story #04一人暮らしの生活に、降り注ぐ光と音でこだわりをプラスしてみる

大好きな空間で、ものづくりに没頭するという至福の時間。船の模型づくりに集中できるのは『ライフコンディショニングシリーズ』の「全灯」という点灯パターンのおかげ。

工夫された色温度（約6200ケルビン）と明るさで、手元をくっきりと見せてくれるのが特長です。これこそが、数cmしかない細かいパーツを組み上げるときの頼れる味方。

あちこちにこだわったお気に入りの空間なのに、キッチンの照明に統一感がないというのはいただけません。

キッチンに特別な照明器具を入れるのは大変ですが、電球を工夫するだけなら簡単。そこで選びたいのが、パナソニックが展開するパルック LED電球『プレミアX』です。

『プレミアX』にはシーンにあわせて選べる4つの光色が用意されていますが、あたたかみと明るさ感を両立したいなら「温白色」がおすすめ。

お待ちかねのディナータイム。点灯パターンは「パネル光のみ」に切り替えます。

模型をつくっていたときはパネル光とセンター光の両方をつけていましたが、『ライフコンディショニングシリーズ』はパネル光だけ、もしくはセンター光だけでも点灯させることが可能。

部屋の雰囲気を細やかに演出できます。

おいしい料理に、心地よいあかり。

照明の力で食事の時間をもっと好きになれるなら、すぐにでも取り入れてみたくなりますね。

ここに、“音”のこだわりをプラスしてみましょう。

食後の楽しみである動画チェックは、『ライフコンディショニングシリーズ』とスマホをBluetooth®で接続させた状態で楽しみます。

録画しておいた番組や映画を観て楽しむ際にも、『ライフコンディショニングシリーズ』の機能が役立ちます。

同梱されている「ワイヤレス送信機」をテレビにつなげば、音声が天井のスピーカーから降り注ぎます。

スポーツ観戦も大迫力で楽しめますし、友人を招いてゲームをするときも盛り上がりそう。

あかりはそのまま「パネル光のみ」。ただし、2枚あるパネルのうち、テレビ側だけを点灯させることで画面に集中しやすくなりますよ。

音にはこだわりたくても、置く場所や費用面で後回しにしてしまいがちなスピーカー。しかし、くらしに欠かせない照明と一体化しているなら取り入れやすいですよね。

簡単に、しかも効率的に部屋へのこだわりを実現できる“あかりと音”は、『ライフコンディショニングシリーズ』とLED電球『プレミアX』で解決。

“あかりと音”という大きなベースが整ったら、ディテールへのこだわりもますます楽しくなっていく。

そうやって“好き”を大切にするくらしへの道を突き進んでみてはいかがでしょうか。