エオリア 2025年モデル Nシリーズ(住宅設備モデル)




たとえば、猛暑や厳寒でも
ためらわずに使える省エネ性能。
お手入れの負担を減らす
内部の清潔性能。
そして、厳しい使用環境にも
負けない耐久性。
長く安心して使うための性能に
こだわりました。


NEW エオリア 2025年
Nシリーズ




●写真はXシリーズです。




*1:約8畳試験空間での抑制効果。カビ菌:約6時間後。約6畳試験空間での抑制効果。花粉(スギ):約12時間後、ニオイ(タバコ臭):約12分後、PM2.5(安息香酸):約8時間後、アレル物質:約24時間後。約6畳密閉試験空間での抑制効果。浮遊菌:約4時間後、付着菌:約8間後、浮遊ウイルス:約6時間後、付着ウイルス:約2時間後。※1 数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。


*2:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。

無駄を排したノイズレスなフォルム


公益財団法人 日本デザイン振興会
2024年度グッドデザイン賞受賞
受賞対象機種:Jシリーズ(2024・2025年モデル)
Nシリーズ(2025年モデル)


特長一覧


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室内機


室外機


サビや潮風に強く、性能を長期間キープ
外気に晒される室外機(熱交換器(アルミフィン))を強化した、耐塩害仕様。潮風などによるサビから守り、安定した品質、性能を長期的にキープします。
内装部品
高耐食の鋼板を採用。
ねじ・ボルト
耐食性のあるネジ・ボルトを使用。
電装部品
プリント基板をしっかりコーティング。絶縁劣化による故障を防止。(一般地向け仕様の室外機にも採用)
外装部品
外箱天板、前板、側板の部分はサビに強い鋼板を採用。
リモコン


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ピックアップ
●表示されている価格は、事業者向けの希望小売価格(積算見積価格)であり、一般消費者向けの販売価格を示したものではありません。
●「畳数のめやす」は、お住まいの地域やお部屋の構造によって異なります。機種の選定にあたっては、これらの条件を考慮する必要がありますので、販売店にご相談ください。
●室内機の据え付け位置を決める際には、上下風向フラップの稼動スペースが確保できているかをご確認ください。
●据付桟、アース棒は同梱されていません。
●室内機の寸法は、実据付時の寸法とは異なります。
●図面の作成時および据付工事の際には、技術資料等で据付寸法を必ずご確認ください。
●記載のマンセル番号は参考値です。
※1:〈カビ菌〉【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の成長を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約6時間で抑制効果を確認(KT-21-007373-2)。〈花粉〉【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約12時間で99%の抑制効果を確認(L19YA009)。〈ニオイ(タバコ臭)〉【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法による測定【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】約12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)。〈PM2.5〉【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)においてGC/MSによる測定【対象】PM2.5の含有物質(安息香酸)【 試験結果】約8時間で99%以上分解することを確認(Y17NF096)。〈アレル物質〉【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・ゴキブリ・ガ・イヌ・ネコ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(4AA33-160615-F01、4AA33-170301-F15、4AA33-160615-F02、4AA33-160615-F03、4AA33-160620-F01)。〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において検証【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌(1種類)【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において検証【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌(1種類)【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)において検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス(1種類)【試験結果】約6時間で99%以上抑制(北生発2016-0375号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス(1種類)【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。
※2:【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約10畳)にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日2時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの成長を比較【試験結果】カビセンサー内のカビ(2種類)の成長が抑制されることを確認(180609)。
※3:JRA9002【空調機器の耐塩害試験基準】屋外に設置される空調機器の「外郭を構成する部品」の金属素地上に主として防食および装飾の目的で塗装する部品の「塗膜の試験方法」についての規定。
掲載商品の価格には、配送・設置調整費、パイプ・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、エアコンを廃棄する場合は、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要となります。