ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWZ700シリーズ宅配ボックス連携
対応機種 |
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VL-SWZ700KS ・VL-SWZ700KF |
ドアホンが応答して宅配業者に宅配ボックスへ荷物の投函を依頼
配達の際、呼び出しボタンが押されるとモニター親機が玄関子機※1から「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」というメッセージを流し、宅配ボックスの存在をお知らせし、投函を依頼。家にいながらも応答できない場合や、留守中でも荷物を受け取ることができます。
パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製の宅配ボックスCOMBO※2(有線)もしくはCOMBO-LIGHT※3(無線)と接続することにより、荷物が届いたときにモニター親機のお知らせランプが点灯し、モニター親機を確認すると「宅配ボックスが使用されました。」と表示してお知らせしますので、帰宅後に荷物の取り忘れを防ぐことができます。さらに荷受け時の日時、映像を自動的に記録※4することができるので、留守中の荷受けの日時や来訪者の様子も録画映像で確認できます。
COMBO(有線接続)
対応の宅配ボックスとモニター親機を接続することで連携できます。2台は玄関子機との有線接続、1台はモニター親機との接続となります。
<対応機種>パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製宅配ボックスドアホン連携専用 COMBO品番:CTNR4026RTB
●別売のエントランスポール( 機能門柱)「アーキフレームFタイプ」、マグネットスイッチEK369(宅配ボックス取付用)、ドアホン連携COMBO用配線部品セットCTPR17601が必要です。
COMBO-LIGHT(無線接続)
対応の宅配ボックスとモニター親機を接続することで連携できます(最大2台まで)。無線接続には別売の開閉センサー品番:KX-HJS100が必要です。
<対応機種>パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製 COMBO-LIGHT(コンボライト) 品番:CTNR60シリーズ
荷受けのお知らせと録画であんしん
すぐに受け取らなくても、ドアホンが自動対応
荷物投函時の録画で日時と投函時の様子を確認
あとからゆっくり受け取りができる
宅配ボックス連携のメリット
モニター親機が玄関子機※1から宅配ボックスへの荷物の投函を依頼するので、在宅勤務中に荷物が届いても仕事を中断しないですみお子さまだけのお留守番の時も安心。
荷受け時には、モニター親機より荷受け用の通知音やお知らせランプの点灯でお知らせするので、荷物をすぐに取り出すこともでき(次の荷物に対応)、荷物の取り忘れも防止します。
モニター親機が玄関子機※1から宅配業者へ宅配ボックスの存在をしっかりお知らせし投函を依頼するので、宅配ボックスCOMBO(有線)、COMBO-LIGHT※3(無線)を有効活用できます。
※1 宅配ボックスに対応しているのはドアホン1のみです。ドアホン2または3の呼出ボタンが押されても、宅配業者様へのメッセージを流したり、荷受け時の録画はされません。
※2 宅配ボックスCOMBOは別売です。対応の宅配ボックスとモニター親機を接続することで連携できます。3 台接続した場合、1台はモニター親機との接続となります。<対応機種>パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製宅配ボックスドアホン連携専用 COMBO品番:CTNR4026RTB●別売のエントランスポール( 機能門柱)「アーキフレームFタイプ」、マグネットスイッチEK369(宅配ボックス取付用)が必要です。
※3 宅配ボックスCOMBO-LIGHTは別売です。対応の宅配ボックスとモニター親機を接続することで連携できます(最大2台まで)。無線接続には別売の開閉センサー品番:KX-HJS100が必要です。<対応機種>パナソニック ハウジングソリューションズ(株)製 COMBO-LIGHT(コンボライト) 品番:CTNR60シリーズ
※4 設定が必要です。カメラ玄関子機「ドアホン1」の撮影範囲で荷受け時の様子を録画できます。