SDシリーズ特長:スゴ落ち泡洗浄
濃密泡×高浸透バブルシャワーで
繊維の奥の汚れもスゴ落ち
汚れを落とすには、
洗剤のパワーを最大限に引き出す「泡」が重要
洗剤液の泡の表面には、汚れ落としパワーの源である「界面活性剤」が密集。
洗顔料やシャンプーも泡立ててから使う方が、肌にやさしく汚れ落ちが良くなります。
洗濯用洗剤も同様、洗う前に、洗剤を泡立ててから投入。あらかじめ活性化させた洗剤液で、汚れにすばやくアプローチさせることが汚れ落ちに大きく影響します。
- LXシリーズにて撮影
スゴ落ち泡洗浄は
「濃密泡」が 繊維の奥の汚れにアタック
濃密泡内に大量の界面活性剤を含有するから、繊維の奥の汚れまでしっかりアタック、浮かせて洗い落とす。
【泡が汚れにアタックする様子】
擬似皮脂とファンデーションを混ぜた汚れに、LX129E おまかせコースで生成した泡を塗布
(LXとSDは同等の泡生成力があります)
スゴ落ち泡洗浄の仕組み
1. 汚れにアタックする濃密泡は
「泡生成ボックス」でたっぷり生成
洗浄力にこだわるパナソニックは、洗剤液を循環ポンプで「泡生成ボックス」へ。
「泡生成ボックス」で空気を引き込み、洗い行程中ずっと細かな泡を生成し続けます。
泡立ち具合は、衣類の量や汚れの程度・洗剤・水温によって異なります。
2. 「高浸透バブルシャワー」で
濃密泡を降り注ぎ続ける
泡立てた洗剤液のシャワーだから、活性化した洗剤のパワーが繊維の奥までより早く浸透。
パナソニックのスゴ落ち泡洗浄は、濃密泡を勢いよく降り注ぎ続けるから、繊維の奥の汚れまですばやくアプローチして、しっかりと汚れを落とします。
高浸透バブルシャワー放出と同時に、窓パッキング裏の糸くずを洗い流します。
3. 汚れを取り去り、しっかり洗浄する
「2つの洗い方」
たたき洗い
大きな洗濯槽の落差を利用して、衣類の汚れをたたき出す
押し洗い
洗濯槽の高速回転で生じる遠心力で押し洗い
皮脂汚れや泥汚れもスッキリ
エリや袖の皮脂汚れもスッキリ。
皮脂汚れのついたワイシャツ(ポリエステル65 %・綿35 %)をおまかせコース(洗濯容量3 ㎏)で洗濯。当社実験による。衣類の素材・量、衣類の汚れ、洗剤の種類、水質、水温、室温などによって効果は異なります。
泥がついたユニフォームもキレイに。
泥汚れのついたユニフォーム(ポリエステル100 %)をおまかせコース(洗濯容量3 ㎏)で洗濯。当社実験による。衣類の素材・量、衣類の汚れ、洗剤の種類、水質、水温、室温などによって効果は異なります。
その他おすすめ特長
いまの私にちょうどいい。
コンパクトドラム SDシリーズ
- 製品の色は、ご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により、実際の色と若干異なります。また、見る角度・照明・床や周囲の色調などにより、色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。
- 室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄りなどにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。