ごはんにかける想いを、食卓まで

メインビジュアルです。 ごはんにかける想いを、食卓まで。 IH炊飯器の開発ー34年目の現場からメインビジュアルです。 ごはんにかける想いを、食卓まで。 IH炊飯器の開発ー34年目の現場から

ご家庭で、安全においしいごはんを炊き続けてほしい。
その想いから、「おどり炊き」搭載炊飯器はすべて国内で生産されています。

品質と安全性の高さを徹底した品質管理にもまた、開発者の想いが込められています。

日本国内での生産が、高い品質の証

「おどり炊き」が搭載されている炊飯器は、開発から生産まで、全て国内拠点で行われています。
日本のお米に合った理想のおいしさを追求するために、国内拠点での開発・生産にこだわり続けています。

開発を行っている神戸工場

開発を行っている神戸工場の写真です。

何十万台もの炊飯器すべての“おいしさ”をそろえる

内釜とIHの位置をミリ単位で調整

同じ材料、同じ工程で製造しても、仕上がりにバラつきは生じてしまいます。とくにIHコイルと内釜の位置関係は炊き上がりに大きく影響する部分。ほんの少し距離が離れているだけでは炊飯自体に支障はありませんが、おいしさを追求する私たちにとって、決して見逃せないポイントです。

距離を一定にするため「ギャップ調整」という品質管理を行っています。量産時に、コンピュータで距離のバラつきを計測。設計目標の0.6ミリ以内にするために、7種のキャップによりコンマミリ単位で補正します。

釜内のお米への熱の伝わり方を一定にする。すべてのお客様においしいごはんを届けるための大切なプロセスです。

釜の高さ、本体の深さを計測する様子

釜の高さ、本体の深さを計測する写真です。

検証を重ね、安全性を積み上げる

設計段階だけなく、試験を通しても安全性を確認

炊飯器にあってはならないのが、発煙・発火。そのための安全対策はとくに厳しく行っています。例えば、万一、水がかかっても“誘いの溝”で基板の重要部に絶対に水がかからないようにしたり、どこか部品が壊れた場合には電源が入らないようにしたり。

そもそも安全性においては、設計段階から高いハードルをクリアする必要がありますが、それだけで満足することなく、多重安全という観点で検証を重ねていく。こうした環境が、パナソニック品質を支えています。

注水試験を行い、炊飯器の内部に水が入らないか確認している様子

注水試験を行い、炊飯器の内部に水が入らないか確認している写真です。

髪の毛1本の精度でもエア漏れを逃さない

エア漏れをしていないか機器を使って確認している様子

エア漏れをしていないか機器を使って確認している写真です。

本来あるべきではない部分からの蒸気漏れや、加圧時の圧力漏れがないかなど、気密性を確保するために、私たちは独自のエア漏れ検査を行っています。

検査の内容は、「1台につき20秒程、パッキン部分を熱風で少し膨張させ、炊飯に近い状況で20キロの空気圧をかけチェックする」というもの。

通常こういった検査は、水を加熱し目視で確認することが多いのですが、私たちの方法は、パッキンに髪の毛1本でも挟まっていたらNGになる程の検出精度。◯か×かの機械的判定なので精密、かつ確実なのです。

厳しい耐久テストに合格したものだけが出荷

商品には保証期間が定められていますが、実は、その1.5倍の期間をクリアしたものだけをご提供しています。

量産開始時には、通常の炊飯を100回行うほかに、製品に油を塗ったり、炊飯中に本体にふきんをかけたり、故意に衝撃を加えたりと、様々なシチュエーションを想定した使い込み耐久テストを実施しています。

蓋の開閉やコンセントの抜き差しも何度も何度も行う、いわゆる“いじわる試験”を繰り返し、品質を見極めています。

耐久テストを実施している様子

耐久テストを実施している写真です。

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