S1 S1

世界初4K/60p動画記録を実現。
撮影領域を広げる、高感度フルサイズミラーレス一眼。

* フルサイズミラーレス一眼として。2019年2月14日現在。2019年3月23日発売。

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【LUMIXをご利用のお客様へ】

デジタルカメラの一部のWi-Fi機能終了に関するお知らせ

DC-S1 ファームウェアアップデートのお知らせ(2024年1月16日公開)

だから、LUMIX。

クリエイターの活用事例を通して、等身大の生のインプレッションをショートムービー形式でご紹介。

LUMIX Sシリーズ スペシャルコンテンツ

妥協なき表現力。LUMIX フルサイズミラーレス一眼カメラ Sシリーズの魅力がここに。

動画作品

FilmmakerのOsamu Hasegawa氏による全編LUMIX S1で撮影された作品。

機能紹介

高画質

創造力を覚醒させる、極め抜いた画質と描写力。

  • LUMIX Sシリーズ、 “妥協なき絵作り”の思想
  • 新開発 24.2M フルサイズ CMOSセンサーなど

多彩な動画記録

デジタルカメラの概念を超えていく、ひとつ上の動画記録へ。

  • 高感度画質
  • 4K/60p動画記録など

新たな表現を切り拓く

表現者の飽くなき探究心を満たす、多彩な撮影機能。

  • フォトスタイル
  • アスペクト比設定など

撮影を支える先進技術

あらゆる撮影ニーズに的確に応える確かな技術力。

  • 高性能シャッター
  • 手ブレ補正機能「Dual I.S.2」など

高速・高性能AF

空間認識技術のオートフォーカスで、その一瞬を確実にとらえる。

  • 高速・高精度・高追従性を実現した空間認識技術
  • 高速・高精度化した空間認識AFなど

連写性能

プロフェッショナルな仕事に、すぐに対応できる性能を。

  • フル画素メカシャッター・約9コマ/秒の高速連写※2
  • 高精細 6K PHOTO(約18M/秒間30コマ連写)※2など

デザイン

ハイエンドに相応しい高品位なデザイン。

  • 高品位デザイン
  • 細部までこだわり吟味した操作性など

操作性

プロの仕事道具となり、表現の可能性を広げる。

  • 高精細 576万ドット リアルビューファインダー
  • ステータスLCDなど

信頼性/堅牢性

プロの仕事道具となりえる、過酷なフィールド撮影も可能な強靭なボディ。

  • XQD/SDダブルスロット
  • 撮影場所やシチュエーションが広がるフィールド設計など

多彩な撮影機能

充実した撮影機能が、こだわりの表現を駆り立てる。

  • 多彩なブラケット機能
  • フォーカスセレクトなど

別売拡張アクセサリー

撮影を支える、豊富なアクセサリー拡張。

  • バッテリーグリップ DMW−BGS1(別売)
  • アイカップ DMW-EC6(別売)など

連携機能

PCやスマホ/タブレットを駆使した、快適な遠隔操作と手軽なシェア機能。

  • カメラ制御PCソフト「LUMIX Tether」に対応
  • Bluetooth 4.2 (BLE : Bluetooth Low Energy) 対応など

FIRMWARE Ver.2.3

機能追加・向上に対応したファームウェアのダウンロードサービス。

付属ソフト

LUMIX Tether

撮影ワークフローに沿って設計されたLUMIX専用カメラ制御PCソフト

PHOTOfunSTUDIO 10.1 PE

撮影した6K PHOTO※1の再生や一括保存が可能になり、撮影後の編集がもっと快適に

おすすめコンテンツ

Lマウント アライアンス

イメージングの世界に革新をもたらす3社協業。柔軟な機材選択を可能にするL マウント アライアンス。

動画作品

FilmmakerのOsamu Hasegawa氏による全編LUMIX S1で撮影された作品。

システムの理念と思想

感性がとらえたものを、しっかりと表現すること。LUMIXの目指す絵作り思想「生命力・生命美」。

プロフェッショナルの眼

プロカメラマンによるSシリーズフルサイズ一眼カメラ・レンズの使用感レポート。

開発者インタビュー

10名の開発者が語る。凝縮された、創意と情熱。

LUMIX G 10年の技術進化と“S”の幕開け

世界初のミラーレス一眼 Gシリーズの誕生から10年。そして今、「S」という新たな歴史が幕を開ける。

デザインの思想

LUMIX DESIGNがめざすもの、それは写真家の情熱に応える道具を追求すること。

商品をチェック!

フルサイズ一眼カメラ Sシリーズ商品ラインアップ

注意事項

※オープン価格商品の価格は、販売店へお問い合せください。
※1 「6K PHOTO」は、6Kサイズ(横6,000×縦3,000前後)の映像が有する画素数(約18M)と同程度の有効画素数を有する4:3、3:2の写真用アスペクトの映像から、写真を切り出す高速連写撮影機能。
※2 連写撮影速度は、使用レンズ、絞り、シャッター速度などの諸条件によって、低下することがあります。
●本体のデザインは、予告なく変更する場合があります。
●画面デザインは、変更になる場合があります。
●画像・イラストは、効果を説明するためのイメージです。
●L-Mountはライカカメラ社の登録商標です。
●SDXCロゴはSD-3C, LLCの商標です。
●USB Type-CTMCharging TridentロゴはUSB Implementers Forum, Inc.の商標です。
●SuperSpeed USB TridentロゴはUSB Implementers Forum, Inc.登録の商標です。
●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
●“AVCHD”、“AVCHD Progressive”、および“AVCHD Progressive”のロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
●Dolby、Dolby Audio、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●“Wi-Fi CERTIFIEDTM”ロゴは、“Wi-Fi Alliance®”の認証マークです。“Wi-Fi®”は“Wi-Fi Alliance®”の登録商標です。“Wi-Fi Protected SetupTM”、“WPATM”、“WPA2TM”は“Wi-Fi Alliance®”の商標です。
●Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。パナソニック株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
●DLNA・DLNA CERTIFIEDは、Digital Living Network Allianceの商標です。
●Windowsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
●Mac、macOS、OS Xは米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。

無線LAN/Bluetooth機器使用上の注意事項

この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに使用場所を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、LUMIX(ルミックス)ご相談窓口へお問い合わせください。

■ 2.4GHz帯使用周波数

2.4DS4/OF4/XX1 2.4DS4/OF4/XX1

2.4: 2400 MHz帯を利⽤する無線設備を表します。
DS/OF/XX: 変調⽅式がDSSS、OFDM、その他の⽅式であることを⽰します。
1: 想定される与⼲渉距離が約10mであることを⽰します。
4: 想定される与⼲渉距離が約40mであることを⽰します。

■ 5GHz帯使⽤時の注意事項

5150 MHz〜5350 MHzの周波数帯域は電波法により屋外での使用は禁じられています。
5GHz対応の無線アクセスポイントを屋外で使用する場合、無線アクセスポイントのチャンネル設定を確認してください。詳しくは、無線アクセスポイントの取扱説明書をお読みください。

掲載商品の価格には、配送・設置調整費、工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。