加湿機 中小容量タイプ特長気化式だから省エネ
長い時間使うものだから、パナソニックの加湿機は省エネ性能と加湿性能の両立にこだわりました。
パナソニックの加湿機は
DCモーター×気化式で
パワフルながらおトクな加湿
FE-KXY05の場合
定格加湿能力とは、室温20℃・湿度30%時に放出できる1時間あたりの水分量(mL/h)★
この数字が大きいほど加湿能力が高い、つまり、広いお部屋をうるおすことができるといえます。
★(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)
DCモーターで、
うるおいをお部屋中に
DCモーターがファンの回転数を高め、うるおいを含んだ風をパワフルに部屋中に送り出します。
ヒーターレス気化式だから、おトク
お部屋が乾燥している時、
消費電力はそのままで加湿量アップ
周りの湿度が低い時ほどスピーディーに加湿できるのが気化式の特徴。
だから、お部屋の乾燥が気になる時こそ気化式加湿がおすすめ。
湿度が高いとき
周りの水分が多いので気化しにくい
湿度が低いとき
周りの水分が少ないので気化しやすい
気化式なら、使う電気はそのまま加湿量アップ
※3:2024年発売 FE-KXY07、「強」モード時。室温約25℃で測定。湿度40%のとき633mL/h、湿度25%のとき835mL/hの比較。当社独自の基準により測定。数値は試験結果であって、ご使用時の環境によって加湿量は異なります。
吹き出し口が熱くならないので、お子様がいるご家庭にも安心。
気化式なら、
清潔なうるおい
気化式は放出する水蒸気の粒子がごく小さいので、菌が乗ることができません。
菌や白い粉などが飛散しない微細な粒子で、清潔なうるおいを部屋中に届けます。
場面に合わせて選べる、
加湿モード
お急ぎモード※4
ファンを高速回転させ、加湿スピードがアップ。リビングや寝室などをすばやくうるおい空間に。
★湿度40~60%を適湿としています。数値は目安であり、設置環境、使用状況によって異なります。
おまかせモード
センサーで加湿具合をチェック。適度なうるおい、湿度約60%を目安に自動運転します。
のど・肌モード
高めの湿度約60~65%を目安に自動運転。のどやお肌の乾燥が気になる時におすすめです。
その他の特長
※1:FE-KXY05の場合。加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。自己調湿機能がありますので高湿になると加湿量が減少します。
※2:FE-KXY05の場合。「強」モード時。消費電力8W。電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。1日8時間運転×30日で計算(当社調べ)。
※5:FE-KXY05「お急ぎ」モード:30分と「強」モード:41分との比較。FE-KXY07/FE-KFY07「お急ぎ」モード:29分と「強」モード:37分との比較で約21%短縮。当社独自の試験条件による評価。なお、「お急ぎ」モードは約30分間運転後に、前に設定している運転モードに戻ります。