一眼カメラ DC-G99★/G99D
特長|多彩な撮影機能
一瞬の躍動感を、一枚の感動的な作品に。
NEW ライブビューコンポジット 光の動きを切れ目のない美しい光跡として記録
設定した露光時間ごとに画像を撮影し、明るく変化した部分を合成して1枚の写真として記録します。露光時間が経過するたびに合成された画像が表示されるので、仕上がりを確認しながら撮影できます。全体の明るさを抑えて撮影できるため、明るい夜景を背景にして、星や花火の光跡を撮影するときに便利です。

■ライブビューコンポジットの効果

●1回のライブビューコンポジット撮影につき、最大3時間まで撮影できます。(3時間を超えると自動的に撮影を終了します)
●ライブビューコンポジット撮影時は、三脚やシャッターリモコン(別売:DMW-RS2)の使用をお勧めします。
●十分に充電されたバッテリー、またはACアダプター(別売:DMW-AC10)とDCカプラー(別売:DMW-DCC8)の使用をお勧めします。
フォトスタイル 自分好みに設定して、こだわりの写真を撮る
撮影前に、好みの色味や画質(コントラスト・彩度※1など)の調整ができるフォトスタイルを搭載。色味は、鮮やかに色を表現するヴィヴィッドや単色で表現できるモノクロームなど、全12種類を用意しています。色味を設定した後に、好みに合わせてコントラストや彩度※1などの調整もできます。さらに、モノクロームやL.モノクロームを選択時、黄色・オレンジ・赤・緑のフィルター効果を加えることも可能。特定の色をモノトーンで強調し 、印象深い写真を撮影することができます。
ハイコントラストでダイナミックに表現しつつ、質感を残して味わい深い「L.モノクロームD」
フォトスタイル「L.モノクロームD」を搭載。ハイライトとシャドウをさらに強調させつつ絶妙にディテールを残した、よりハイコントラストでダイナミックなモノクローム写真に仕上げることができます。
質感まで鮮鋭に描き出す、階調豊かな「L.モノクローム」
従来のモノクロームに加え、さらに質感描写にこだわった「L.モノクローム」を搭載。モノクロ写真特有の光と影によるシャープな質感表現を追求し、豊かな階調で被写体を描き出すことで、普段見慣れている街の営みをより一層美しく、そして魅力的に描き出します。

アナログライクなフィルムの質感を表現できる「粒状」モード
モノクロフィルム写真の質感を表現する「粒状」モードを、フォトスタイルの画質調整に新搭載。モノクロフィルム写真の質感を忠実に再現した、アナログライクなランダムノイズの表現を追求。モノクローム写真に新たなアクセントを加えることができます。
粒状感の強弱は3段階から選択でき、好みや世界観に合わせたモノクロ写真に仕上げることができます。
●[粒状]の設定は、撮影画面には反映されません。パノラマモード、動画撮影時、4Kフォト撮影時、フォーカスセレクト撮影時には、[粒状]は使えません。


●フォトスタイル一覧
1.スタンダード
標準的な設定

2.ヴィヴィッド
彩度高め、コントラスト高めの鮮やかな効果

3.ナチュラル
コントラスト低めの柔らかな効果

4.モノクローム
色味を抜いた単色の効果

5.L.モノクローム
シャープな質感表現を追求し、豊かな階調で被写体を描き出すモノクロの画像効果

6.L.モノクロームD
ハイライトとシャドウをさらに強調させつつ、絶妙にディティールを残したモノクロの画像効果

7.風景
青空や緑を鮮やかにし、風景撮影に適した効果

8.人物
健康的できれいな肌色にし、人物撮影に適した効果

9.シネライクD
編集時での処理に適したダイナミックレンジ優先のガンマカーブ効果を得られる

10.シネライクV
コントラスト重視のガンマカーブ効果を得られる

11.カスタム
あらかじめ登録している設定を使用

12.V-Log L
ポストプロダクション処理を前提としたガンマカーブの効果

特設ページ「LUMIXの色・フォトスタイル」にて、各フォトスタイルの作例とインプレッションをご紹介!
ハイライトシャドウを使って、明部と暗部の細かい調整が可能
ハイライトシャドウ機能を使用することで、画面を確認しながら、ハイライトとシャドウのディテールを保持したまま細かい調整を行うことが可能。プリセットでコントラスト調整済みのモードも搭載しているので、選ぶだけで調整できます。また、自分好みの調整量を設定できるカスタムモードも搭載。画像調整ソフトを使うことなく、イメージに近い撮影を行うことができます。


※1 [モノクローム][L.モノクローム]選択時は[色調]が表示されます。
1回で複数枚撮影した中から、最適な1枚を選べるブラケット機能 多彩なブラケット機能
1回の撮影でバリエーションの異なる複数枚を連続撮影しておき、その中から自分の好みや求める表現に最適な1枚を選べるブラケット機能。フォーカス位置を変えながら撮影するフォーカスブラケット、絞りを変えて異なるボケ味を比較できる絞りブラケット、色温度の数値を段階的に変えながら撮る色温度ブラケット、露出を変えながら撮る露出ブラケットがあり、その表現効果を比べながらより良い1枚を選ぶことができます。
フォーカスブラケットで、マクロ撮影など難しいピント合わせも簡単に
1回の撮影で、フォーカス位置を変えながら連続で撮影し、異なるフォーカス位置で撮影することが可能。フォーカスブラケットを使えば、マクロ撮影時など被写界深度が極端に浅い被写体の撮影時に、シビアなフォーカス調節をすることなく、お気に入りのフォーカス位置の写真を後から選ぶことができます。また、フォーカスブラケット撮影した写真は、1つのグループ画像としてまとめて表示されるので、管理も簡単です。
■ブラケット順序 [0/-/+]の場合
開始時のピント位置を基準に、前後にピント位置をずらして撮影します。

■ブラケット順序 [0/+]の場合
開始時のピント位置を基準に、遠距離側へピント位置をずらして撮影します。

絞りブラケットで、さまざまなボケ味を吟味し最適な1枚を後から選択可能
美しいボケ味も、写真の魅力のひとつ。さまざまなボケ味の表現を1回の撮影で可能にする「絞りブラケット」を使用すれば、後から気に入ったボケ味の写真を選ぶことができます。絞りを変化させつつも、シャッタースピードは同じ露出となるよう調節されるので、画面の明るさはそのままで被写界深度のみを変化させながら撮影でき、被写体やシーンに合わせたボケ味を後から選ぶことが可能です。

NEW フォーカスセレクト 撮影した後に、好きなフォーカスポイントの写真を選べる
画面をマルチAFと同じ49エリアに分けて、高速AF(空間認識AF)で被写体のフォーカスポイントを瞬時に算出。4K PHOTO機能を利用して、近(Near)から遠(Far)へフォーカスポイントを変えながら連続撮影することで撮影後にピント合わせができ、好きなフォーカスポイントの写真を自由に選べます。また、ピンボケによる失敗写真を減らすこともできます。

フォーカスセレクトのしくみ

● 写真、イラストは効果を説明するためのイメージです。
こんなシーンに便利
■明るいF値で撮影した時

■フォーカスポイントに迷った時

フォーカス合成 フォーカスセレクトで撮影した複数の写真を合成して、フォーカス範囲を調整可能
フォーカスセレクトで撮影したフォーカス情報をもとに、フォーカス位置の異なる複数の画像を合成し、ピントの合った範囲を広げた写真を作れます。カメラが合成に適した写真を自動で選び、1枚の写真に合成する「自動合成」と、ピントを合わせたい範囲をタッチ操作で任意に指定し、ピントの合った位置を広げた1枚の写真に合成する「指定範囲合成」の2つのモードを搭載し、作品として残しておきたいフォーカス&ボケ味の写真に仕上げることができます。

フォーカス合成のメリット
フォーカスセレクトではピント位置を変えた異なるフォーカスの写真を選択できましたが、さらにその機能が進化し、異なるフォーカスの複数の写真を合成することで、さらにフォーカスの合っている範囲を広げた写真を作り出すことができるようになりました。フォーカスセレクトと同様に、撮影したあとでピントの合う範囲を広げたり、全体的にピントが合うようにしたりなど、ピントの合う範囲を自由に設定した写真を合成することができるようになりました。

こんなシーンに便利
■マクロ撮影の時

■すべての被写体にフォーカスを合わせたい時

三脚を使わない時でも、被写体の位置を合わせてかんたんに合成※1
三脚を使用せずにフォーカスセレクトで撮影する場合でも、カメラが自動的に判断し、手ブレでずれた被写体の位置を合わせてからフォーカス合成することが可能※1。手持ち撮影でも、ブレの影響を抑えて、被写界深度が深い作品に合成できます。
※1 合成後の画角は、少し小さくなります。ブレが大きい場合は、補正しきれない場合があります。

NEW 軌跡合成 動く被写体の軌跡を、一枚の写真にできる
30コマ連写で超高速に連写された被写体の動きの中から、複数のカットを選択し軌跡として一枚に合成することができる「軌跡合成」。通常であれば、PC上で編集ソフトを使用して行う画像編集がカメラ内部ででき、軌跡を描いた新しい表現が、その場で簡単に作成可能です。
撮影後に合成したい写真だけを選べるので、イメージに近い写真に仕上げられます。
合成方法
再生メニュー画面から、「軌跡合成」を選択。30コマ連写で撮影した画像の中から、合成を行いたいカットを選択し、選択が終わったら「保存」を押して合成を行います。カメラ内部で合成をスタートし、約1分程度で合成が完了。通常は時間をかけて行う合成作業を、かんたんに行うことができます。

比較明合成 撮影後に複数の写真を合成して、印象的な写真を作れる
4Kフォトで連写した複数の写真から、撮影後に1枚の写真に合成できる機能。使いたい写真を選んで合成できる「選択合成」と、始点・終点の時間軸を選んで合成できる「範囲合成」の2種類の合成方法があり、長時間露光で撮影したような印象的な写真を作ることができます。撮影後に合成したい写真だけを選べるので、イメージに近い写真に仕上げられ、失敗するケースも減らせます。
合成したい写真を選ぶ「選択合成」
打ち上げ花火が開いた瞬間の写真をいくつも合成して、同時にたくさんの花火が開いている1枚の写真に。

時間軸で始点と終点を選ぶ「範囲合成」
長時間露光では余計な動きも撮ってしまうペンライトアートも、残したい動きだけを選んで1枚の写真に。

オートマーキング 4Kフォトの写真選択の手間を大きく軽減できる
秒間30コマ連写で撮影している間、被写体の「動き」や「人物の顔」をカメラが自動で検出・マーキングし、画像選択時に最大10箇所までマーキング位置を表示できる「オートマーキング」機能を搭載。
秒間30コマ連写で撮影している際に、カメラが被写体の特徴を判断し「特徴点」を自動で検出。その特徴点を基にマーキングを行うため、再生時には、被写体の動きが捉えられている決定的瞬間がより見つけやすく、これまで時間を要していた写真選択をよりスピーディにします。 オートマーキングの検出は、「動き優先」「顔優先」「オート」の3種類の中から選択して表示することが可能。
「動き優先」は、被写体の動きを検出し、動いたタイミングに設定されたマーキング位置を表示します。いつ動き出すか分からない被写体を、4K連写(S/S)で撮影しているときに便利です。「顔優先」は、人が振り向いた瞬間など、顔認識機能が働いたタイミングでマーキング位置を表示するので、人が振り向いた瞬間の美しい髪の動きを捉えたいときなどに便利です。


シャッターディレイ シャッターによるブレを抑える
手ブレやシャッターを押した時のブレを抑えるため、シャッターボタンを押したあと設定した時間が経過してからシャッターが切れます。時間は、8秒、4秒、2秒、1秒から設定できます。
サイレントモード 美術館や静かな会場で、シャッター音を気にせず撮影可能
静かな会場などで、シャッターや操作に伴う音や光が気になる時には、サイレントモードを使用してフラッシュやAF補助光の発光禁止、シャッターや操作音の消音等の設定を一括で行うことができます。

可動ヒストグラム/可動ガイドライン 被写体に合わせて、表示場所をカスタマイズ
ヒストグラム表示場所を、自由に移動可能。被写体と被らない位置に配置することで、被写体と露出を同時に確認できます。また、被写体の位置に合わせてガイドラインも移動可能。フレーミングに気を配りたいシーンを撮影する際に便利です。
■ヒストグラム

■ガイドライン

電子水準器 水平・垂直を確認して、構図を決定
水平線や垂直線にこだわり、安定した構図で撮影したい時に活躍する水準器を本体に内蔵。カメラ本体に内蔵されている加速度センサーが、ロール方向(水平方向)とピッチ方向(あおり方向)の傾きを検知します。画面上に、「水平傾き」と「あおり傾き」の2方向の「傾き」を表示することで、基準線が見えにくいシーンでも安定した構図での撮影が可能です。

縦撮り撮影機能 タテ・ヨコを自動で判別し、再生時にスムーズに確認できる
ボディ内に加速度センサーを搭載することでカメラ本体のタテ・ヨコを自動で判別できます。また、再生時に自動で縦向きに表示することができるので、スムーズに写真を確認できます。

アスペクト設定 写真の縦横比を変えて撮影できる
被写体や撮影意図に合わせて、写真のアスペクト比(横と縦の長さの比率)を変えて撮影することができます。コンパクトデジタルカメラの比率である4:3、フィルムカメラと同じ3:2、ワイド感を活かした迫力のある写真が撮れる16:9、そして、正方形の個性的な比率で撮れる1:1の4つの中から選べます。

マニュアルフォーカス こだわりの作品づくりに役立つ、アシスト機能
MF撮影時に、ピントの位置をシビアに合わせることができるMFアシストを搭載。 ダイヤルとピンチ操作で約3~20倍、PinP(Picture in Picture)時には画面の一部(フレーミングスクリーン)を拡大表示させ、約3~6倍に拡大・縮小できます。
■全画面時

■PinP時

20倍まで拡大できる「MFアシスト」
全画面表示は20倍まで拡大可能。より高精度で確実なMFが可能です。特に天体撮影時、被写体となる星のような小さな点光源に対しても、モニターやファインダー上で拡大し、確認しながらピント合わせができるため、天体撮影時に多用されるバーティノフマスクに依存することなく、星にピントを合わせやすくなります。

ピーキング
MF時およびAF+MFのMF時に、ピントのピーク位置が色つきで表示されるピーキング機能を搭載。被写体のどの部分にピントが合っているのかひと目で確認でき、細かなピント合わせが求められるマクロ撮影などで活躍します。ピーキング表示は合計5種類の色から選択でき、検出レベル別に色を変えることで分かりやすい表示を実現。ファンクションボタンに割り付ければ、ライブビューで被写体を確認しながらピーキングレベルを途中で切り換えることができるなど、使いやすさも追求しています。
●画像は効果を説明するためのイメージです。

クリエイティブコントロール 22種類のフィルター効果から“好み”の作風で撮影が楽しめる
撮影時に、好みの色調に合わせた表現が楽しめるクリエイティブコントロールを搭載。選べる効果は全22種類。光に包まれた柔らかく懐かしい雰囲気をかもし出す「オールドデイズ」や荒い粒子でハイコントラストなモノクロ写真ならではの力強さを表現した「ラフモノクローム」、そして、淡い色調で空想の世界のような雰囲気に仕上げる「ファンタジー」などを搭載。モニターで効果を確認しながら、効果の強さや色合いなどを調整し、自分らしい写真表現が演出できます。
●クリエイティブコントロール一覧
露出設定と画像効果(フィルター)の組合せ
P/A/S/Mモード選択時でも、「クリエイティブコントロール」と同じ画像効果を適用することができます。絞り優先AEモードやシャッター優先AEモードでもタッチパネル操作でフィルターを選択、画像効果も調整可能。絞りやシャッタースピードに加えて、一層アーティスティックな画づくりも可能です。
フィルターなし同時記録
絞り・シャッタースピードをしっかりあわせて撮る大切な一瞬、フィルターがより効果的かは撮ってみないとわからないことも多々あります。そんなときには、フィルター設定した画と、していない画と、2枚を同時に記録。撮ったあとから見比べて、よりよい方を残すこともできます。
25種類のシーンガイドモード イメージ通りの写真の撮り方をカメラが教えてくれる
イメージ通りに撮るための細かな設定も、シーンガイドを使えばスムーズに撮影可能。
プロカメラマンが撮影した25種類のサンプル画像を見ながら、自分の撮りたいイメージを選ぶだけで、カメラが自動で最適な設定になります。


インテリジェントオートプラス(iA+) おまかせ機能に少しだけ、⾃分の好みをプラスしてみる
カメラが⾃動でシーンを認識、そのシーンに最適な撮影モードに⾃動で切り替わります。さらに「明るさ」「⾊合い」「ボケ味」を⾃分で調整できます。カメラまかせの設定に⼀⼿間加えるだけで、⾃分らしい表現が⾏えます。



おまかせiA カメラを向けるだけで自動でシーンを認識、最適な設定で撮影できる
ヴィーナスエンジンの高精度な認識技術により、カメラを向けるだけで、シーンを自動で認識。そのシーンに最適な撮影モードへ自動で切り換わります。
1.顔認識
顔を明るくキレイに撮れる。

2.赤ちゃん認識※1
再生時に月齢/年齢を表示。肌を健康的な色に。フラッシュ時も弱めの光に。

3.風景認識
手前も奥も鮮明に描写。

4.接写認識
近づいてもピントをあわせやすく設定。

5. 顔&夜景認識※2
顔は明るく、夜景も自然に。

6.夜景認識※2
夜景の雰囲気をそのまま写し撮れる。

7.i手持ち夜景※3
手持ち撮影で、明るく鮮やかに夜景が撮れる。

8.夕焼け認識
鮮やかな赤を再現します。

9.料理認識
料理を艶やかによりおいしそうにみせます。

※1 赤ちゃん認識は個人認識機能において誕生日を設定した際、カメラが自動で月齢/年齢を判断し、3歳未満の場合に有効となります。
※2 顔&夜景認識、夜景認識はシャッター半押しが必要です。フラッシュオート時「顔&夜景認識」を判断します。
※3 i手持ち夜景を「ON」に設定したときのみ表示されます。動画撮影中での写真記録では働きません。
iHDR
風景を撮影するときに逆光を自動で判別し、白トビや黒つぶれを補正。見たままの印象を残しながら撮影します。
補正が必要な場合に応じ、1回シャッターを切るごとに露出を変えた複数枚の画像を連写。センサーが捉えた階調豊かな画像をグラフィックエンジンが適正に合成して、白トビや黒つぶれを補正することにより、見たままの印象の自然な写真を残すことができます。
●iHDRは、iAモード時のみ使用できます。
●一部撮影モードとは併用できません。
その他の特長
注意事項
●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。