story #03猫とうまくくらす。そのとき、照らし分けできるあかりが役立つって知ってた?
猫とうまくくらす。そのとき、照らし分けできるあかりが役立つって知ってた?│お気に入りの部屋がもっと広く、美しく。あかり選びに新発見。
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部屋中に明るさをもたらす照明は、人間にとっては日々の生活を助けてくれる頼もしい存在。
でも、人間が便利だと感じる明るさは、光に敏感とされる猫にとっては快適な環境なのでしょうか。
ぐっすりと眠っている姿を見ていると、1日の長い時間を睡眠に費やす猫は、強いあかりよりも暖かみのあるあかりのほうが安心できるのかなぁと思ったりもしますよね。
猫との上手なくらし方
人と猫。その両方に心地いい環境づくりをしたいと考えたとき、“あかり”という面でひと役買ってくれるのがリモコンで自由に調光・調色できる照明器具。
猫のくらしをより良いものにと考えながらも、自分の時間も大切にしたいという人にピッタリなのが、パナソニック パルック LEDシーリングライト『パネルシリーズ』です。
その理由を、ある女性と愛猫のくらしから探ってみましょう。
やんちゃな子でも安心できるデザインなんです
大きな窓から差し込む光のおかげで、開放感があり、1Kの間取りとは思えないこちらのお部屋。
さらに、透明なパネルによっていい意味で存在感を感じさせない『パネルシリーズ』も、広々とした印象を与えてくれています。
シンプルなデザインなので、どんなテイストのお部屋とも相性は抜群。点灯時はもちろん、照明をつけていないときにもインテリアとしてすっきりした空間を演出します。
天井に近い位置にぴったりと設置できるこの照明なら、好奇心旺盛でやんちゃな猫が棚やキャットタワーから飛びかかる心配もありませんね。
猫をやさしく照らすやわらかな光
少し日が落ちて「電気をつけようかな」と思う時間帯、この部屋では眩しすぎないあかりを選びます。
『パネルシリーズ』のリモコンに用意された「暖かい色」というボタンを押せば、電球色のやわらかいあかりで空間をやさしく照らすことができますよ。
やわらかな光のもと、猫と触れ合う時間は幸せそのもの。
あかりを通して、やさしい気持ちも伝わっているかのようですね。
まぶしいときは、リモコンで好みの明るさに
家で過ごす時間は、猫のことを最優先に。そう思ってはいるけれど、家で仕事をするときに「もう少し明るさが欲しい」と思うこともあります。
リラックスできるあかりから点灯パターンを切り替えて、しっかり集中することも必要ですよね。
そんなときは、先ほどまでの「電球色」から「昼光色」へ。
手元がしっかりと照らされるこのあかりなら、作業も効率よく進められそうです。
もし「猫にはちょっと明るすぎるかな?」と感じたら、調光機能を使いましょう。
リモコンボタンを長押しすれば、無段階で自在に明るさを調節することが可能です。
照明を調節するために席を立つと、飼い主さんの動きに敏感な猫の眠りをさまたげてしまうこともあるので、手元で簡単にあかりを調節できるのはうれしいですね。
“あかりだまり”で、明暗のある部屋がお気に入り
1日の終わり、おやすみまでの至福のくつろぎタイムには『パネルシリーズ』を「センター光のみ」という点灯パターンへ。
リラックスできる落ち着いた雰囲気を演出するだけでなく、スポットライトで照らしたような“あかりだまり”をつくってくれるので、明るさと暗さのやさしいコントラストが生まれます。
少し明るさのあるソファでくつろぐのも良し。暗めのベッドで眠りへいざなわれるのを待つのも良し。人も猫も、その時の気分にあわせて、それぞれが好きな場所で過ごすことができます。
とはいえ、すぐくっつきたくなってしまうんですけどね。
手元にだけ、鮮やかな明るさが欲しかったら
眠りにつく前、ベッドの中で読書や手帳の確認をするために、部屋全体を明るくする必要はないけれど、手元だけをちょっと照らしたいときってありますね。
そんなときにはパナソニックが展開するパルック LED電球『プレミアX』がおすすめです。
シーンにあわせて選べる4つの光色が用意されていますが、ベッドライトに使うなら、暗すぎずあたたかみのあるあかりで手元を照らす「温白色」がいいでしょう。
猫とのくらしを第一にしつつ、自分のライフスタイルも譲れないくらし方を叶えてくれる『パネルシリーズ』と『プレミアX』。
猫の幸せは、自分の幸せ。
猫のためと思っていた“あかり”の選択は、じつは自分の毎日を明るく照らすものでもあったと実感できるのではないでしょうか。
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