サイクロン式・紙パック式キャニスター掃除機比較表


※1 吸込仕事率とは、JIS規格に定められている吸込力の目安で、最大(~最小値)を表示しています。使用時の吸塵力は吸込仕事率以外に吸込具の種類・ゴミのたまり具合や床材の違い等によって異なります。お掃除の際はふさわしいポジションをお選びください。
※2 運転音の表示は、JIS C 9108による。
※3 本体質量は本体のみの質量です。
※4 標準質量は本体・ホース・延長管・床用ノズルの合計質量です。
※5 ふき掃除は、水拭きする機能ではありません。また、こぼした液体などが乾燥して付着した汚れは取れません。
※6 ふき掃除は、水拭きする機能ではありません。また、こぼした液体などが乾燥して付着した汚れは取れません。菌までふき掃除効果は、床面の状態により異なります。また、フローリングの段差や溝に入り込んだ菌は取れない場合もあります。99%以上の除去効果はふき掃除直後のものであり、長時間の効果を保証するものではありません。長期間の使用によるブラシの劣化等で、99%以上の除去効果は減少します。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】菌を塗布した木材(フロア材:溝なし)の上を床ノズルで1往復掃除【試験結果】99%以上(当社計算値)の除去効果 試験成績書発行年月日:令和2年5月14日 試験成績書発行番号:第20031206002-0101号(MC-PJ220Gは第20031206001-010号)
※7 無機抗菌剤、練り込み、本体さげ手(裏側)とホースハンドル、取得番号:JP0122072A0035X。SIAAはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※8 無機抗菌剤、練り込み、本体さげ手(裏側)とホースハンドル、取得番号:JP0122072A0036Y。SIAAはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※9 無機抗菌剤、練り込み、本体さげ手(ゴム部)とホースハンドル、取得番号:JP0122072A0033V。SIAAはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※10 花粉、ダニの死がい・フンなど。
※11 【試験機関】信州大学【試験方法】酵素免疫測定法により確認。
※12 MC-SR600K・MC-SR40Kは粒子径0.3 μm以上の、MC-JP850K・MC-PJ220Gは粒子径0.5 μm以上の微細じんを約99.9%捕じん。当社試験ゴミ(ポルトランドセメント)による。