ビストロ・テイストテラー
期待を上回るおいしさを目指す、ビストロ。
そのおいしさの語り手「ビストロ・テイストテラー」として、製品開発やレシピづくりに関わる人、ユーザーの方々などに、それぞれの視点で語っていただいたビストロの魅力を、発信していきます。


ビストロのレシピを提案するテイストテラー
伝説の家政婦 タサン志麻さん
本場フランスの三ツ星レストランでの研修や国内の老舗フレンチレストランでの勤務を経て、フリーランスの家政婦として活動。
料理が評判を呼び「予約がとれない伝説の家政婦」としてメディアから注目される。

スチームオーブンレンジ ビストロのレシピを提案
志麻さんが語る、スチームオーブンレンジ ビストロの「おいしさ」とは?
特に気に入っているのがオーブン機能です。火の通りが均一で焼きムラがないことに感動しました。しっとり仕上げたい時には、スチーム機能も使います。食材の水分が蒸発せずに火が入るので、お肉が固くならないんです。ビストロは、火加減も時間も全部おまかせできるのがうれしいですね。

タサン志麻さん監修「スチームオーブンレンジ ビストロ」でつくるレシピ
ホテルニューオータニ 太田高広 西洋料理 料理長
1987年、ホテルニューオータニ入社。館内のレストランで修行を重ねたのち、ホテルニューオータニ(東京)「SATSUKI」料理長、ホテルニューオータニ大阪 総料理長を経て、現在はホテルニューオータニ西洋料理 料理長として、ホテル全体の料理を監修している。

オートクッカー ビストロのレシピを提案
太田シェフが語る、オートクッカー ビストロの「おいしさ」とは?
圧力と下攪拌(鍋底かきまぜ)を兼ね備えているのが魅力ですね。圧力をかけながら下攪拌することで、食材にむらなく、短時間でしっかりと火を通せることができます。料理の味を極限までしみこませるためじっくり煮込むときも、鍋底かきまぜがあることで、焦げ付きを心配せずに、おまかせできるわけです。

ホテルニューオータニ監修「オートクッカー ビストロ」でつくるレシピ
高級「生」食パン専門店 乃が美 﨑シェフ
2016年乃が美入社。総本店(乃が美1号店)など、乃が美のフラッグシップ店舗の店長を歴任。2020年から乃が美の製造総責任者として、各店舗の食パン品質の安定化や更なる向上に努める。2022年7月より販売している「黒山乃が美」の開発も行う。

ホームベーカリー ビストロのレシピを提案
﨑シェフが語る、ホームベーカリー ビストロの「おいしさ」とは?
「おうち乃が美」は、高級「生」食パン専門店の乃が美が、パナソニックのホームベーカリー用にレシピを監修・提案した「生」食パンのレシピです。ホームベーカリー ビストロは材料を入れるだけで、「おうち乃が美」が簡単にできるのが魅力ですね。ねり、発酵、焼きというパン作りに重要なステップをホームベーカリー ビストロ独自の技術でプロの技を再現し、くちどけなめらかな「生」食パンをかんたんに味わえます。

乃が美 﨑シェフ監修「ホームベーカリー ビストロ」でつくるレシピ
オーブントースター ビストロのレシピを提案
﨑シェフが語る、オーブントースター ビストロの「おいしさ」とは?
食べきれなかった「生」食パンは冷凍保存をおすすめしています。家庭で冷凍の厚切りパンをトーストすると、中が冷たかったり、表面が焦げすぎてしまうことがありますが、オーブントースター ビストロはオートで最適に焼き上げてくれるのがうれしいですね。「トースターの性能もついにここまで来たか!」とびっくりしました。

乃が美 﨑シェフ監修「オーブントースター ビストロ」でつくるレシピ
お菓子・パン研究家 ムラヨシマサユキ氏
製菓学校卒業後、パティスリー、カフェ、レストランなどの勤務を経て独立。東京都内の自宅にてパンとお菓子の教室を主宰。「家でつくるからおいしい」をコンセプトに、家庭で繰り返しつくれるシンプルなレシピを提案する。雑誌連載、レシピ本、テレビなど、多方面で活躍中。

オーブントースター ビストロのレシピを提案
ムラヨシマサユキ氏が語る、オーブントースター ビストロの「おいしさ」とは?
パンのリベイクも、冷凍であっても、焦げやすい菓子パン、総菜パンであっても、ボタンを押すだけで自動で焼き時間を計算してくれるので、本当に毎日助かっています。新しく搭載された「じっくり焼きいも」メニューは、さつまいもを入れるだけで、お店で買ってきたような、しっとり密たっぷりの焼きいもが楽しめるようになり、ますます手放せない家電になりました。

ムラヨシマサユキ氏監修「オーブントースター ビストロ」でつくるレシピ
ビストロを開発するテイストテラー
Panasonic Cooking @Lab
Panasonic Cooking @Labとは?
「電子レンジ」「炊飯器」「調理小物」「IHクッキングヒーター」「冷蔵庫」を含むパナソニックのキッチン家電の「おいしさ」を左右する調理プログラムの開発を担うメンバーからなる組織。モットーは「おいしさを科学し、食卓に笑顔と感動をお届けする」。
その中でもビストロ製品に関わるメンバーは、食材を調理することによりどう素材の旨みを活かせるかを研究し続け、試行錯誤を重ねながらお客様の食卓に笑顔をお届けするための製品開発に取り組んでいる。

Panasonic Cooking @Labが語る、ビストロの「おいしさ」とは?
ビストロの魅力と言えば、おまかせで調理ができること。食材を入れてスタートボタンを押せば、その食材に合わせて最適な火加減や調理方法ですぐに食べられるおいしい料理が完成します。そのために私たちは日々、開発中の製品であらゆる加熱パターンを試し、トーストを繰り返しています。例えばオーブントースター ビストロの開発時は、あらゆる厚みの食パンのトーストを繰り返し、最終的に約7000枚の食パンをトーストしました。様々な厚みの食パンに適した加熱パターンを開発し、お客様がおまかせでおいしい食パンをご自宅で食べられるようなプログラムを生み出したのです。こうして毎日製品と向き合い、誰もが「おいしい」と思える調理方法の追求をしています。

Panasonic Cooking @Lab監修 ビストロ関連UPLIFE記事
ビストロを使いこなすテイストテラー
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およねさん
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ねこ型さん
fu_mogさん
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ビストロ ラインアップ

