ワイヤレスモニター付テレビドアホン2-7タイプ VL-SWZ300KF宅配ボックス連携※1

ドアホンが応答して宅配業者に宅配ボックスへ荷物の投函を依頼

配達の際、呼び出しボタンが押されるとドアホンが玄関子機※2から「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」というメッセージを流し、宅配ボックスの存在をお知らせし、投函を依頼します。
家にいながらも応答できない場合や、留守中でも荷物を受け取ることができるので、とても便利です。

ドアホンが応答して宅配業者に宅配ボックスへ荷物の投函を依頼 ドアホンが応答して宅配業者に宅配ボックスへ荷物の投函を依頼

テレビドアホンと宅配ボックスCOMBO-LIGHT※3が無線で連携※1

パナソニック(株)ライフソリューションズ社製の宅配ボックスCOMBO-LIGHT※3と無線接続することにより、荷物が届いたときにモニター親機のお知らせランプが点灯し、モニター親機を確認すると「宅配ボックスが使用されました。」と表示してお知らせしますので、帰宅後に荷物の取り忘れを防ぐことができます。
さらに荷受け時の日時、映像を自動的に記録※4することができるので、留守中の荷受けの日時や来訪者の様子も録画映像で確認できます。

子機から電話もできる
荷受けのお知らせと録画であんしん
荷受けをお知らせ「宅配ボックス連携」 宅配業者へメッセージ

すぐに受け取らなくても、ドアホンが自動対応

荷受けをお知らせ「宅配ボックス連携」 荷受け時に自動録画

荷物投函時の録画で日時と担当者の画像を確認

荷受けをお知らせ「宅配ボックス連携」 荷受けをお知らせ

あとからゆっくり受け取りができる

宅配ボックス連携※1のメリット

ドアホンが玄関子機※2から宅配ボックスへの荷物の投函を依頼するので、在宅勤務中に荷物が届いても仕事を中断しないですみお子さまだけのお留守番の時も安心。

ドアホンが宅配ボックスへの荷物の投函を案内するので、在宅勤務中に荷物が届いても仕事を中断しないですみお子さまだけのお留守番の時も安心。

荷受け時には、ドアホン親機より荷受け用の通知音やお知らせランプの点灯でお知らせするので、荷物をすぐに取り出すこともでき(次の荷物に対応)、荷物の取り忘れも防止します。

ゆっくり後から受け取りが可能で、宅配のお知らせ通知・録画で安心。

ドアホンが玄関子機※2から宅配業者へ宅配ボックスの存在をしっかりお知らせし投函を依頼するので、宅配ボックスCOMBO-LIGHT※3を有効活用できます。

*荷受け時の自動録画、荷受けのお知らせには別売のCOMBO-LIGHT、開閉センサー(KX-HJS100-W)が必要です。

宅配ボックスの存在をしっかりお知らせするので、宅配ボックスを有効活用できます。
■ システムイメージ図
システムイメージ図 VL-SWZ200KL システムイメージ図 VL-SWZ200KL

※1 宅配ボックスと連携できるカメラ玄関子機は「ドアホン1」のみです。
※2 カメラ玄関子機(ドアホン)を2台使用している場合、通知ができるのは「ドアホン1」だけです。
※3 宅配ボックスCOMBO-LIGHTは別売です。対応の宅配ボックスとモニター親機を接続することで連携できます(最大2台まで)。無線接続には別売の開閉センサー品番:KX-HJS100が必要です。<対応機種>パナソニック(株)ライフソリューションズ社製 COMBO-LIGHT(コンボライト) 品番:CTNR60シリーズ
※4 設定が必要です。カメラ玄関子機「ドアホン1」の撮影範囲で荷受け時の様子を録画できます。
※5 VL-V572AL-Sの代わりにVL-V574L-N/V572L-S/V570L-S/V530L-S/V523AL-N/V523L-N/V522L-WS/V522L-S/V566-S/V500-K(音声のみ)も接続できます(仕様や機能が異なります)。
※6 本機に接続して使用できる電気錠は、「JEM-A対応」または「A接点出力対応」のどちらか一方のみです。接続する電気錠の種別によって接続する端子が異なりますので、間違えないように接続してください。また、本機から電気錠を操作するには、接続した電気錠の種別(JEM-A対応/A接点出力対応)に合わせて「電気錠接続」の設定が必要です。
※7 単独型の住宅用火災警報器(移報接点付き)を接続する場合は不要です。ワイヤレス連動型用移報接点アダプタ「SH3290K」で、火災警報器を接続するときは移報接点アダプタと火災警報器から、それぞれ本体を1m以上離してください。(近接すると、移報接点アダプタと火災警報器間の電波到達距離が短くなる場合があります)
※8 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETS(I 欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。「ARIB STD-T101」は1.9GHz 帯を使用しており、周囲に同一周波数帯を使用する無線機器が多数あると稀に無線接続に失敗することがあります。