ビストロ・テイストテラー


期待を上回るおいしさを目指す、ビストロ。
そのおいしさの語り手「ビストロ・テイストテラー」として、製品開発やレシピづくりに関わる人、ユーザーの方々などに、それぞれの視点で語っていただいたビストロの魅力を、発信していきます。
ビストロ・テイストテラー
タサン志麻さん
本場フランスの三ツ星レストランでの研修や国内の老舗フレンチレストランでの勤務を経て、フリーランスの家政婦として活動。
料理が評判を呼び「予約がとれない伝説の家政婦」としてメディアから注目される。

スチームオーブンレンジ ビストロのレシピを提案
志麻さんが語る、スチームオーブンレンジ ビストロの「おいしさ」とは?
特に気に入っているのがオーブン機能です。火の通りが均一で焼きムラがないことに感動しました。しっとり仕上げたい時には、スチーム機能も使います。食材の水分が蒸発せずに火が入るので、お肉が固くならないんです。ビストロは、火加減も時間も全部おまかせできるのがうれしいですね。

タサン志麻さん監修「スチームオーブンレンジ ビストロ」でつくるレシピ
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ミシュラン三つ星日本料理「かんだ」神田裕行さん
2004年オーナーシェフとして「かんだ」をオープン。
2007年『ミシュランガイド東京』発刊と同時に三つ星を獲得し、以後継続。
2010年シェフ仲間とともに安全な食と環境への貢献を目指すNPO法人FUUDOを設立、代表に就任。毎年無農薬の米作りを行っている。農林水産省料理マスターズ第9回(平成30年度)シルバー賞。
2021年後進の手本となるシェフに与えられる、ミシュラン「メンターシェフアワード」世界3人目の受賞者に。

神田さんが語る、炊飯器 ビストロの「おいしさ」とは?
ビストロで炊いたごはんは、必要以上に膨らみすぎていないハリのある「筋肉質」なごはん。一粒一粒に存在感があって本当においしい。
「お米の質や量によって炊き方を変える」という僕と同じ思想をもった炊飯器が出来たことはうれしいですね。ライバルでもあるかな(笑)
ビストロは僕が知る限り、今までにない、画期的な炊飯器だと思います。

Panasonic Cooking @Lab

Panasonic Cooking @Labとは?
「電子レンジ」「炊飯器」「調理小物」「IHクッキングヒーター」「冷蔵庫」を含むパナソニックのキッチン家電の「おいしさ」を左右する調理プログラムの開発を担うメンバーからなる組織。モットーは「おいしさを科学し、食卓に笑顔と感動をお届けする」。
その中でもビストロ製品に関わるメンバーは、食材を調理することによりどう素材の旨みを活かせるかを研究し続け、試行錯誤を重ねながらお客様の食卓に笑顔をお届けするための製品開発に取り組んでいる。
Panasonic Cooking @Labが語る、ビストロの「おいしさ」とは?

ビストロの魅力と言えば、おまかせで調理ができること。食材を入れてスタートボタンを押せば、その食材に合わせて最適な火加減や調理方法ですぐに食べられるおいしい料理が完成します。そのために私たちは日々、開発中の製品であらゆる加熱パターンを試し、トーストを繰り返しています。例えばオーブントースター ビストロの開発時は、あらゆる厚みの食パンのトーストを繰り返し、最終的に約7000枚の食パンをトーストしました。様々な厚みの食パンに適した加熱パターンを開発し、お客様がおまかせでおいしい食パンをご自宅で食べられるようなプログラムを生み出したのです。こうして毎日製品と向き合い、誰もが「おいしい」と思える調理方法の追求をしています。
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ビストロ ラインアップ
