住宅設備モデル)


暖房強化スタンダードモデル
ナノイーX搭載

フル暖エオリアのこだわりポイント


厳寒・猛暑に負けない暖房・冷房性能を発揮します。
しかもナノイーX搭載。お部屋の空気もエアコン内部も清潔に保ちます。
寒さが厳しい地域でも頼れる機能
室外機の凍結を防ぐ

室外機内でドレン水が凍結し、室外機が動かなくなる事態を、ヒーターを搭載することで防止。さらに室外機形状は、溶けたドレン水をすばやく排水する工夫を施して設計しています。
凍結防止ヒーター
霜取り運転中の室温の低下をやわらげる
霜取り運転前に暖房を強めて、あらかじめ暖かさをチャージ。霜取り中の室温の低下をやわらげるので寒く感じにくく、ゆったりくつろげます。
暖気チャージ
霜取り前

霜取り中

弱い暖房で、お部屋が冷え切ってしまうのを防ぐ
厳しい寒さが続く時期に便利な、弱い暖房が可能。室温を約10℃にキープしてお部屋が冷え切ってしまうのを防ぎます。
キープ暖房
キープ暖房 なし

キープ暖房 あり

フル暖エオリアならではの高い暖房能力
寒さが厳しい地域でも頼れる暖房パワーです。


冷暖房しながら有害物質を抑制*

フル暖エオリアはナノイーX(9.6兆)を搭載することで、お部屋の空気も、エアコン内部もさらに清潔に保つことができるようになりました。
「ナノイーX」クリーン冷暖
*:約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後※2の抑制効果です。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後※3、〈ニオイ〉約15分後※4、〈PM2.5〉約12時間後※5、〈アレル物質〉約6時間後※6の抑制効果です。約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後※7、〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後※8の抑制効果です。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
すばやく冷やして、サラッと快適な涼しさ続く
汗だくの帰宅時、冷風がすぐにでる

冷房開始後すぐに冷風が吹き出します
すぐでる冷房
立ち上げ時からすぐにお部屋を冷やす

冷房開始後はまず、設定以下の温度まで冷やします
「立ち上げ時」温度シフト
冷たい風が体に直接あたらない

冷たい風を体に直接あてません
天井シャワー気流
エアコンをスマホで操作
本体を詳しく見る
室内機


リモコン


・0.5℃刻みで設定可能
・大きめの液晶画面
室外機


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ピックアップ
※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
●写真、イラストはすべてイメージです。
●室内機の据え付け位置を決める際には、上下風向フラップの可動スペースが確保できているかをご確認ください。
●「畳数のめやす」は、お住まいの地域やお部屋の構造によって異なります。機種の選定にあたっては、これらの条件を考慮する必要がありますので、販売店にご相談ください。
●据付桟、アース棒は同梱されていません。
●室内機の寸法は実据付時の寸法とは異なります。
●図面の作成時および据付工事の際には、技術資料等で据付寸法を必ずご確認ください。
●記載のマンセル番号は参考値です。
※1:外気温とは室外機の吸い込み温度です。使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースを確保してください。暖房能力を保証するものではありません。
※2:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4、2021年6月8日)。
※3:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】ナノイーX(9.6兆)24㎥ ナノイーX(48兆)23㎥の試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】ナノイーX(9.6兆)約12時間で99%の低減効果を確認(L19YA009) ナノイーX(48兆)約3時間で99%の低減効果を確認(H21YA017-1)。
※4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】ナノイーX(9.6兆)24㎥ ナノイーX(48兆)23㎥の試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】ナノイーX(9.6兆)約30分で臭気強度1.1低減(Y18HM059)ナノイーX(48兆)約15分で臭気強度1.9低減(H21HM005-1)。
※5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※6:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で抑制効果を確認(H21YA046-1)。
※7:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(2013年6月14日、第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※8:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、パイプ・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、エアコンを廃棄する場合は、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要となります。