「うまもり保存」のメカニズム


• このページはNR-F609WPXを中心にご説明しています。
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「うまもり保存」のおいしく便利なメカニズム
メカニズム①:温度変化を少なくする
うまもりカバーで、冷凍保存中の温度の変化を防ぎます。

「うまもりカバー」なし | NR-F609WPX 「うまもりカバー」あり |
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温度が上がる![]() |
![]() |
![]() うまもりカバーが 温かい空気をブロック |
温度が下がる![]() |
![]() |
![]() うまもりカバーが 冷気から食品を守り乾燥を防ぐ |
温度変化の比較イメージ


メカニズム②:霜つきを抑える
保存中、カバーの穴がケース内の無駄な湿気を逃がします。

効果
市販の冷凍状態の例(当社比)※2


ホームフリージングの例(当社比)※3



解凍時に差が出る
うまもり保存非搭載
ドリップが出る(うまみが逃げる)

うまもり保存時
ドリップがほとんど出ない(うまみをとどめる)

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• 商品の色はご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により実際の色と若干異なります。また、見る角度や照明、床や周囲の色調などにより色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。お買い求めの際は店頭でお確かめください。
※1 当社調べ。●条件:冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。外気温25℃。2022年商品NR-F608WPXの冷凍室と、2023 年新商品NR-F609WPX の冷凍室(うまもりカバー内)の冷凍食品の周囲空気温度を比較。
※2 実験条件:市販の冷凍食品を開封し開封口を折り返しクリップでとめて、うまもり保存非搭載機種の冷凍室と、うまもり保存搭載機種の冷凍室(うまもりカバー内)で、25日間保存。扉開閉あり(当社測定)。
※3 実験条件:食材をラップ包装。うまもり保存搭載機種は、クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上において急凍。凍結後、冷凍室(うまもりカバー内)で保存。うまもり保存非搭載機種は、冷凍室で保存。25日間保存、扉開閉あり(当社測定)。