ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP58商品特長・効果

①リニアモーター
②フロスモーター

2つの高性能モーターが、歯周ポケットに入り込むヨコの動き（リニア音波振動^※3）と、歯間に入り込むタタキ方向の動き（フロス音波振動^※3）を実現。
2軸の異なる立体的な振動で、歯周ポケットや歯間などの磨きづらい場所に潜む、歯周病の原因となるプラーク^※4を除去します。

歯と歯ぐきの境目に沿ったヨコの動き（毎分約31,000 ブラシストローク）で、歯周ポケットと歯面の歯垢を除去。

磨きづらい歯間に入り込むタタキの動き（毎分約20,000 ブラシストローク）をプラスして、歯間の歯垢をかき出す。

手磨きは汚れが残っていますが、W音波振動^※1ハブラシは短い時間でしっかりと汚れが落ちています。

どちらも歯面は磨けているようですが、W音波振動^※1で磨いた方は、歯と歯のすき間の汚れまでしっかり落ちています。

先端の2列に山切り植毛を採用。磨き残しの多い歯間や、奥歯の奥まで、山切り部分がしっかり届きます。

厚さ約3 mmの薄型ヘッドで、奥歯の狭い箇所にもしっかり届きます。

約2.5 mmの段差が、デリケートな歯周ポケットに必要以上に極細毛が入り込むのを防ぎます。

極細毛が歯と歯のすき間や歯周ポケットに入り込み、歯垢を除去します。

日本人の小さな手にもフィットする取り回しのしやすい細い形状と軽さを実現。

ユーザーの「持ち方」「磨きかた」を徹底研究することで導き出した、電動歯ブラシのあるべき形。持ち手の下部をシェイプさせることで、手のひらにしっくりなじむフィット感を実現。

プラーク^※4の除去に強い力は全く必要ありません。歯科医推奨のブラッシング圧は150～200gと言われ、歯ブラシをあてた時に毛先が広がらない程度が目安。特に歯ぐきは繊細な部位なので、小刻みにやさしくブラッシングすることが重要です。

歯間フィットブラシの識別マークは全部で4種類。1台の本体を家族で使う場合など、別売品の替ブラシに付いている識別マークで、複数のブラシを区別できます。

動画と音声ナビに合わせて磨くことで、磨き手順やブラシの傾き、動かすスピードを知ることができます。また、動画の磨き始めの位置や歯磨き時間を設定したり、最適なブラシの選びかたや交換時期もわかります。