story #01空間を自在に照らし分け、広々と見せてくれる照明で、家で過ごす時間がもっと好きになったよ

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まだ照明をつけなくてもいい明るい時間帯、消灯時も天井で家族の楽しいひとときをやさしく見守るのが『パネルシリーズ』。

透明で美しいパネルは空間に自然となじみ、いい意味で存在感を消してくれるので、天井が高く、広々とした印象に見えますね。

少し薄暗くなってきたら、いよいよ『パネルシリーズ』の出番。

『ネルシリーズ』は、生活シーンや気分にあわせて、あかりをワンタッチで切り替えられるのが特長です。

お子さんが勉強するときに使いたいのは「全灯（文字くっきり光）」という点灯パターン。文字が見やすい6200K（ケルビン）の色温度と明るさで、白いページと黒い文字とのコントラスト感がアップ。

いよいよ、楽しみにしていた晩ごはん。『パネルシリーズ』の点灯パターンを、「パネル光＋センター光（昼光色）」に切り替えます。

天井をほんのりと照らしてくつろぎ感を深める「パネル光」と、ダイニングテーブルにあかりだまりをつくる「センター光」のあわせ技で、お料理はますますおいしそうに、みんなの笑顔はより明るく照らされます。

お子さんたちが眠ったあとは、夫婦でゆっくりと過ごす大人の時間です。

『パネルシリーズ』のセンター光だけを点灯させてスポットライトのように照らせば、瞬く間にリラックスできる雰囲気へ早変わり。

ワイングラスを傾けながら、今日の出来事や子どものことを話していると、たまった疲れが癒されていくのを感じます。

たった1台で、いとも簡単にダイニングの雰囲気を変えてみせる『パネルシリーズ』。照明を切り替えるだけで、こんなに異なる雰囲気を演出できるのかと驚きます。

さっそく光の見直しをしたくなりますが、照明器具が埋め込み式のお住まいや、照明器具が備え付けされた賃貸物件だと、その入れ替えは難しいかもしれません。

そんな場合におすすめなのは、パナソニックが展開しているパルック LED電球『プレミアX』。

お手持ちのスタンドや埋め込み式の照明器具にも取り付けられるE26口金のLED電球で、シーンにあわせて選べる4種類の光色が用意されています。

そんな『プレミアX』の中でも“温白色”は、あたたかみと明るさ感を両立させてくれる頼もしい存在。

料理や人の肌を美しく見せ、リビングやダイニングでのくつろぎの時間づくりにひと役買ってくれるほか、夜でも自然光さながらの鮮やかなあかりで植物だっていきいきと見せてくれます。

光の演出で、あたたかで心地よい時間を。

そんな願いが込められたパナソニックの『パネルシリーズ』とLED電球『プレミアX』。

照明器具を増やさずとも、家でのくらしを鮮やかにしてくれるこのアイテムたちで、より快適な毎日を過ごしてはいかがでしょうか。