洗濯機・洗濯乾燥機の設置について
まずは、設置場所や搬入経路を正しく測定して、洗濯機選びの幅を増やしましょう。
サイズが心配な「ドラム式洗濯乾燥機」や「縦型大容量洗濯機」も一度確認し、選択肢に加えてみては?
きちんと測れば置ける
わが家にもドラム式
「ドラム式が欲しいけど、大きくて置けない…」と、あきらめていませんか?
パナソニックのドラム式は、一般的な防水フロアー(防水パン)にも設置できます。
ドラム式のドアの開くスペースや、搬入経路をきちんと測ってみれば、「実は置ける」と分かることも。一度確認してみましょう。
(写真はNA-LX129DLです)
パナソニックのドラム式は
2シリーズ
レギュラードラム(LXシリーズ)
本体幅は全て60.4 cmとコンパクト。
少し前面がでっぱっているので奥行寸法に注意しましょう。(写真はNA-LX129DL)
キューブル(VGシリーズ)
洗濯機の前面にでっぱりがなくフラットなので、スッキリ設置できます。
(写真はNA-VG2900L)
わが家に置けるかチェック
お店に持っていける事前チェックリストのPDFをダウンロードすると便利
洗濯機本体のサイズを確認
※設置施工のご相談はお受けしておりません。設置施工についてはご購入いただく販売店様にご相談をお願いしております。
重要なお知らせ
ご購入・設置の前に設置条件をお確かめください。
従来の全自動洗濯機よりも重たくて、ドアが前に開くドラム式洗濯乾燥機。 ご購入の際は、必ず事前に「設置場所の状況」「床面の強度」などをご確認ください。 (振動音が大きくなるなどの問題が生じる場合があります。)