エオリア 2024年モデル Xシリーズ
たとえば、猛暑や厳寒でも
ためらわずに使える省エネ性能。
お手入れの負担を減らす
内部の清潔性能。
そして、厳しい使用環境にも
負けない耐久性。
長く安心して使うための性能に
こだわりました。
エオリア 2024年 ハイグレードモデル
Xシリーズ
※エネチャージシステムとサーキュレーションモードによる省エネ。
CS-X404D2において当社独自の条件により評価。当社環境試験室(約14畳)
★家庭用エアコンにおいて。コンプレッサーの排熱を顕熱蓄熱し、暖房および冷房に再利用する技術。2020年11月21日発売。(当社調べ)
*1:CS-X404D2において、当社独自の条件により評価。運転安定時約1時間の積算消費電力量が、エコインバーター制御あり時=242Wh、エコインバーター制御なし時=287Wh。※1実際の消費電力量は条件により異なります。
*2:約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後※2 の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後、※3 〈ニオイ〉約15分後、※4〈PM2.5〉約12時間後、※5〈アレル物質〉約6時間後※6の抑制効果。 約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、※7〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後※8 の抑制効果。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。
*3:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。内部クリーン運転の動作内容を「送風自動」に変更した時は、カビの成長を抑制※10する効果となります。
*4:累積24時間以上運転後に自動で掃除。ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。
特長一覧
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室外機
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冷房時おもに6畳用
CS-X224D
|
冷房時おもに8畳用
CS-X254D
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冷房時おもに10畳用
CS-X284D
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冷房時おもに12畳用
CS-X364D
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冷房時おもに14畳用
CS-X404D
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冷房時おもに14畳用
CS-X404D2
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冷房時おもに18畳用
CS-X564D2
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冷房時おもに20畳用
CS-X634D2
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冷房時おもに23畳用
CS-X714D2
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冷房時おもに26畳用
CS-X804D2
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冷房時おもに29畳用
CS-X904D2
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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
室外機品番
|
CU-X224D | CU-X254D | CU-X284D | CU-X364D | CU-X404D | CU-X404D2 | CU-X564D2 | CU-X634D2 | CU-X714D2 | CU-X804D2 | CU-X904D2 |
価格
|
オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ | オープン価格※ |
電源
|
単相 100V | 単相 100V | 単相 100V | 単相 100V | 単相 100V | 単相 200V | 単相 200V | 単相 200V | 単相 200V | 単相 200V | 単相 200V |
電源プラグ
|
|||||||||||
【冷房】
畳数のめやす |
6~9畳 (10~15 m²) |
7~10畳 (11~17 m²) |
8~12畳 (13~19 m²) |
10~15畳 (16~25 m²) |
11~17畳 (18~28 m²) |
11~17畳 (18~28 m²) |
15~23畳 (25~39 m²) |
17~26畳 (29~43 m²) |
20~30畳 (32~49 m²) |
22~33畳 (36~55 m²) |
25~38畳 (41~62 m²) |
【冷房】
能力(kW) |
2.2 (0.4~3.6) |
2.5 (0.4~3.7) |
2.8 (0.4~4.5) |
3.6 (0.4~4.8) |
4.0 (0.4~5.4) |
4.0 (0.5~5.8) |
5.6 (0.5~6.2) |
6.3 (0.5~6.8) |
7.1 (0.5~7.4) |
8.0 (0.5~8.2) |
9.0 (0.6~9.1) |
【冷房】
消費電力(W) |
425 (110~920) |
500 (110~1,030) |
515 (110~1,150) |
825 (110~1,250) |
960 (110~1,460) |
830 (120~1,800) |
1,580 (120~2,020) |
1,880 (120~2,550) |
2,340 (120~2,760) |
2,850 (120~3,090) |
3,000 (145~3,150) |
【暖房】
畳数のめやす |
6~7畳 (9~11 m²) |
6~8畳 (10~13 m²) |
8~10畳 (13~16 m²) |
9~12畳 (15~19 m²) |
11~14畳 (18~23 m²) |
11~14畳 (18~23 m²) |
15~18畳 (24~30 m²) |
16~20畳 (26~32 m²) |
19~23畳 (31~39 m²) |
21~26畳 (35~43 m²) |
23~29畳 (39~48 m²) |
【暖房】
能力(kW) |
2.5 (0.3~6.0) |
2.8 (0.3~6.2) |
3.6 (0.3~7.1) |
4.2 (0.3~7.1) |
5.0 (0.3~7.1) |
5.0 (0.4~11.5) |
6.7 (0.4~11.5) |
7.1 (0.4~11.5) |
8.5 (0.4~11.5) |
9.5 (0.4~11.5) |
10.6 (0.5~11.8) |
【暖房】
消費電力(W) |
440 (105~1,930) |
515 (105~1,980) |
690 (105~1,980) |
915 (105~1,980) |
1,160 (105~1,980) |
950 (110~4,000) |
1,500 (110~4,000) |
1,630 (110~4,000) |
2,230 (110~4,000) |
2,600 (110~4,000) |
3,150 (135~4,000) |
【暖房】
外気温2℃時の暖房低温能力(kW) |
4.6 | 4.7 | 5.6 | 5.6 | 5.6 | 9.0 | 9.0 | 9.0 | 9.0 | 9.0 | 9.4 |
消費電力量の目安(kWh)
<JIS C 9612:2013に準拠> |
|||||||||||
冷房時
|
168 | 190 | 203 | 296 | 333 | 297 | 473 | 579 | 662 | 819 | 1,022 |
暖房時
|
426 | 486 | 543 | 736 | 849 | 769 | 1,182 | 1,343 | 1,654 | 1,932 | 2,316 |
期間合計
|
594 | 676 | 746 | 1,032 | 1,182 | 1,066 | 1,655 | 1,922 | 2,316 | 2,751 | 3,338 |
【省エネ基準】
目標年度 |
|||||||||||
【省エネ基準】
達成率(%) |
106 | 106 | 107 | 100 | 96 | 107 | 101 | 101 | 98 | 96 | 92 |
通年エネルギー消費効率(APF)
<JIS C 9612:2013に準拠> |
7.0 | 7.0 | 7.1 | 6.6 | 6.4 | 7.1 | 6.4 | 6.2 | 5.8 | 5.5 | 5.1 |
【冷媒】
種類 |
R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 | R32 |
【冷媒】
封入量(kg) |
0.87 | 0.87 | 0.87 | 0.87 | 0.87 | 1.15 | 1.15 | 1.44 | 1.44 | 1.44 | 1.55 |
【冷媒】
地球温暖化係数 (GWP) |
675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 | 675 |
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※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
エオリア ラインアップ
※1:CS-X404D2、冷房運転での測定例。当社環境試験室(約14畳)、外気温35℃、設定温度27℃で運転した場合。
※2:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4)。
※3:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%の抑制効果を確認(H21YA017-1)。
※4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(-21HM005-1)。
※5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※6:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で低減効果を確認(H21YA046-1)。
※7:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※8:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
※9:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビ菌を滴下した試験片を設置、1日3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を動作させ、試験前と4日後のカビ菌の数を比較【試験結果】試験片のカビ菌(1種類)が、「内部クリーン」運転なし(自然減衰後)から99%除去されたことを確認(北生発2021_1202号)。
※10:【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(3種類)で、カビの成長が抑制されることを確認(210701)。
※11:【試験機関】(一財)日本繊維製品品質技術センター、(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】ISO 21702【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号21KB030030-3、-4)(試験番号20222033394-1)(試験番号61022020092、61022020096)【抗ウイルス剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。SIAAの安全性基準に適合しています。●SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※12:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号JNLA2022K0729)(試験番号JNLA2022K0832)(試験番号JNLA2022K0681)【抗菌剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●SIAAマークは ISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※13:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2911【試験結果】かび抵抗性表示が、「コーティングなし」と比較して1段階以上、下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0002T号を使用【加工部位・方法】送風ファンに塗装●防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全性基準に適合しています。
※14:JRA9002【空調機器の耐塩害試験基準】屋外に設置される空調機器の「外郭を構成する部品」の金属素地上に主として防食および装飾の目的で塗装する部品の「塗膜の試験方法」についての規定。
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、パイプ・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、エアコンを廃棄する場合は、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要となります。