電池がどれでもライト
おすすめポイント
- 単1形~単4形の電池がどれでも1本で使用可能。
- 懐中電灯としてもランタンとしても活用できる。
- コンパクトな本体と握りやすいハンドル。
- どれでもライトシリーズは国内累計販売140万台突破*のロングセラー。
* パナソニック エナジー(株)調べ。2013年1月から2025年11月までの国内累計販売台数。
電池がどれでもライトは2つのタイプから選べます
共通特長
- 特長で説明している商品写真はBF-BM11M
電池が1本で使用でき、もしもの備えに役立つ
単1形~単4形の電池がどれでも1本で使えます。
1本だけ余っている電池を有効に活用できます。
非常時に電池が足りないとき、リモコンやおもちゃなど使わない機器から1本だけ取り出せば使用できます。
懐中電灯やランタンとしても活用できる
懐中電灯として前方を明るく照らせます。
- 商品写真はBF-BM20P
横にも照射するので、ランタンとしても使用できます。食事や作業時など両手が空くので便利。
コンパクトな本体と握りやすいハンドルで、持ち運びがラク
ミニペットボトル(350 ml)とほぼ同じコンパクトサイズ。(取っ手部分を除く)
大きな取っ手つきで、子どもも持ちやすい。
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電池がどれでもライト BF-BM11M-W
単1形~単4形までの電池を同時に入れられる
- 単1形~単4形の電池がどれでも1本で使用可能。(4本まで電池を同時に入れることができる)
- 前にも横にも照射。(明るさ(光束)約50 lm)
- ワイドパワー白色LED。
- スイッチで電池を切り替えることで長時間連続で使える。
- 最長で約42時間20分連続使用が可能※1。(乾電池エボルタNEO使用時)
電池がどれでもライト(BF-BM11M-W)の特長を動画で見る
単1形~単4形までの電池を同時に入れられる
単1形〜単4形の電池がどれでも1本で使用可能です。
スイッチで電池を切り替えることで、最長約42時間使用可※1
各サイズの電池へ切り替えることで、最長約42時間使用できます※1。 (対応電池サイズ全て使用時)
回転式の切替スイッチは、回すごとにON・OFFが切り替わります。
前にも横にも照射
反射鏡で集光して、より多くの光を前向きに照射可能です。また、大型ファネルシェードで散光させるので横にも照らすことができます。
「電池がどれでもライト」知られざる設計者の苦労はこちらから
電池の入れかた
① 取っ手と電池ケースを持ち、「合いマーク(△)」をOPENまで回してはずす
② 電池を1本~4本正しく入れる。
(「+」を上にして入れる。)
③ 取っ手を持ち、「合いマーク(△)」をOPENに合わせ、電池ケースを押しこみながらCLOSEまで回して閉める。
(カチッと音がするまで回す)
* 電池ケースを閉める途中で一瞬点灯する場合がありますが、異常ではありません。
点灯・消灯のしかた
【点灯】
前ベースを回転させ、入れた電池の表示マークを「スイッチマーク」にあわせる。
(点灯位置にて遊びがありますが、異常ではありません。前ベースは左右どちらにも回転します。)
【消灯】
OFFを「スイッチマーク」にあわせる。
(OFFは4箇所あります。)
残量チェック機能付き電池がどれでもライト BF-BM20P-W
単1形~単4形の乾電池の残量チェック機能付き
- 単1形~単4形電池のどれでも1本で使える。(電池は1本しか入りません。)
- 前にも横にも照射。(明るさ(光束)約50 lm)
- ワイドパワー白色LED。
- 最長で約24時間連続使用が可能(単1形 乾電池エボルタNEO使用時)。
- 2024年度 グッドデザイン賞 受賞。
残量チェック機能付き電池がどれでもライト(BF-BM20P-W)の特長を動画で見る
乾電池の残量を確認できる
電池チェッカーとして、単1形~単4形の乾電池の残量を確認できます。3つのLED(緑・黄・赤)で電池の残量をチェック。
- 電池を入れても機器が動かないときに原因が機器の故障か電池の消耗かをチェック
- 電池を捨てる前に電池残量チェック
- ライト使用前の電池残量チェック
- 防災対策に電池残量チェック
単1形~単4形電池がどれでも1本で使える
単1形〜単4形の電池がどれでも1本で使用可能です。(電池は1本しか入りません。)
前にも横にも照射
反射鏡で集光して、より多くの光を前向きに照射可能です。また、リングシェードで散光させるので横にも照らすことができます。
- この電池チェッカーは電池の残量をおおまかに見分けるものです。目安としてご使用ください。
- チェックできる電池は単1形~単4形のアルカリ・マンガン乾電池です。
- ニッケル水素電池は電池の特性上、電池残量チェックが正しく表示されません。
電池の入れかた
①電池カバーを回してはずす
片方の手でハンドルをつかみ、片方の手のひらで電池カバーをつかみながら回してください。
②内カバーを回して、入れたい電池の電池収納部に開口部をあわせる
③電池を1本 正しく入れる
電池は「-」側から入れてください。
電池は1本しか入りません。別の電池を入れるときは、先に入れた電池を取り出してから入れてください。
④電池カバーをしめる
ハンドルと電池カバーの合いマーク▲が合うまで、しめてください。
(カチッと音がします。)
電池残量チェックのしかた
①ハンドルを持ちながら前ベースを回して、CHECKを「スイッチマーク」に合わせ、表示LEDの点灯色を確認する。
②前ベースを離す。
前ベースがOFFに戻り、表示LEDが消灯します。
- 表示LEDが赤色点灯してもすぐに消える場合はチェックした電池の残量が無い状態です。
- 表示LEDが赤色点灯した電池でも、ライトが点灯しない、または、点灯してもすぐに消灯する場合があります。
- 表示LEDが緑色点灯した電池でも、使用する機器によっては短時間で使えなくなることがあります。
- 同じ電池をチェックし続けるとチェックしている電池が消耗します。
点灯・消灯のしかた
点灯
ハンドルを持ちながら前ベースを回して、LIGHTを「スイッチマーク」に合わせる。
(点灯位置にて前ベースに遊びがありますが、異常ではありません。)
消灯
ハンドルを持ちながら前ベースを回して、OFFを「スイッチマーク」に合わせる。
電池がどれでもライト
ラインアップ
※1 乾電池エボルタNEOを単1形~単4形まで全サイズ使用時の合計時間。連続使用時は、各サイズのスイッチの切り替え操作が必要です。
※2 乾電池エボルタNEO単3形使用時
- 写真・イラストはイメージです。ご使用の環境により、色味や雰囲気は異なります。



