スキンケアシェーバー ラムダッシュ

肌の角質層まで浸透スキンケア(ヒアルロン酸・ビタミンC・ビタミンC誘導体を含む化粧水をお勧めします)。さらにスキンクリアも。スキンケアシェーバーラムダッシュ ES-MT22 肌の角質層まで浸透スキンケア(ヒアルロン酸・ビタミンC・ビタミンC誘導体を含む化粧水をお勧めします)。さらにスキンクリアも。スキンケアシェーバーラムダッシュ ES-MT22

イオンの力で、スキンケア。

2つのモードで、保湿成分の肌の角質層まで浸透と、クリアな肌へのリセットが可能です。毎日のスキンケアを手軽により効果的に。

写真:イオンプレート

イオンの力を肌に伝えるイオンプレートを搭載。
肌に触れるイオンプレートにはチタン素材を使用。

イメージ図:イオンプレートに搭載された温感機能

心地よくお手入れできる温感機能も搭載。
お好みに合わせて高・低の2段階から温度設定できます。

NEW【保湿モード】保湿成分&ビタミンCを肌の角質層まで浸透※1

化粧品の保湿成分やビタミンCを手で塗るよりも効率的に角質層まで浸透。

手で塗るより浸透量アップ ヒアルロン酸浸透量は1.7倍(※2※3)、ビタミンC浸透量は1.3倍(※4)アップ。肌の状態や使用環境により、効果は異なります。〈イメージ図〉ビタミンC、保湿成分が肌の角質層に浸透していく様子。 手で塗るより浸透量アップ ヒアルロン酸浸透量は1.7倍(※2※3)、ビタミンC浸透量は1.3倍(※4)アップ。肌の状態や使用環境により、効果は異なります。〈イメージ図〉ビタミンC、保湿成分が肌の角質層に浸透していく様子。
写真:男性が保湿モードで肌のお手入れをしている様子
  1. 化粧水・乳液などスキンケア用品を塗布。※5
  2. イオンプレート正面をあてて保湿成分を肌の角質層まで浸透。※1
化粧水、乳液、美容液、クリーム、シートマスク

使える化粧品例※5

パートナーとシェアしてケアもおすすめ

NEW【スキンクリアモード】クリアな素肌へリセット。

オイリー肌のケアや、肌のざらつきが気になるときに。浮かせた皮脂や毛穴汚れ、古い角質などをコットンに吸着させてしっかり除去。パートナーとシェアしてケアもおすすめ。

除去量アップ(電源OFF時比) 皮脂などの汚れ除去量1.3倍(※6)肌の状態や使用環境により、効果は異なります。 〈イメージ図〉角質層の汚れが除去される様子。 除去量アップ(電源OFF時比) 皮脂などの汚れ除去量1.3倍(※6)肌の状態や使用環境により、効果は異なります。 〈イメージ図〉角質層の汚れが除去される様子。
写真:男性がスキンクリアモードで肌のお手入れをしている様子
  1. キャップにコットンを取り付けて化粧水をしみ込ませる。
  2. やさしくふき取るように肌にあてる(約3分)
  • 化粧水と、市販の化粧用コットンを別途ご用意ください。

負担のかかりやすい男性の肌こそ、実は毎日のスキンケアが大切です。

松倉クリニック代官山
院長 貴子先生

「ベーシックなエイジングケアはUVケアと保湿です。男性の場合、“日焼け止めを塗ったらクレンジング”という発想があまりないかもしれませんが、実は、普通の洗顔フォームでは日焼け止めの成分を落としきることはできません。若々しい肌のためには“きちんと取って、きちんと入れる”ケアが重要。クレンジングから保湿までシェーバーでできれば、面倒なことが苦手な男性でも自然と継続できるのではないかと思います」

*弊社から貴子先生に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。

写真:貴子先生
写真:コットンを固定したスキンケアシェーバー

【NEW】コットンを簡単に固定できるキャップ付き

【シェービング】高速リニアモーター駆動で、しっかり深剃り。

イオンの力で、化粧水成分※1を肌の角質層まで浸透させながら肌にやさしくシェービングも。

イメージ図:上から深剃り刃、トリマー刃、深剃り刃。

3枚刃システム

高速リニアモーター駆動と、こだわりのシステム刃でとらえたヒゲは逃さない。さらに、ヘッドが左右に動いて肌にしっかり密着シェービング。

写真:男性がシェービングしている様子
  1. シェービングの前に化粧水※1を塗布。
  2. 塗布した化粧水の上から、イオンプレート天面をあてながら化粧水シェービング。
【別売】充電スタンド ESMT21H7657

【別売】充電スタンド ESMT21H7657

立てて保管・充電できる

  • サービスルート扱い品となります。
  • MT21用(MT22でも使用できます)

    スキンケアシェーバー ラムダッシュ 商品ラインアップ

    スキンケアシェーバー ラムダッシュ ES-MT22

    肌の角質層まで浸透スキンケア※1。さらにスキンクリアも。

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    1. ヒアルロン酸・ビタミンC・ビタミンC誘導体を含む化粧水をおすすめします。
    2. 角質層への浸透。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透量試験に基づく。当社調べ。
    3. ヒアルロン酸水溶液を手で塗布後に保湿モード(イオンレベル: 強、温感:高)で使用した場合の浸透面積0.311mm2/mm2と、ヒアルロン酸水溶液を手で塗布しただけの場合の浸透面積0.146mm2/mm2の前腕での比較。当社調べ。
    4. ビタミンC水溶液を手で塗布後に保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で使用した場合の浸透量6.94μg/cm2と、ビタミンC水溶液を手で塗布しただけの場合の浸透量5.09μg/cm2の前腕での比較。当社調べ。
    5. 乳液・美容液・クリーム・シートマスクは、保湿モード使用時のみ。
    6. コットンに化粧水を含ませてスキンクリアモード(イオンレベル:強、温感:高)を電源オンで使用した場合のコットンに付着したタンパク質量352μgと、コットンに化粧水を含ませてスキンクリアモードを電源オフにして使用した場合のコットンに付着したタンパク質量262μgの半顔での比較。当社調べ。
    • 写真・イラストは全てイメージです。