次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ 特長：除菌^★1★2・脱臭・ウイルス抑制^★3・カビ抑制^★4

※1：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】浮遊した菌【試験結果】約35分で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2024_0111号　

※2：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約18畳の試験空間で、シャーレに付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】約12時間で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2024_0079号

※3：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間でガーゼに付着した菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV2300）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」で運転【対象】ガーゼに付着した菌【試験結果】約120分で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2022_0555号
※4：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】6段階臭気表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】部屋干し臭の原因菌を塗布し干した試験布のにおい【試験結果】約120分後に次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300）は臭気強度0.1（ジアイーノなし1.0）

※5：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】日本電気工業会自主基準（HD-133）の性能評価試験にて実施。【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300）を風量「弱」・加湿「標準」・電解強度「強」で2か月以上運転したトレー水で実施【対象】トレー水に投入した菌数【試験結果】約3時間で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2023_0221号

※6：【試験機関】パナソニックエコシステムズ株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸空間除菌脱臭機（F-MV5400　F-MV6000Cと同等性能機種)を「集中クリーンモード」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】焼き肉臭【試験結果】約90分後に臭気強度0.7に低減（自然減衰3.8）
※7：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約26畳の試験空間で、シャーレに付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV6000C）を「集中クリーンモード」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】約6時間で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2024_0346号
※8：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約26畳の試験空間で、シャーレに付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV6000C）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】約12時間で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2024_0345号
※9：【試験機関】パナソニックエコシステムズ株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV5400　F-MV6000Cと同等性能機種)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】焼き肉臭【試験結果】約90分後に臭気強度1.2に低減（自然減衰3.8）
● 脱臭効果は、周囲環境（温度・湿度）、運転時間、臭気によって異なります。
● ご使用頻度によっては電極交換時期が短くなることがあります。

※1：【試験機関】株式会社環境管理センター【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間の発生し続ける空間臭【臭気成分】擬似生ごみ臭、擬似排水口臭、焼き魚臭、擬似汗・体臭【試験結果】〈擬似生ごみ臭〉約30分後に臭気強度1.8に低減（自然減衰3.3）、〈擬似排水口臭〉約60分後に臭気強度2.0に低減（自然減衰3.9）、〈焼き魚臭〉約90分後に臭気強度1.6に低減（自然減衰3.6）、〈擬似汗・体臭〉約90分後に臭気強度1.6に低減（自然減衰3.6）【試験番号】H21687704DB（擬似生ごみ臭）、H21687705DB（擬似排水口臭）、H21687703DB（焼き魚臭）、H21687706DB（擬似汗・体臭）
※2：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】6段階臭気表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV2300）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間の発生し続ける空間臭【臭気成分】キムチ、カレー、焼きそば、にんにく、お好み焼き、からあげ、鍋料理、ジンギスカン【試験結果】〈キムチ〉約60分後に臭気強度0.8に低減（自然減衰4.7）、〈カレー〉約60分後に臭気強度1.5に低減（自然減衰3.7）、〈焼きそば〉約60分後に0.3に低減（自然減衰4.3）、〈にんにく〉約180分後に2.3に減衰（自然減衰5.0）、〈お好み焼き〉約60分後に1.5に減衰（自然減衰4.5）、〈からあげ〉約120分後に1.2に減衰（自然減衰4.0）、〈鍋料理〉約120分後に1.9に減衰（自然減衰4.5）、〈ジンギスカン〉約60分後に0.0に減衰（自然減衰4.3）
※3：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳試験空間の発生し続ける空間臭【臭気成分】疑似玄関臭、擬似介護臭、擬似ペット臭【試験結果】〈疑似玄関臭〉約120分後に臭気強度1.9に低減（自然減衰4.2）〈疑似介護臭〉約90分後に臭気強度2.0に低減（自然減衰3.8）、〈疑似ペット臭〉疑似ペット臭【試験結果】約110分後に臭気強度1.9に低減（自然減衰3.8）
※4：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳試験空間の発生し続ける空間臭【臭気成分】擬似玄関臭、疑似カビ臭、ペットフード臭、疑似加齢臭【試験結果】〈擬似玄関臭〉約120分後に臭気強度1.9に低減（自然減衰4.2）、〈疑似カビ臭〉約180分後に臭気強度2.0に低減（自然減衰3.8）、〈ペットフード臭〉約25分後に臭気強度1.3に低減（自然減衰4.2）、〈疑似加齢臭〉約90分後に臭気強度1.5に低減（自然減衰4.0）
※5：【試験機関】パナソニックエコシステムズ株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間の発生し続ける空間臭【臭気成分】ネコの排泄物臭（尿・便）、イヌの排泄物臭（尿・便）【試験結果】〈ネコの排泄物臭（尿・便）〉約100分後に臭気強度1.8に低減（自然減衰4.9）、〈イヌの排泄物臭（尿・便）〉約75分後に臭気強度1.6に低減（自然減衰4.6）

※6：【試験機関】パナソニックエコシステムズ株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】焼き魚臭、擬似汗・体臭、擬似ペット臭【試験結果】〈焼き魚臭〉約10分後に臭気強度1.5に低減（自然減衰3.3）、〈擬似汗・体臭〉約1時間後に臭気強度0.5に低減（自然減衰2.8）、〈擬似ペット臭〉約2時間後に臭気強度0.6に低減（自然減衰2.4）
※7：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】焼き肉臭【試験結果】約30分後に臭気強度0.3に低減（自然減衰3.3）

※8：【試験機関】パナソニックエコシステムズ株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV4300)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】焼き魚臭【試験結果】約120分後に臭気強度1.9に低減（自然減衰3.5）
※9：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】疑似ペット臭、焼き肉臭【試験結果】〈疑似ペット臭〉約120分後に臭気強度1.5に低減（自然減衰4.5）、〈焼き肉臭〉約90分後に臭気強度1.1に低減（自然減衰3.2）

※10：【試験機関】パナソニック株式会社【試験方法】ガス検知管法【脱臭の方法】使用年数相当の劣化電極を装着した次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-MV5400）を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間において一定濃度に満たした臭気成分（アンモニア）【試験結果】初期電極での脱臭性能（約5時間後に91%減少）を100%とした時の、1年目・3年目・5年目の使用年数相当の脱臭性能を確認（1年目：99%、3年目：95%、5年目：97%）

※1：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間で浮遊ウイルス数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約30分で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2024_0112号

※2：【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の密閉空間で浮遊カビ数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機（F-ML4000B）を風量「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】浮遊したカビ【試験結果】約80分で99％以上抑制〈報告書番号〉北生発2025_0007号