きちんと測れば置ける
ドラム式の設置について

商品設置イメージ 商品設置イメージ

「ドラム式が欲しいけど、大きくて置けない…」と、あきらめていませんか?
パナソニックのドラム式は、一般的な防水フロアー(防水パン)にも設置できます。ドラム式のドアの開くスペースや、搬入経路をきちんと測ってみれば、「実は置ける」と分かることも。

まずは一度、3つのポイント( 「1. 設置場所」「2. 搬入経路」「3. 洗濯機本体のサイズ」 )を確認してみましょう。
別売の部品を使うことで、設置が可能になる場合もあります。

診断時に入力した数値は、一覧PDFでダウンロードもできます。そのPDFを購入店舗で提示いただくと商品検討もスムーズです。

3つのポイントを確認

1.設置場所を測る

まずは置き場所を確認

2.搬入経路を測る

見落としがちな設置場所までの経路にも注意

3.パナソニックの「ドラム式」の寸法は?

寸法図の見方や本体の寸法、シリーズごとのサイズの違いをご紹介

 LX129E/
LX127E/
LX125E
LX113ESD10UB/
SD10HB
総外形寸法(約)
幅×奥行×高さ
※給・排水ホースを含む
639×722×1,060 mm639×650×1,010 mm
ボディ幅(約)
※排水ホース含まず
604 mm
600 mm
洗剤ケースフタ
開け時高さ(約)
1,283 mm1,213 mm1,216 mm
ドア開け時の奥行(約)1,215 mm1,127 mm

その他 確認ポイント

置いてはいけない場所ってあるの?

設置場所の環境も要チェック

「別売品」を使うと置ける?

水栓や排水口の位置などが合わないときに

重要なお知らせ

ご購入・設置の前に設置条件をお確かめください。

従来の全自動洗濯機よりも重たくて、ドアが前に開くドラム式洗濯乾燥機。 ご購入の際は、必ず事前に「設置場所の状況」「床面の強度」などをご確認ください。 (振動音が大きくなるなどの問題が生じる場合があります。)

各シリーズの特長が知りたい方はこちら

※設置施工のご相談はお受けしておりません。設置施工についてはご購入いただく販売店様にご相談をお願いしております。