加湿機 大容量タイプ特長パワフル加湿

「パワフル加湿」のメインビジュアル、水滴の画像です。 「パワフル加湿」のメインビジュアル、水滴の画像です。

パワフルな加湿で、リビングやオフィスなどの広い空間もしっかりうるおします。

業界トップクラス※1の加湿量

DCモーター搭載の気化式加湿

パナソニックはポンプ給水機構を採用したことにより、加湿量業界トップクラス※1
オフィスを、すばやくパワフルにうるおします。

※1:家庭用加湿機において。FE-KXP23、2024年9月1日現在。加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。

FE-KXP23の本体内の画像です。ポンプで水をくみ上げ、大きな加湿フィルターをしっかり濡らします。たっぷりうるおった風を大量に送り出し、パワフルに加湿します。 FE-KXP23の本体内の画像です。ポンプで水をくみ上げ、大きな加湿フィルターをしっかり濡らします。たっぷりうるおった風を大量に送り出し、パワフルに加湿します。
最大加湿能力 2300ml/h 最大加湿能力 2300ml/h

FE-KXP23の場合
プレハブ洋室:~64畳(106㎡)
木造和室:~39畳(64㎡)

機種ごとの定格加湿能力※2

定格加湿能力:室温20℃・湿度30%時に放出できる1時間あたりの水分量(mL/h)★1
この数字が大きいほど加湿能力が高い、つまり、広いお部屋をうるおすことができるといえます。

★1:(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)

機種定格加湿能力※2
FE-KXP23約2300mL/h
FE-KXP20約2000mL/h
FE-KXF15約1500mL/h

※2:加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。自己調湿機能がありますので高湿になると加湿量が減少します。

1回の給水で、約12時間★2※3
連続加湿が可能

給水の手間が省けます。

★2:室温・湿度により異なります。
※3:FE-KXP23の場合。「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は約5.2時間、KXP20「強」モード時は約6時間。(気温20℃・湿度30%)。

ナノイーのロゴの画像です ナノイーのロゴの画像です

ナノイー搭載で、 より清潔な空気をお部屋に届けます。

気化式加湿で、省エネ

電気代は1か月で約343円※4

パナソニックはヒーターレスの気化式加湿だから、
1日中ターボ運転にしても1か月の電気代は約343円※4と経済的です。
(FE-KXP23 1日8時間使用の場合)

機種ごとの電気代※5

機種1か月あたり1時間あたり
FE-KXP23(ターボモード時)約343円 約1.4円
FE-KXP20(強モード時)約240円約1.0円
FE-KXF15(強モード時)約350円約1.5円

※4:ターボモード時。消費電力46W。電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。1日8時間運転×30日で計算(当社調べ)。
※5:電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。1日8時間運転×30日で計算(当社調べ)。

たっぷり加湿なのに、
静かな運転音

対応機種
FE-KXP23FE-KXP20

「静かモード」なら、湿度40%を目指しながら、ささやき声より静かな25dB以下※6で運転。
会議や作業を邪魔しません。

静かさの単位 dB の目安表

60dB50dB40dB30dB20dB
普通の会話普通の事務室の中図書館ささやき声木の葉のふれあう音

※6:FE-KXP23の場合。「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は44dB。KXP20「強」モード時は40dB。

その他の特長

設置しやすい、使いやすい

薄型フォルムで、壁ピタ設置が可能。

お手入れかんたん

給水もお手入れもらくらく。