次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ 特長:加湿・集じん
加湿
次亜塩素酸と共にお部屋を清潔に加湿。


定格加湿能力* / 加湿の適用床面積のめやす*
定格加湿能力* | 加湿の適用床面積のめやす* | |
---|---|---|
F-MV5400 | 650mL/h | プレハブ洋室 ~18畳(~30㎡) 木造和室 ~11畳(~18㎡) |
F-MV4300 | 650mL/h | プレハブ洋室 ~18畳(~30㎡) 木造和室 ~11畳(~18㎡) |
F-MV4420 | 650mL/h | プレハブ洋室 ~18畳(~30㎡) 木造和室 ~11畳(~18㎡) |
F-MV2300 | 430mL/h | プレハブ洋室 ~12畳(~20㎡) 木造和室 ~7畳(~12㎡) |
*:加湿量、適用床面積は「日本電機工業会規格(JEM1426)」に基づく、室温20℃・湿度30%の場合です。室内の温度や湿度によって、加湿量、連続運転時間は変わります。
NEW トレー内のぬめりの発生を抑制
次亜塩素酸を生成し、ぬめりの発生を抑制するので、お手入れが楽になります。
50日後の汚れ比較 当社比
次亜塩素酸あり
ジアイーノ

次亜塩素酸なし
※次亜塩素酸を発生させないように改造したもの

ワンタッチで加湿量や風量を調整できる
選べる加湿モード
冬など乾燥した時期は「多め」、梅雨など湿度の高い時期は「標準」など季節応じて調整できます。

加湿量 | 連続運転時間 | |
---|---|---|
加湿「多め」 | 650mL/h※ | 6.1時間※ |
加湿「標準」 | 380mL/h※ | 10.5時間※ |
おまかせモード
お部屋のニオイ・湿度・温度・明るさに応じて、風量・加湿量を切り替えます。
*:F-MV5400のみ

意外と知らない快適な湿度の話
湿度40%以下になると乾燥のしすぎで、ウイルスが活発に。
一方、湿度60%以上ではカビやダニの発生リスクも…。
だから、快適な湿度をキープすることで、暮らしの安心感も高まります。
参考文献:ASHRAE 相対湿度と微生物の相関図


集じん
精密機器や半導体の製造工場などの換気装置用フィルターとして採用されているHEPAフィルターを保護エレメントとして採用。
空気中にただよう微細な汚れをしっかり捕まえます。
〈交換のめやす約5年(F-MV1300は約3年)〉




8畳(13㎡)での清浄時間*1 / 集じんの適用床面積のめやす*2
清浄時間*1 | 集じんの適用床面積のめやす*2 | |
---|---|---|
F-MV5400 | 約11分 | ~26畳 |
F-MV4300 | 約11分 | ~26畳 |
F-MV4420 | 約11分 | ~26畳 |
F-MV2300 | 約17分 | ~16畳 |
F-MV1300 | 約20分 | ~13畳 |
*1:清浄時間とは、風量「強」・加湿「多め」運転時、「日本電機工業会規格(JEM1467)」に基づく試験方法により算出。
*2:適用床面積とは、「日本電機工業会規格(JEM1467)」で定められた基準により、30分できれいにできる部屋の広さを表し、集じんによる適用床面積の目安です。
ペットの抜け毛までしっかり捕集
一般家庭よりもペットが密集している動物病院の環境下でもしっかりペットの毛をこしとります。

保護エレメント(HEPAフィルター)で捕集した菌・ウイルス・花粉を抑制★
室内に放出した次亜塩素酸の一部が、捕集した菌・ウイルス・花粉も抑制★します。
★:捕集した菌の場合。約6畳の密閉空間における、約3時間後の効果※1 捕集したウイルスの場合。約6畳の密閉空間における、約3時間後の効果※2 捕集した花粉の場合。約6畳の密閉空間における、約24時間後の効果※3 数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。
保護エレメント(HEPAフィルター)上の抑制効果★
捕集した菌※1

捕集したウイルス※2

NEW 捕集した花粉※3

ジアイーノ 本体でPM2.5への対応(0.1~2.5μmの粒子を99%キャッチ)
ジアイーノ は全シリーズで対応しています。(換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。)
●【試験方法】一般社団法人日本電機工業会 自主基準(HD-128)【判定基準】0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32㎥(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32㎥(約8畳)の試験空間に換算した値です)PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。この ジアイーノ では0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。32㎥(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
※1:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間で浮遊させた菌を、次亜塩素酸「あり」「なし」で次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300)を運転し、保護エレメント(HEPAフィルター)に捕捉させた菌数を測定【対象】保護エレメント(HEPAフィルター)に捕捉した菌【試験結果】約3時間で99%以上抑制〈試験番号〉北生発2021_0582号
※2:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間で浮遊させたウイルスを、次亜塩素酸「あり」「なし」で次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300)を運転し、保護エレメント(HEPAフィルター)に捕捉させたウイルス数を測定【対象】保護エレメント(HEPAフィルター)に捕捉したウイルス【試験結果】約3時間で99%以上抑制〈試験番号〉北生発2022_0133号
※3:【試験機関】ITEA株式会社【試験方法】スギ花粉抽出物を滴下した試験片が装着された保護エレメントを、次亜塩素酸「あり」「なし」の次亜塩素酸空間除菌脱臭機(F-MV5400)に搭載し、約6畳の密閉空間で一定時間運転させた後、試験片上のスギ花粉抽出物をELISA法で測定【対象】保護エレメント(HEPAフィルター)に捕捉した花粉(スギ)【試験結果】約24時間で95%以上抑制〈試験番号〉T2301020