容量も、見た目も、使い勝手も。
ふたり暮らしで妥協しない冷蔵庫選び

容量も、見た目も、使い勝手も。ふたり暮らしで妥協しない冷蔵庫選び 容量も、見た目も、使い勝手も。ふたり暮らしで妥協しない冷蔵庫選び

ふたりの暮らしをより楽しく豊かなものにするために欠かせないコミュニケーション。
その方法はさまざまですが、「料理や食事」の時間を大切に感じている人も多いのではないでしょうか。

今回伺った、一緒に暮らして8年目のほまれさん&ハルナさん夫妻も、食の時間を大切にするふたり。
仕事の都合で毎日食事をともにするわけではありませんが、ふたりの仲を深めてくれるもののひとつが、意外にも「冷蔵庫」だそうです。

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*弊社からROOMIEに依頼をし、取材でいただいたコメントを編集して掲載しています。

ハルナさんが冷蔵庫に
「つくり置き」を欠かさない理由は?

冷蔵庫がふたりの仲を深めてくれる──。

その理由をうかがうべく、今回お邪魔したのは、ほまれさんとハルナさんの住まい。築48年のマンションの一室を購入してフルリノベーションし、愛猫のこむすびたろうくん(愛称:こむちゃん)と暮らしています。

左から、ハルナさんとほまれさん

リノベをするときに掲げたテーマは、「コミュニケーションが取りやすい空間」。できるだけ壁をつくらず、どこにいてもお互いやこむちゃんの気配を感じられる家をコンセプトにしたそうです。

扉をつけたのは、リモートワークの多いほまれさんのワークスペースのみで、リビングダイニング、キッチン、パントリー、寝室、クローゼットと回遊できる仕切りのない間取りにしました。

リビングダイニングとつながっているキッチンと洗面所。キッチンの奥に寝室がある
愛猫のこむすびたろうくん。取材の日も間仕切りのない空間を歩き回り、自由に過ごしていた

そして料理上手のハルナさんがこだわったのは、キッチン。白いタイルを貼った腰板やその上に造作した棚には調理道具や季節の小物を並べ、“見せる収納”としても楽しんでいます。

料理が好きなのはもちろんですが、整理収納が得意なので、つくり置きした容器を並べたり、容器にラベリングして見やすくしたりして、冷蔵庫の中もスッキリと整えておくのが大好き。用もないのに冷蔵庫を開けては、「うん、きれい!」と満足しちゃってます(ハルナさん)

この日、冷蔵庫に入っていたハルナさんのつくり置き

つくり置きを欠かさないのは、ハルナさんのお仕事が不規則だから。三交代のシフト制で、ほまれさんが寝ている明け方に家を出ることもあれば、遅番で翌朝に帰ってくることも。そのため、ひとりでごはんを食べることが多いほまれさんのために、常に6品ほどのつくり置きを用意しておくのだそうです。

何をつくってくれたかは告げられず、冷蔵庫を開けてのお楽しみ。サプライズです。僕はそこから気分に合わせて好きなものを選んで、ありがたくいただいています。彼女の料理は本当においしいので、つい食べ過ぎてしまうんですけどね(ほまれさん)

ハルナさんは、仕事を終えて帰宅したら、まず冷蔵庫をチェック。ほまれさんが何を食べたのか見るのが楽しみと話します。

これを食べるだろうと予想していたものとは違うおかずを食べていたり、2回分と思って多めにつくっていたのに全部食べていたり。彼が食べているところを想像するのも楽しいです。今日はお肉を食べていたから、明日は魚にしようかなとバランスを取ってつくり置きをしています(ハルナさん)

リノベのコンセプトを「コミュニケーションを大切にできる空間」としたのも、一緒に過ごせない時間が長いから。顔を合わせず、言葉を交わさずとも、ふたりは冷蔵庫のつくり置きを介してコミュニケーションをとっているというわけです。

インテリアになじむ
冷蔵庫。
スリムなのに大容量、壁際にも置ける

ふたりにとって大切な冷蔵庫ですが、実は「買い替えたい家電リスト」に入れていたのだそうです。

理由は、チルドルームの扉が壊れてしまっていたのと、冷蔵スペースの高さがなくてお鍋を入れることができなかったため。また、冷凍庫が小さくて買い置きがしにくく、冷凍専用の1台を買おうか迷っていたとのこと。

パナソニック 冷蔵庫「WSタイプ(NR-C37WS2)」ストーンブラック オープン価格

そこで、今回ふたりに使ってもらったのがパナソニックの冷蔵庫、WSタイプ(NR-C37WS2)。

幅も奥行きも60cmとコンパクトなのに365Lの大容量。185cmと背が高いぶん、空間をムダなく使える冷蔵庫です。

また、壁に寄せて設置してしまうと扉が開かない冷蔵庫が多いなか、このWSタイプ(NR-C37WS2)は二軸ヒンジなるものを搭載。壁際に置いてもドアがしっかり開くので、コンパクトなキッチンにも置きやすいのもうれしい特徴です。

二軸ヒンジ構造で壁際に置いてもドアが大きく開く

これまではシルバーの冷蔵庫を使っていたため、ほまれさんは「黒は主張しすぎるのではないか」と少し心配だったそうですが、「マットなブラックがかっこいい。部屋になじんでいますよね。これはインテリアにこだわっている人は、好きなデザインだと思います」と太鼓判を押してくれました。

モダンなブラックの中にナチュラルな表情をプラスする石目調仕上げ。どこか自然を感じさせる風合いが、
木や素材感を生かしたキッチンによく似合う。「Panasonic」のロゴもさりげなく、好感が持てる

どんなインテリアにもなじみ、キッチン空間に上質さを添えるのは、「石目調ガラス」という新面材を採用しているから。たしかに御影石のような質感を思わせる佇まいです。

レイアウトしやすい庫内。鮮度を保つ、うれしい機能も

さっそく、ハルナさんにWSタイプ(NR-C37WS2)に食材を入れてみてもらいましょう。WSタイプは上から冷蔵室、野菜室、冷凍室の3つに分かれています。まずは、冷蔵室から。

こうして開いてみると、その見やすさは一目瞭然。冷蔵庫本体は幅も奥行きも60cmというコンパクトさなのに、庫内はゆったり。扉側も、ボトルや卵、調味料などをたっぷり収納できます。

これまでは、調味料のボトルやチューブは1カ所にまとめたいのに、入りきらないから妥協して別のところに収納するのが地味にストレスだったんです。前の冷蔵庫は卵のスペースが小さくて10個しか入らなかったのですが、これはたくさん入るから多めに買っておけるのもうれしいです(ハルナさん)

たっぷり入るだけでなく、使いやすさにもこだわった設計。

たとえば「わけられるん棚」。上から3段目の棚は前側半分が取り外し可能なので、入れるものの高さに合わせて、手前にスペースをつくることが可能。高さのある鍋やホールケーキなどのほか、ボトルも立てて置けます

以前使っていた冷蔵庫も容量は同じぐらいでしたが、中身を入れ替えたらスペースが余ってしまって、まだまだ入りますね。今までつくり置きを6種類ほどにしていたのは、冷蔵庫に入らなかったからなんです。でも、この冷蔵庫なら、もっとつくり置きしてあげられそうです(ハルナさん)

つくり置きも、つくりすぎてしまうと鮮度が気になりますが、そんなときに役立てたいのが冷蔵室内の「パーシャル/チルド切替室」。庫内の操作パネルで温度を切り替えて使います。

凍らない低めの温度で保存したいときは「チルド」(約0℃〜2℃)に。そして「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」(強・中・弱の3段階)は、肉や魚が凍りはじめるギリギリの約−3℃(「中」の場合)で鮮度を長く保てるため、まとめ買いにもぴったり。お肉は食材別に約10~14日間、お魚は約7日間もおいしく保存できるんだそう※1

この「パーシャル」で食材を微凍結させることのメリットは、鮮度を長持ちさせる以外にもあります。たとえば、刺身のさくやブロック肉は生だと薄く切るのは大変ですが、微凍結の状態だとスッと包丁が入って、サクッと切れます。

また、微凍結は完全に凍っていない状態なので、つくり置きなどはスプーンで簡単にすくえます。小分けにして冷凍しなくても、容器のまま微凍結させておけば、「あと一品が欲しい」というシーンやお弁当に必要な分だけ使えて便利

ハルナさんのつくり置きの幅は、さらに広がりそうですね。

※1 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

大きく引き出せるから、
奥にある野菜も見逃さない

次は、野菜室。81Lの大容量で、冷蔵庫本体から100%フルオープン※2になる引き出しで、とても見やすいのが特徴です。

野菜室や冷凍室のケースは丸ごと取り出せて水洗いもできる

ハルナさんがずっと憧れていたのは、小さな野菜を入れておける上段の「小物野菜ケース」。さっと取り出したいレモンやにんにく、使いかけの野菜などを入れておくのに便利そうと思っていたのだそうです。

また、下段奥は「シャキシャキ野菜室」。「モイスチャーコントロールフィルター」と「保鮮プレート」が湿度を適切にコントロールすることで、鮮度をキープします※3

下段手前のスペースは高さがあるので、2Lのペットボトルを4本も立てておくことができます。

※2 冷蔵庫本体からのケース引き出し度合い。
※3 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーに入れた野菜は含みません。シャキシャキ野菜室は野菜室の下段のみ。

たっぷり入る冷凍室。憧れの「立てる収納」が完成

そして、冷凍室です。

以前使っていたものは冷凍スペースが小さく、冷凍庫を買おうか迷っていたと話していたハルナさんですが……

上下に分かれていて使いやすいだけでなく、下段は深さがあるので、私がやりたかった「立てる収納」ができるのがうれしいです。今まで、冷凍庫に入らないからとあまり買い置きをしなかったのですが、まだまだ入りそうなので、お肉やお魚が安いときにまとめ買いしてストックしておきたいですね(ハルナさん)

下段には、「野菜」「魚」「豚肉」「鶏肉」「ベーコン」などと、ハルナさんの文字でラベリングされた保存袋がきれいに収まっていました。

今のふたりにちょうどいい。
妥協しなくていい冷蔵庫、見つけた

「買い替えたい家電リスト」に載っていた冷蔵庫ですが、新しい冷蔵庫を迎えることに少し抵抗もあったとハルナさん。1日に何度も使う、暮らしの中心的な家電が変わることで、生活にも多少なりとも影響が出ると思っていたからです。

でも、設置した瞬間から部屋になじんで、主張しない。何より使いやすいからキッチンに立つのがより楽しみになりました。この冷蔵庫は、つくり置きや調味料をたくさん入れておきたい料理好きな人はもちろん、料理が苦手な人や料理をおっくうに感じている人、冷蔵庫の買い替えに抵抗がある人におすすめしたいです(ハルナさん)

また、WSタイプ(NR-C37WS2)を使ってみて、パナソニック製品への信頼がより大きなものとなったとほまれさん。洗濯機や空気清浄機、ドライヤー、室内ドアなどにもパナソニック製品を選んでいて、「わが家はパナソニックでできていると言っても過言ではありません。絶対的な信頼を置いています」と話します。

優れた機能が盛り込まれているのに、それを決して見た目でひけらかしたりしない。あくまでもミニマルで上質に佇んでいる。そんな奥ゆかしさがパナソニックらしいと思いました。冷蔵庫もインテリアの一部として、かっこいい高機能の冷蔵庫を探している人にはピッタリですよね(ほまれさん)

WSタイプ(NR-C37WS2)は「今の私たちにちょうどいい冷蔵庫」とハルナさん。これからも、ハルナさんお手製のお惣菜とともに幸せをたくさん詰め込んで、ふたりのコミュニケーションを豊かにしていくのでしょう。

Photographed by Ikuo Kubota
Text by Rie Omori

冷凍冷蔵庫
WSタイプ