製氷室
お手入れラクラク&自動製氷!
給水タンクに水をいれておけば、最速約80分※1で自動でキレイな氷をつくります。
雑菌が入りにくいダイレクト給水。
だから、お手入れラクラク
給水ポンプはお手入れいらず。ポンプで吸い上げるので給水経路に水が残りにくく抗菌仕様※2。
・給水タンクは週1回を目安にお手入れしてください。

キレイな氷がすぐできる
最速約80分※3のスピード製氷。

製氷皿は取り外して丸洗いOK!
・製氷皿は年1~2回を目安に水洗いしてください。

市販のミネラルウォーターやアルカリイオン水もOK
・ミネラルウォーターは、硬度100mg/L以下の水をお使いください。
衛生的にお使いいただくために
・塩素消毒された一般の水道水のご使用をおすすめします。一般の水道水以外をご使用の場合は、より念入りなお手入れが必要です。
・上記のようなお手入れを行わない場合、水アカ・カビ等が発生するおそれがあります。
その他の特長
業務用レベル※4の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」
すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」
約1週間鮮度長持ち**※5で、解凍いらずですぐに使える「微凍結パーシャル」
約1週間シャキシャキ長持ち!**で、まとめ買いも安心「Wシャキシャキ野菜室」
100%全開***で奥まで使いやすい大容量「ワンダフルオープン」
スマホでもっと便利に「Cool Pantry」アプリ
キッチンのインテリアと調和するこだわりのデザイン。
奥まで手が届く「トップユニット方式」
自動でかしこく節電※6「エコナビ」
「ナノイー」が全室に行きわたり、すばやく清潔に。
NEW 「野菜室が真ん中」タイプ
*当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
**当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーは含みません。PX・PV・EVタイプは、Wシャキシャキ野菜室ではありません。
***冷蔵庫本体からのケース引き出し度合い。
●このページはNR-F606WPXを中心にご説明しています。
●商品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
※1.通常製氷時。製氷能力は冷蔵庫の使用状況や外気温度で変わります。
※2.試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験方法:JIS Z 2801●抗菌の方法:樹脂への抗菌成分の錬り込み●抗菌の対象部分:給水ポンプ●試験結果:24時間で99%以上の抗菌効果●上記試験は2種類の菌のみで実施。
※3.速氷時、周囲温度20℃、ドア開閉なしの場合(当社実験による)。製氷能力は冷蔵庫の使用状況や外気温度で変わります。
※4.最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分
※5.試験依頼先:(株)テクノサイエンス●試験方法:周囲温度25℃、設定温度 パーシャル「中」設定とチルド設定●保鮮の対象部分:パーシャル/チルド切替室(アルミプレートあり)●対象食品 イワシ一尾、包装状態 市販トレイ(ラップ)、保存日数 7日間●試験結果:7日保存後のイワシのK値(初期値11.3%)チルド設定33.7%、パーシャル設定17.7%で、約16%抑制。●K値とは主に魚の鮮度を表す指標です。値が低いほど鮮度が良く、一般に20%以下ではお刺身などの生食が可能とされます。●対象食品 牛ミンチ、豚ミンチ、鶏ミンチ、合いびきミンチ、カレー、ミートソース、肉じゃが、ひじきの煮物、きんぴらごぼう、包装状態 密封容器、保存日数 7日間●試験結果:7日保存後の生菌数が107未満●試験番号 ミンチ肉:成績書No.16020095-002、カレー:成績書No.16020018-003、カレー以外:成績書No.16020087-001●対象食品加熱する前の下ごしらえした食品(ハンバーグ、シューマイ、鶏肉+調味料、豚肉+調味料、ぶり+調味料)包装状態 保存用密閉袋、保存日数 7日間●試験結果:7日保存後の生菌数が107未満●試験番号 ハンバーグ:成績書No.16070642-001、シューマイ:成績書No.17020041-001、ハンバーグとシューマイ以外:成績書No.16070517-001●運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。●賞味期限・消費期限を延ばす効果はありません
※6.エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・ 収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。