洗濯機・洗濯乾燥機の設置について


置けるサイズの洗濯機を知ろう!
まずは、設置場所や搬入経路を正しく測定して、洗濯機選びの幅を増やしましょう。
サイズが心配な「ドラム式洗濯乾燥機」や「縦型大容量洗濯機」も一度確認し、選択肢に加えてみては?
きちんと測れば置ける!わが家にもドラム式
「ドラム式が欲しいけど、大きくて置けない…」と、あきらめていませんか?
パナソニックのドラム式は、一般的な防水フロアー(防水パン)にも設置できます。
ドラム式のドアの開くスペースや、搬入経路をきちんと測ってみれば、「実は置ける!」と分かることも。一度確認してみましょう。
(写真はNA-LX129Bです)

パナソニックのドラム式は2シリーズ
レギュラードラム(LXシリーズ)
本体幅は全て60.4 cmとコンパクト。
少し前面がでっぱっているので奥行寸法に注意しましょう。(写真はNA-LX129CL)

キューブル(VGシリーズ)
洗濯機の前面にでっぱりがなくフラットなので、スッキリ設置できます。
幅も奥行も約60 cmでコンパクトな7 kgタイプもあります。(写真はNA-VG780L)

わが家に置けるかチェック!
お店に持っていける事前チェックリストのPDFをダウンロードすると便利!
洗濯機本体のサイズを確認
ご購入・設置の前に設置条件をお確かめください。
従来の全自動洗濯機よりも重たくて、ドアが前に開くドラム式洗濯乾燥機。 ご購入の際は、必ず事前に「設置場所の状況」「床面の強度」などをご確認ください。 (振動音が大きくなるなどの問題が生じる場合があります。)
