SDシリーズ特長：自動投入
最適な量を自動で計量し、
計量・投入の手間を省く
あらかじめ、自動投入タンクに剤を入れておけば、洗濯のたびに計量と投入をする必要がありません。
「手間が省ける」「入れ過ぎを防げる」「洗剤ボトルの置き場所がなくなる」など、使うと違いを実感いただきやすい便利機能です。
SDシリーズは
選べる2タイプ
タイプによって自動投入できる「剤の種類」と「タンク容量」に違いがあります。
| 計量・投入の手間がより省ける NA-SD10UA ↓ | 柔軟剤は手動投入で使い分け NA-SD10HA ↓ | |
|---|---|---|
| 自動投入できる剤 | 液体洗剤・柔軟剤 | 液体洗剤のみ（業界最大※1タンク容量） ※1 国内家庭用洗濯機の液体洗剤タンクにおいて。2024年11月19日現在。2025年1月1日発売予定。 |
| 自動投入タンク容量 | 液体洗剤：約920 mL 柔軟剤 ：約650 mL | 液体洗剤：約1,780 mL |
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
NA-SD10UA
詰め替え用パウチの中身をまとめて入れられます（大容量サイズを除く）。
液体洗剤も柔軟剤も自動投入したい方におすすめです。
＜液体洗剤タンク＞
容量 約920 mL
＜柔軟剤タンク＞
容量 約650 mL
洗剤などのパッケージデザインは変更になる可能性があります。
大容量タンク
液体洗剤 自動投入
NA-SD10HA
特大サイズの洗剤もすべて入りきります※2。
柔軟剤は手動投入なので、衣類によって柔軟剤を使い分けたい方にもおすすめです。
＜業界最大※1タンク容量 液体洗剤タンク＞
容量 約1,780 mL
※1 国内家庭用洗濯機の液体洗剤タンクにおいて。2024年11月19日現在。2025年1月1日発売予定。
※2 タンク内が空で、花王アタックZEROドラム式専用 1,540 mLの場合。
洗剤などのパッケージデザインは変更になる可能性があります。
パナソニックの自動投入が
使いやすい４つの理由
1. 注ぎやすい
自動投入タンクまでの距離が近く、注ぎ口の奥行も広いから、洗剤などをこぼさずに注ぎやすい。
2. 蓋を開けずに残量が見える
パッと見て自動投入タンクの残量と補充タイミングを確認できます。
- タンク満タン時：すべて白色
- 剤減少時：オレンジ色が徐々に見えてくる
- 補充タイミング：すべてオレンジ色
3. 出し入れしやすい
つかみやすい取っ手でラクに取り出せます。
4. お手入れしやすい
ふたは簡単に取り外して丸洗いできます。
自動投入のメリット
メリット1
計量・投入の手間を省きます
面倒な計量や投入の手間がなく、すぐに洗濯できる。
メリット2
入れ過ぎを防げます
適量を自動で計って投入するから、入れ過ぎを防いで経済的。
メリット3
空間スッキリ
ボトルがなくなり、見た目スッキリ。
さらに、パナソニックの自動投入機能を活用し、予洗いができる「2度洗い」モードも便利。
液体洗剤・柔軟剤は、それぞれの容器に記載されている「使用量の目安表示」を事前にご確認のうえ、水30 Lに対する使用量を設定する必要があります。
Q1. 洗剤の量を自分好みで変更できる？
A1. 投入量は「多め」「標準」「少なめ」が設定可能です。
汚れがひどいときや、柔軟剤でしっかりと香り付けしたいときなどは、投入量を変更することができます。
設定は、操作パネルで簡単に行うことができます。また、アプリからも多め・少なめを選べます。
Q2. 自動投入で使えない銘柄はあるの？
「スマホで洗濯」と合わせて使えば、さらに効率よく洗濯
| 対応機種 |
|---|
| SD10UA |
「スマホで洗濯」アプリで、自動投入の洗剤などの銘柄設定が簡単にできます。
また、外出先からの操作もできるので、時間を効率的に使えます。
自動投入をサポート
- 自動投入の銘柄や投入量の設定が簡単
- 洗剤などのオンライン購入も可能
外から運転・予約
①洗濯物を入れて「遠隔」ボタンを押して外出。
②スマートフォンから帰宅の時間に合わせて洗濯終了時刻を設定。運転開始1時間前にスマートフォンにお知らせします。
（スケジュールに合わせて終了時刻を変更することも可能です。）
③運転を開始します。
（洗濯～乾燥の場合：早めに完了したときは「ふんわりキープ」機能により衣類をふんわり保ちます。）
④帰宅時には乾燥も完了しているので、あとは取り出してたたむだけ。
いまの私にちょうどいい。
コンパクトドラム SDシリーズ
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- 製品の色は、ご使用のスマートフォン、ディスプレイ、タブレットの種類や設定により、実際の色と若干異なります。また、見る角度・照明・床や周囲の色調などにより、色のイメージは掲載写真とは見え方が異なります。
- 室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄りなどにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します