あなたはどれ?シーンやニーズ別ヘアアイロンの選び方
自分にピッタリのヘアアイロンがすぐに見つかります
*弊社から美容師に依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。
ヘアアイロンの種類から選ぶ!それぞれの特長をご紹介
ヘアアイロンのおすすめを、それぞれのタイプごとにご紹介。
ストレートアイロン
髪の毛をまっすぐに整えたいときにおすすめです。熱せられたプレートで髪をはさみ伸ばすので、毛先までしっかりとしたストレートヘアになります。
カールアイロン
「カールアイロン」は、巻き髪アレンジや髪に動きをつけたいときにおすすめです。パイプ径によってお好みのカールがつくれます。別称で「コテ」と呼ばれていることもあります。
ブラシアイロン
ブラシ型のヘアアイロンなので、初心者の方やアレンジが苦手な方でも手軽に使えるタイプです。とかすだけで、ナチュラルなストレートヘアになります。
2Wayアイロン
ストレートもカールもどちらも楽しみたい方には、「2Way」タイプがおススメ。色んな髪型にも対応しているのでアレンジも楽しめます。
欲しい機能で選ぶ
機能ごとにヘアアイロンをご紹介。
ストレートヘアをキープさせたい
1日中しっかりキープのストレートヘアをつくるポイントは、しっかり髪に熱を伝えられいるか&テンションをしっかりかけられるかです。プレートの温度コントロールと、すき間なく髪を挟む高密着のプレートのストレートアイロンを選びましょう。
キレイなストレートヘアには温度の均一さが重要!
持ちのよいキレイなストレートを作るポイントは、髪の毛に均一に熱を加えてからしっかり伸ばしてあげることと、プレートを密着させて毛先までしっかりとテンションをかけること。すべらせたときに急激に温度が低下してしまうようなストレートアイロンではなく、伸ばし始めから終わりまで、温度が均一に保たれるストレートアイロンがよいですね。
髪をケアしながらヘアアレンジしたい
髪へのダメージが気になる方は、髪にうるおいを与えるナノイーやマイナスイオン搭載のヘアアイロンが髪にやさしくおすすめです。
髪ケアができるアイロンってあるの?
ストレートアイロン ナノケアを使った時は、髪に水分が残っているかのような指通りのよいストレートヘアーになっている気がします。
ストレートアイロンを使うと、髪が熱で固まって、ピーンと下に落ちている印象になることがあるのですが、これを使うとナチュラルな仕上がりになるのが印象的です。
*1 当社評価基準に基づく毛束でのすべり荷重を当社2022年発売EH-HS9Jと比較(当社調べ)
*2 当社従来品2021年発売EHーHV28との比較/自社基準(摩擦低減・すべり:毛束でのすべり荷重値の比較)
*3 髪へのやさしさ:設定温度160℃で毛束を270回(1日3回90日間想定)で施術した時のキューティクルのダメージ評価
*4 当社セラミックコーティングとの比較*/自社基準(ツヤ感・しっとり感・毛先のまとまり感:モニター評価)
* EH-HV1Aのアイロンプレートに、グロスコーティングの代わりに従来品で使用していたセラミックコーティングを使用したものと比較
パイプ径から選びたい
くっきり巻きアレンジには26 mmサイズ、ゆる巻き・ふんわりカールアレンジに適した32 mmサイズなど、パイプ径により仕上がりイメージが変わります。または、髪の毛の長さでも使いやすいパイプ径が変わるので、なりたいイメージやレングスによって使い分けが良いでしょう。
パイプ径の違いで印象チェンジ!
径の太さが26 mmはくっきりとしたカールに、32 mmはふんわりとしたカールに仕上がります。
忙しいときにもすぐに使いたい
忙しい朝などにストレスなく使うには、「プレートがスピーディに温まる」ものや「とかすだけで簡単にすばやく」使えるものを選ぶのがポイントです。
ヒートアップ約20秒は早い!
ヒートアップ時間が20秒は、プロ用のストレートアイロンにも引けを取らない速さです。サロン仕様のストレートアイロンと変わらないクオリティーでヘアアレンジできるのはうれしいですね。
初心者でも扱いやすいヘアアイロンが欲しい
初心者の方には、とかすだけでナチュラルなストレートヘアやスタイリングができる、ブラシ型のヘアアイロンがおすすめです。ブラシだけでなく毛先を掴むクリップ付きのヘアアイロンを選ぶのもいいですね。
海外や外出先で使いたい
写真を撮ることも多くなる、海外旅行。ヘアスタイルもばっちりきめたいですね。旅先でもつかえる、海外対応タイプ※1がおすすめです。
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※1 海外でご使用の場合には、国や地域に合わせて別途プラグアダプターをお買い求めください。