寸法図(ドラム式)

寸法図の見方

設置前のチェックで重要なポイント 設置前のチェックで重要なポイント

A  本体幅(手掛け部を含まない)
B  本体幅(手掛け部を含む)
C  幅(手掛け部と排水ホースを含む)
D  奥行
E  高さ(給水ホース取付部を含む)
F  本体高さ(給水ホース取付部を含まない)
H  ドア開け時の奥行
I  最大寸法
K  脚外幅(防水フロアーに設置時確認)
L  本体下端幅(樹脂部)
M  脚奥行(外側)(防水フロアーに設置時確認)
N  上面の奥行

O  洗剤ケースフタ開け時の高さ
P1 ドア開け時の側面必要スペース
P2 ドア外径
Q  ドア上部までの高さ
R  前脚高さ
S  脚高さ(防水フロアーに設置時確認)
T  後脚高さ
U  脚奥行(外側最大部)
V  本体背面からの出代
Z  排水ホース下高さ

注意
可燃物とは一定の離隔距離が必要です(消防法 基準適合組込形)

可燃物からの離隔距離

前面を開放した上で、壁面から右記の寸法以上離す必要があります。

  1. 排水ホースの接続側は9 cm以上。
  2. NA-LX113Eは23 cm以上、NA-SD10UB・SD10HBは29 cm以上。

寸法図を確認する

LXシリーズ(自動投入あり)
NA-LX129E・NA-LX127E・NA-LX125E

LXシリーズ(自動投入あり)寸法図

総外形寸法:幅639×奥行722×高さ1,060 mm

  • 本体高さ(1,011 mm)に加えて、上方300 mm以上のスペースが必要です
  • 左右の手掛け部を含めても本体幅604 mmと変わりません
  • 給水ホースの長さ:約80 cm
  • 排水ホースの長さ:約72 cm
  • 電源コードの長さ:約1.6 m

LXシリーズ(自動投入なし)
NA-LX113E

LXシリーズ(自動投入なし)寸法図

総外形寸法:幅639×奥行722×高さ1,060 mm

  • 本体高さ(1,011 mm)に加えて、上方230 mm以上のスペースが必要です
  • 左右の手掛け部を含めても本体幅604 mmと変わりません
  • 給水ホースの長さ:約80 cm
  • 排水ホースの長さ:約72 cm
  • 電源コードの長さ:約1.6 m

SDシリーズ
NA-SD10UB・NA-SD10HB

SDシリーズ寸法図

総外形寸法:幅639×奥行650×高さ1,010 mm

  • 本体高さ(960 mm)に加えて、上方290 mm以上のスペースが必要です
  • 左右の手掛け部を含めた幅:609 mm
  • 給水ホースの長さ:約80 cm
  • 排水ホースの長さ:約72 cm
  • 電源コードの長さ:約1.6 m

色々なサイズで比べてみる
パナソニックの「ドラム式」

 LX129E/
LX127E/
LX125E
LX113ESD10UB/
SD10HB
総外形寸法(約)
幅×奥行×高さ
※給・排水ホースを含む
639×722×1,060 mm639×650×1,010 mm
ボディ幅(約)
※排水ホース含まず
604 mm
600 mm
洗剤ケースフタ
開け時高さ(約)
1,283 mm1,213 mm1,216 mm
ドア開け時の奥行(約)1,215 mm1,127 mm

高さ(最大寸法)で比較

本体そのものの高さだけではなく、洗剤ケースや乾燥フィルターを引き出すための高さも確認してください。
(機種間の高低差:最大70 mm)

高さの寸法図:レギュラードラム自動投入あり

LXシリーズ(自動投入あり)
1,283 mm

高さの寸法図:SDシリーズ

SDシリーズ
1,216 mm

高さの寸法図:レギュラードラム自動投入なし

LXシリーズ(自動投入なし)
1,213 mm

「ドラム式」は洗濯機の上の空間を広く使いやすいのが特徴。
洗濯機の上に棚などの収納スペースを設置したい場合は、ドラム式がおすすめです。

ドア開け時の奥行で比較

ドアを開けた時の最大奥行寸法は、ドラム購入時の重要なチェックポイント。
LXシリーズは全機種同じ奥行寸法です。
(機種間の奥行差:最大90 mm)

奥行の寸法図:レギュラードラム全機種

LXシリーズ
1,215 mm

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SDシリーズ
1,127 mm

本体幅(手掛け部・排水ホース含む)を比較

全機種、すべて同じ本体幅。(手掛け部・排水ホース含む)
一般的な防水フロアー※3※4にも設置可能な大きさです。

※3 外寸640×640 mm(内寸幅590 mm以上)
※4 洗濯機脚部の深さが30 mm以上ある場合、フロアーあて板N-MH3が必要になる場合があります

本体幅の寸法図

診断時に入力した数値は、一覧PDFでダウンロードもできます。そのPDFを購入店舗で提示いただくと商品検討もスムーズです。

わが家に置けるかチェック

設置場所を測る

まずは置き場所を確認

搬入経路を測る

見落としがちな設置場所までの経路にも注意

置いてはいけない場所ってあるの?

設置場所の環境も要チェック

「別売品」を使うと置ける?

水栓や排水口の位置などが合わないときに