寸法図(ドラム式)

寸法図の見方

設置前のチェックで重要なのはココ! 設置前のチェックで重要なのはココ!

A  本体幅(手掛け部を含まない)
B  本体幅(手掛け部を含む)
C  幅(手掛け部と排水ホースを含む)
D  奥行
E  高さ(給水ホース取付部を含む)
F  本体高さ(給水ホース取付部を含まない)
H  ドア開け時の奥行
I  最大寸法
K  脚外幅(防水フロアーに設置時確認)
L  本体下端幅(樹脂部)
M  脚奥行(外側)(防水フロアーに設置時確認)
N  上面の奥行

O  洗剤ケースフタ開け時の高さ
P1 ドア開け時の側面必要スペース
P2 ドア外径
Q  ドア上部までの高さ
R  前脚高さ
S  脚高さ(防水フロアーに設置時確認)
T  後脚高さ
U  脚奥行(外側最大部)
V  本体背面からの出代
Z  排水ホース下高さ

注意
可燃物からの離隔距離(消防法 基準適合組込形)

可燃物からの離隔距離

前面を開放した上で、壁面から右記の寸法以上離す必要があります。

  1. 排水ホースの接続側は9 cm以上。
  2. NA-LX113Dは23 cm以上、NA-VG2900は26 cm以上。

色々なサイズで比べてみる
パナソニックの「ドラム式」

高さ(最大寸法)で比較

本体そのものの高さだけではなく、洗剤ケースや乾燥フィルターを引き出すための高さを確認してください。
(機種間の高低差:最大70 mm)

高さの寸法図:レギュラードラム自動投入あり

1,283 mm
レギュラードラム 自動投入あり

高さの寸法図:キューブル

1,230 mm
キューブル

高さの寸法図:レギュラードラム自動投入なし

1,213 mm
レギュラードラム 自動投入なし

「ドラム式」は洗濯機の上の空間を広く使いやすいのが特徴

洗濯機の上に棚などの収納スペースを設置したい場合は、ドラム式がおすすめです。

ドア開け時の奥行で比較

機種間で大きな差はありませんが、ドア開け時の最大奥行寸法は、ドラム購入時の重要なチェックポイント。
レギュラードラム(LXシリーズ)は全機種同じ奥行寸法です。
(機種間の奥行差:2 mm)

奥行の寸法図:キューブル

1,217 mm
キューブル

奥行の寸法図:レギュラードラム全機種

1,215 mm
レギュラードラム

本体幅(手掛け部・排水ホース含む)

全機種、すべて同じ本体幅。(手掛け部・排水ホース含む)
一般的な防水フロアー※3※4にも設置可能な大きさです。

※3 外寸640×640 mm(内寸幅590 mm以上)
※4 洗濯機脚部の深さが30 mm以上ある場合、フロアーあて板N-MH3が必要になる場合があります

本体幅の寸法図

わが家に置けるかチェック

設置場所を測る

まずは置き場所を確認

搬入経路を測る

見落としがちな設置場所までの経路にも注意

こんな場所への設置は注意

設置場所の環境も要チェック

「別売品」を使うと置ける?

水栓や排水口の位置などが合わないときに