加湿機 大容量タイプ特長お手入れかんたん

「お手入れかんたん」のメインビジュアル、加湿機を掃除している画像です。 「お手入れかんたん」のメインビジュアル、加湿機を掃除している画像です。

毎日使うものだから、お手入れのしやすさにもこだわりました。

連続加湿時間は約12時間★1※1

1回の給水で終業まで持ちます。勤務中の給水の手間が省けます。

9:00始業・17:30終業の例で、タンクの水が持っていることを表すイラストです。 9:00始業・17:30終業の例で、タンクの水が持っていることを表すイラストです。

★1:室温・湿度により異なります。
※1:FE-KXP23の場合。「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は約5.2時間、KXP20「強」モード時は約6時間。(気温20℃・湿度30%)。

技術の力で、
手間なく清潔キープ

フィルター清潔モード

対応機種
FE-KXP23FE-KXP20

運転停止中にナノイーを加湿フィルターに充満。
加湿フィルターを清潔に保ち、菌の繁殖や加湿能力の低下を抑えます。

長寿命加湿フィルター

対応機種
FE-KXP23FE-KXP20FE-KXF15

旭化成株式会社との共同開発により完成した、「フュージョン」素材を加湿フィルターに採用。
お手入れは3か月に1回★2水で押し洗いをするだけで、約10年交換が不要★3です。
(FE-KXF15は1か月に1回★2

FUSIONの画像です。やわらかな立体編物素材 FUSIONの画像です。やわらかな立体編物素材

●「フュージョン」素材採用 加湿フィルターは、旭化成株式会社との共同開発により完成した、当社独自のフィルターです。「FUSION \フュージョン」は旭化成株式会社の登録商標です。
★2:水質により汚れ具合が変わるため、1か月以内でも、ニオイがしたりタンクの水が減りにくい場合は、お手入れをしてください。※2
★3:加湿フィルター交換の目安は定格加湿能力に対し、加湿能力が約50%に落ちるまでの期間。1日8時間運転に基づき当社で算出。ご使用状況によっては寿命が短くなることがあります。定期的にフィルターのお掃除が必要です。

除菌剤

対応機種
FE-KXP23FE-KXP20

本体の中にある除菌剤が水と加湿フィルターを除菌※3するから、
本格的なお手入れは3か月に1回★2でOK。

●約2シーズンに1回交換が必要です。
★2:水質により汚れ具合が変わるため、3か月以内でも、ニオイがしたりタンクの水が減りにくい場合は、お手入れをしてください。※2

除菌剤の画像です 除菌剤の画像です

イオン除菌ユニット

対応機種
FE-KXF15

イオンの力で、トレーの中の水を清潔に保ちます※4

お手入れしやすいタンク

トレー一体型給水タンク

対応機種
FE-KXP23FE-KXP20

取り出しやすい前面引き出し

トレーごと運べて給水が楽

タンク1個ずつでも持ち運べる

小型・広口タンク

対応機種
FE-KXP23FE-KXP20
小型・広口タンク
FE-KXF15
広口タンクのみ

小型だから低い蛇口でも給水しやすい

手を入れて奥まで洗える

その他の特長

パワフル加湿

広いオフィスもパワフルに静かに加湿。

設置しやすい、使いやすい

薄型フォルムで、壁ピタ設置が可能。

※2:しつこい汚れやニオイが気になる場合は、クエン酸などでつけ置き洗いしていただく必要があります。
※3:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】〈加湿する水〉日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施 〈加湿フィルター〉抗菌力試験方法(ハロー法)にて確認 【除菌の方法】除菌防カビユニットをトレー内に配置 【対象】〈加湿する水〉除菌防カビユニットを配置したトレー内の水 〈加湿フィルター〉トレー内の水が浸透した加湿フィルター 【試験結果】〈加湿する水〉6時間で99%以上抑制(第17059384003-0101号) 〈加湿フィルター〉抑制を確認(第17059384001-0101号) (試験はいずれも2種類の菌で実施)
※4:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】標準寒天培地を用いた寒天平板培養法により確認【除菌の方法】イオン除菌ユニットに接触【対象】イオン除菌ユニットを配置したトレー内の水【試験結果】24時間で99%以上抑制(第207021879-001)。(試験は2種類の菌で実施)当社独自の試験条件による評価。数値はあくまでも目安であり、設置環境、使用状況によって効果は異なります。