楽曲アーティスト:[Alexandros]

[Alexandros]メンバーの川上洋平さん [Alexandros]メンバーの川上洋平さん

楽曲アーティスト

『「#センタク」プロジェクト』の一翼を担う[Alexandros]書き下ろしの新曲をテーマソングに起用。
メンバーの川上洋平さんが弾き語りを披露するシーンも!

♪[Alexandros]日々、識々

『「#センタク」プロジェクト』の一翼を担う、人気ロックバンド[Alexandros]。『「#センタク」プロジェクト』のコンセプトに共感し、この曲を口ずさみながら洗濯をしているシーンをイメージして、今回の楽曲制作をスタート。
「“洗濯”というものを深く考えたときに、“慎ましさ”だったり、“今日までの自分を洗い流して、明日また生まれ変わる、尊い行為”だと感じました。」とコメント。
また「#センタク」のCMには、作詞・作曲を手掛けた川上洋平さんが出演し、新曲の弾き語りを披露しています。清潔感のある白いシャツを身にまとい、爽やかに弾き語りをする川上さんに注目です!
#センタクの“テーマソング”として、この楽曲が皆さまの日常に寄り添っていきます。

[Alexandros]のメンバー

数多くのロックフェスティバルでのヘッドライナーやスタジアムでのワンマンライブ等ライブ活動に定評があり、TVドラマやCM、映画など多岐に亘り楽曲提供を行い幅広い層に支持をされている4人組ロックバンド。
2015年にリリースした「ワタリドリ」はYouTubeとストリーミングの総再生回数が3億回を超え、今や誰もが知る楽曲となっている。
2022年第一弾シングルとして、「Rock The World / 日々、織々」をリリース。そして4年振り8枚目となるオリジナルアルバム「But wait. Cats?」を発売。
さらに初の全国ホールツアー「But wait. Tour? 2022」と、東名阪アリーナツアー「But wait. Arena? 2022 supported by Panasonic」を開催。2024年5月「SINGLE 1」9月「SINGLE 2」とシングルを連続リリース。10月26、27日にはメンバー川上、白井の地元、神奈川県相模原で主催フェス「[Alexandros] presents THIS FES'24 in Sagamihara」を開催。
相模大野駅では「ワタリドリ」が列車接近メロデとして採用されるなど精力的な活動を続けている。

[Alexandros]
川上洋平(Vo&Gt) / 磯部寛之(Ba&Cho) / 白井眞輝(Gt) / リアド偉武(Dr)

『「#センタク」プロジェクト』CMテーマソング「日々、織々」

イメージ:「日々、織々」のジャケット写真
(写真:2/16リリースのニューシングル「Rock The World / 日々、織々」)
「日々、織々」の「織」に込めた想い
パナソニックさんと花王さんの2社とバンドを組むような感覚で一緒に曲を作ってきた想いがあります。コンポーザーとして作り出していくという感覚と、実際に洗濯という行為はつくり出していくものだと思ったので、作っていく、糸を編んでいくという意味の「織」にしました。プロジェクトの絆も織っているという意味もあります。
僕は「日々是好日」という言葉がとても好きで、「当たり前の1日だけど良かったよね」と考えられるポジティブな人間でありたい。「楽しんでやる」という意志が中心にあって、洗濯も自分の意志で、未来を決めるひとつの行動としてやりたいと思ってます。
「日々、織々」のメロディーついて
メンバーと特に話すことはなかったのですが、明る過ぎず暗過ぎない、平坦で淡々としているイメージはなんとなく全員の中でありましたね。僕はその中でも清潔になろうとする過程を描きたいという想いがありました。少し毒っ気があるところからくぐり抜けて脱して、明日にいきたいという自分からの脱皮をするときは少し熱くなる部分が垣間見えるのではないか、と想像を巡らせました。その想いをメロディーにできたことはとても良かったと思います。
「日々、織々」へのこだわり
歌詞を書くときはすごく無意識という状態を大事にしているんです。「白いシャツの中をくぐって」は、本当にデモのままで、ふと出てきたんですよね。後から変えようと思っていた部分でもあるんですが、何回も聞いて、でもいいなと思いそのままにしました。「ライム色を拭って」という歌詞は、ライム色がプロジェクトのキーカラーということを知る前から自然に出てきました。「ライム色を拭って」が何を意味するのか、聴き手の方が想像できる部分だと思うので、ぜひ聴いて感じてほしいです。

「日々、織々」MUSIC VIDEO

洗濯をイメージして制作された「日々、織々」MUSIC VIDEO。
洗濯機の中から[Alexandros]を覗き込むように工夫して撮影されています。偶然にも「#センタク」CMと同じ、千葉県九十九里のハウススタジオで撮影されました。
洗濯日和な天候の中、リズミカルでメロディアスなポップ・ナンバーが気持ち良くシンクロしています。
最後に登場するパナソニック ドラム式洗濯乾燥機にも注目です。

プロジェクト対談記事

Panasonicと花王の「#センタク」プロジェクト

#センタク,#洗濯は未来への選択だと思う #センタク,#洗濯は未来への選択だと思う