フル暖エオリア
2026年モデル
UXシリーズ
(住宅設備モデル)

冬こそ使ってほしいから  暖房能力No.1 冬こそ使ってほしいから  暖房能力No.1
26UXの商品画像 26UXの商品画像

氷点下25℃の厳しい寒さにも
負けない暖房能力。
フル暖エオリアは、
冬こそ使ってほしいエアコンです。
さらに、優れた冷房能力も省エネも。
猛暑の夏も快適に過ごせます。

ナノイーX搭載 フル暖エオリア ナノイーX搭載 フル暖エオリア

NEW 暖房能力を強化したプレミアムモデル

UXシリーズ

※CS-256DUX2、省エネ基準達成率104%、通年エネルギー消費効率(APF)6.5。

北海道電力推薦 あったかエアコン、東北電力推薦 暖房エアコン 北海道電力推薦 あったかエアコン、東北電力推薦 暖房エアコン

パナソニックならではの
高い暖房能力

エアコンが暖房の気流を吹き出している画像です エアコンが暖房の気流を吹き出している画像です

暖房能力 No.1

国内壁掛け形エアコン2.5kWクラスにおいて。暖房低温能力がCS-256DUX2=7.6kW。
2025年7月29日現在。(当社調べ)2025年9月21日発売。

最高吹き出し温度は、約60℃※2(もっとモード時※3
さらに、外気温が−25℃※1でも、最高約55℃※4の温風を吹き出します。

外気温-15℃でも最高60℃の温風を吹き出します。 外気温-15℃でも最高60℃の温風を吹き出します。

※1:外気温とは室外機の吸い込み温度です。
※2:CS-406DUX2、当社環境試験室(約14畳)、 外気温-15℃、設定温度25℃で安定運転後に、もっと設定にて吹き出し口付近の最高温度を確認。風量は暖房定格に対して約50%低下。(当社調べ)
※3:もっとモードは、暖房時:約45分間/冷房時:約30分間、強力に暖める/冷やすモードです。足元の温度や吹き出し温度、最長吹き出し時間は設置環境、使用状況により異なります。しっとり冷房時、AI快適おまかせ/自動設定時は選択できません。 
※4:CS-406DUX2、当社環境試験室(約14畳)、外気温-25℃、設定温度25℃で安定運転後に、もっと設定にて吹き出し口付近の最高温度を確認。風量は暖房定格に対して約50%低下。(当社調べ)

足元温度は約43℃※5(AI快適・もっとモード時※3

※5:CS-406DUX2、当社環境試験室(約14畳)、外気温2℃、AI快適、もっとモード設定時。室温安定時、エアコンから約3m離れた地点の床上50mmの最高温度。お部屋全体が約43℃になるわけではありません。(当社調べ)


●最高吹き出し温度約60℃※2、足元温度約43℃※5は同時にできません。

ハイブリッド エネチャージ

パナソニックの独自技術 ハイブリッド エネチャージ パナソニックの独自技術 ハイブリッド エネチャージ

コンプレッサーの排熱を蓄えて室外機の霜取りに有効活用。
霜取り運転中でも暖房が止まりません*1

★1:国内壁掛け形エアコンにおいて。コンプレッサーからの排熱を顕熱蓄熱してノンストップ暖房をするシステム。2025年7月29日現在。(当社調べ)
*1:霜取り運転中は吹き出し温度が下がります。その間の室温の低下度合いは、使用環境(お部屋の断熱・気密性能)、運転条件、温度条件によって異なります。 霜の付着量が多くなる環境では、暖房を止めて霜取り運転を行う場合があります。 24時間以上の連続運転中、一定時間おきにフィルターお掃除運転が働き、その間、暖房などの運転を停止します。

猛暑に負けない
冷房能力と省エネ性能

エアコンが冷房の気流を吹き出している画像です エアコンが冷房の気流を吹き出している画像です

外気温50℃※1でも安定の冷房パワー※2

猛暑でも、すばやくパワフルに冷房。
過酷な高温・日射の中でも稼働できるか入念にテストを重ねています。

※1:外気温とは室外機の吸い込み温度です。
※2:CS-406DUX2、当社環境試験室(約14畳)、外気温50℃、設定温度25℃で冷房運転。室温が25℃となり、連続運転動作することを確認。使用環境・設置状況により能力の低下があります。所定の設置スペースを確保してください。

NEW エコロータリー コンプレッサー

温湿度の変化を抑え、快適をキープしながら消費電力を削減*1します。(冷房運転時)

エコロータリーコンプレッサーの画像です エコロータリーコンプレッサーの画像です

★2:国内壁掛け形エアコンにおいて。アセンブルベーン機構と新規オイルの採用により低能力運転時に高効率な運転ができる技術。2025年7月29日現在(当社調べ)
*1:当社独自の条件により評価。運転安定時約1時間の積算消費電力量が、当社従来品(エコロータリー コンプレッサー・パーシャル制御非搭載)CS-UX405D2=162Wh、新製品CS-406DUX2=121Wh。※1実際の消費電力量は条件により異なります。
※1:CS-406DUX2、冷房運転での測定例。当社環境試験室(約14畳)、外気温30℃、湿度60%、室温が25℃となるように運転した場合。

エコインバーター制御

低出力時、コンプレッサーのスムーズな運転を可能にし、省エネ*1を実現。

*1:CS-406DUX2、冷房運転での測定例。当社環境試験室(約14畳)、外気温35℃、設定温度27℃で運転した場合。運転安定時約1時間の積算消費電力量が、当社従来品CS-UX404D2(エコインバーター制御なし)=289Wh、新製品CS-406DUX2=244Whとの比較。実際の消費電力量は条件により異なります。

お部屋の空気も
エアコン内部も清潔

エアコンからナノイーXが放出されているイメージ画像です エアコンからナノイーXが放出されているイメージ画像です
ナノイーXのロゴです ナノイーXのロゴです

清潔イオン ナノイーX を搭載。
さまざまな有害物質に対する抑制効果*1により
お部屋の空気もエアコン内部も清潔に保ちます。

ナノイーXの抑制効果

さまざまな有害物質を抑制、の画像です。カビ、花粉、ニオイ、PM2.5、アレル物質、菌・ウイルス さまざまな有害物質を抑制、の画像です。カビ、花粉、ニオイ、PM2.5、アレル物質、菌・ウイルス

*1:約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後※1 の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後、※2 〈ニオイ〉約15分後、※3〈PM2.5〉約12時間後、※4〈アレル物質〉約6時間後※5の抑制効果。 約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、※6〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後※7 の抑制効果。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。

ナノイーX 内部クリーン

運転後にナノイーXをエアコン内部に充満させて、カビ菌を除菌します。※8*2
 

ナノイーX内部クリーンの画像です。

フィルターお掃除ロボット

エアコン運転後に、フィルターをお掃除。ホコリの排出まで自動です(当社独自★3)。*3

フィルタ―お掃除ロボットの画像です。

★3:国内壁掛け形エアコンにおいて。2025年7月29日現在。(当社調べ)
*2:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。内部クリーン運転の動作内容を「送風自動」に変更した時は、カビの成長を抑制※9する効果となります。
*3:累積24時間以上運転後に自動で掃除。ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。

1000を超える
厳しい品質試験をクリア

詳しく見るボタンからPanasonic Qualityのページにリンクします 詳しく見るボタンからPanasonic Qualityのページにリンクします

指先ひとつで快適に

詳しく見るボタンからエオリアアプリのページにリンクします 詳しく見るボタンからエオリアアプリのページにリンクします

特長一覧

暖房の画像です

暖房

すぐに暖める 暖かさが続く

冷房の画像です

冷房

すばやく冷える 快適が続く

省エネの画像です

省エネ

エオリア独自の省エネテクノロジー

清潔・空気清浄の画像です

清潔・空気清浄

お部屋の空気も エアコン内部も清潔

除湿の画像です

除湿

季節や使い方に合わせた3つの除湿モード

エオリアAIの画像です

エオリアAI

ムダ無く自動で快適運転

リモコン・便利の画像です

リモコン・便利

こだわりの見やすさ 使いやすさ

Panasonic Qualityの画像です

Panasonic Quality

1000を超える厳しい品質試験をクリア

ナノイーXの画像です

ナノイーX

空気中の有害物質を抑制

エオリア アプリの画像です

エオリア アプリ

指先ひとつで快適に

各種ロゴ。ナノイーX(48兆)、フィルターお掃除ロボットbox、エコナビ、エネチャージ、エオリアアプリ〔無線LAN内蔵〕、日本介護協会認定、SIAA抗ウイルス加工、SIAA抗菌加工、SIAA防カビ加工、日本アトピー協会推奨品、日本製〔付属品の一部を除く〕、Jコンセプト、R32新冷媒採用、グリーン購入法適合、フロンラベルA、ZEH対応 区分い、JC-STAR 各種ロゴ。ナノイーX(48兆)、フィルターお掃除ロボットbox、エコナビ、エネチャージ、エオリアアプリ〔無線LAN内蔵〕、日本介護協会認定、SIAA抗ウイルス加工、SIAA抗菌加工、SIAA防カビ加工、日本アトピー協会推奨品、日本製〔付属品の一部を除く〕、Jコンセプト、R32新冷媒採用、グリーン購入法適合、フロンラベルA、ZEH対応 区分い、JC-STAR

本体を詳しく見る

室内機

室内機。高さ295×幅799×奥行き385mm 室内機。高さ295×幅799×奥行き385mm

室外機

室外機。サビや潮風に強い耐塩害仕様 (JRA9002準拠)。雨風に強いコーティングプリント基板。 室外機。サビや潮風に強い耐塩害仕様 (JRA9002準拠)。雨風に強いコーティングプリント基板。
凍結防止ヒーター(室外機)

室外機の凍結を防ぐ、凍結防止ヒーター
(作動時の消費電力は100W)

室外機内でドレン水が凍結し室外機が動かなくなる事態を、ヒーターを搭載することで防止。室外機形状は溶けたドレン水をすばやく排水する工夫を施して設計しています。

耐塩害仕様(ブルーフィン)

サビを防ぐ、耐塩害仕様(ブルーフィン)

外気に晒される室外機(熱交換器(アルミフィン))を強化した、耐塩害仕様。潮風などによるサビから守り、安定した品質、性能を長期的にキープします。

リモコン

リモコンの画像です リモコンの画像です

各品番の仕様を比較する

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冷暖房時おもに8畳用
CS-256DUX2
冷暖房時おもに10畳用
CS-286DUX2
冷暖房時おもに14畳用
CS-406DUX2
冷暖房時おもに18畳用
CS-566DUX2
冷暖房時おもに20畳用
CS-636DUX2
冷暖房時おもに23畳用
CS-716DUX2
冷暖房時おもに26畳用
CS-806DUX2
室外機品番
CU-256DUX2
Vカタはこちら
CU-286DUX2
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CU-406DUX2
Vカタはこちら
CU-566DUX2
Vカタはこちら
CU-636DUX2
Vカタはこちら
CU-716DUX2
Vカタはこちら
CU-806DUX2
Vカタはこちら
セット品番
XCS-256DUX2-W/S
Vカタはこちら
XCS-286DUX2-W/S
Vカタはこちら
XCS-406DUX2-W/S
Vカタはこちら
XCS-566DUX2-W/S
Vカタはこちら
XCS-636DUX2-W/S
Vカタはこちら
XCS-716DUX2-W/S
Vカタはこちら
XCS-806DUX2-W/S
Vカタはこちら
仕様区分
寒冷地仕様(暖房強化型) 寒冷地仕様(暖房強化型) 寒冷地仕様(暖房強化型) 寒冷地仕様(暖房強化型) 寒冷地仕様(暖房強化型) 寒冷地仕様(暖房強化型)
本体希望
小売価格
616,000円
(税抜 560,000円)
(工事費別)


室内:197,120円
(税抜 179,200円)
(工事費別)

室外:418,880円
(税抜 380,800円)
(工事費別)
638,000円
(税抜 580,000円)
(工事費別)


室内:204,160円
(税抜 185,600円)
(工事費別)

室外:433,840円
(税抜 394,400円)
(工事費別)
671,000円
(税抜 610,000円)
(工事費別)


室内:214,720円
(税抜 195,200円)
(工事費別)

室外:456,280円
(税抜 414,800円)
(工事費別)
715,000円
(税抜 650,000円)
(工事費別)


室内:228,800円
(税抜 208,000円)
(工事費別)

室外:486,200円
(税抜 442,000円)
(工事費別)
770,000円
(税抜 700,000円)
(工事費別)


室内:246,400円
(税抜 224,000円)
(工事費別)

室外:523,600円
(税抜 476,000円)
(工事費別)
814,000円
(税抜 740,000円)
(工事費別)


室内:260,480円
(税抜 236,800円)
(工事費別)

室外:553,520円
(税抜 503,200円)
(工事費別)
869,000円
(税抜 790,000円)
(工事費別)


室内:278,080円
(税抜 252,800円)
(工事費別)

室外:590,920円
(税抜 537,200円)
(工事費別)
電源
単相 200V 単相 200V 単相 200V 単相 200V 単相 200V 単相 200V 単相 200V
電源プラグ
プラグ形状 単相200V20A プラグ形状 単相200V20A プラグ形状 単相200V20A プラグ形状 単相200V20A プラグ形状 単相200V20A プラグ形状 単相200V20A プラグ形状 単相200V20A
【冷房】
畳数のめやす
7~10畳
(11~17 m²)
8~12畳
(13~19 m²)
11~17畳
(18~28 m²)
15~23畳
(25~39 m²)
17~26畳
(29~43 m²)
20~30畳
(32~49 m²)
22~33畳
(36~55 m²)
【冷房】
能力(kW)
2.5
(0.3~4.0)
2.8
(0.3~4.5)
4.0
(0.3~5.8)
5.6
(0.3~6.2)
6.3
(0.3~6.8)
7.1
(0.3~7.4)
8.0
(0.3~8.2)
【冷房】
消費電力(W)
445
(90~1,000)
510
(90~1,100)
800
(90~1,800)
1,480
(90~2,020)
1,780
(90~2,550)
2,320
(90~2,760)
2,850
(90~3,090)
【暖房】
畳数のめやす
6~8畳
(10~13 m²)
8~10畳
(13~16 m²)
11~14畳
(18~23 m²)
15~18畳
(24~30 m²)
16~20畳
(26~32 m²)
19~23畳
(31~39 m²)
21~26畳
(35~43 m²)
【暖房】
能力(kW)
2.8
(0.3~10.5)
3.6
(0.3~11.9)
5.0
(0.4~12.0)
6.7
(0.4~12.0)
7.1
(0.4~12.0)
8.5
(0.4~12.1)
9.5
(0.4~12.1)
【暖房】
消費電力(W)
470
(105~3,790)
675
(105~4,000)
950
(110~4,000)
1,500
(110~4,000)
1,630
(110~4,000)
2,230
(110~4,000)
2,600
(110~4,000)
【暖房】
外気温2℃時の暖房低温能力(kW)
7.6 9.0 9.3 9.3 9.3 9.5 9.5
【暖房】
外気温-7℃時/着霜あり時の暖房低温能力(kW)
7.3 8.3 8.5 8.5 8.5 8.6
【暖房】
外気温-15℃時の暖房低温能力(kW)
6.4 7.2 7.3 7.3 7.3 7.4 7.4
消費電力量の目安(kWh)
<JIS C 9612:2013に準拠>
冷房時
203 224 305 486 570 693 833
暖房時
525 544 776 1,195 1,416 1,623 1,918
期間合計
728 768 1,081 1,681 1,986 2,316 2,751
【省エネ基準】
目標年度
2027年 2027年 2027年 2027年 2027年 2027年 2027年
【省エネ基準】
達成率(%)
104 111 112 106 105 105 96
通年エネルギー消費効率
(APF)
<新しい基準 JIS C 9612:2013に準拠>
6.5 6.9 7.0 6.3 6.0 5.8 5.5
APF区分
【冷媒】
種類
R32 R32 R32 R32 R32 R32 R32
【冷媒】
封入量(kg)
0.96 1.44 1.44 1.44 1.44 1.44 1.44
【冷媒】
地球温暖化係数
(GWP)
675 675 675 675 675 675 675
定格冷房
エネルギー
消費効率
(冷房COP)
と区分
5.62
<区分い>
5.49
<区分い>
5.00
<区分い>
3.78
<区分い>
3.54
<区分い>
3.06
<区分い>
2.81
<区分い>

フル暖エオリア
ラインアップ

TXシリーズ

フィルターお掃除ロボット搭載の暖房能力を強化したコンパクトモデル

Kシリーズ

ナノイーX搭載の暖房能力を強化したスタンダードモデル

ご販売店様・工務店様向けページ

パナソニック製品をお取り扱いのご販売店様・工務店様向けに役立つ情報を掲載しています。

※1:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4)。
※2:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%の抑制効果を確認(H21YA017-1)。
※3:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(-21HM005-1)。
※4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で低減効果を確認(H21YA046-1)。
※6:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※7:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
※8:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビ菌を滴下した試験片を設置、1日3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を動作させ、試験前と4日後のカビ菌の数を比較【試験結果】試験片のカビ菌(1種類)が、「内部クリーン」運転なし(自然減衰後)から99%除去されたことを確認(北生発2021_1202号)。
※9:【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(3種類)で、カビの成長が抑制されることを確認(210701)。
※10:【試験機関】(一財)日本繊維製品品質技術センター、(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】ISO 21702【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号21KB030030-3、-4)(試験番号20222033394-1)(試験番号61022020092、61022020096)【抗ウイルス剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。SIAAの安全性基準に適合しています。●SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※11:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号JNLA2022K0729)(試験番号JNLA2022K0832)(試験番号JNLA2022K0681)【抗菌剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●SIAAマークは ISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※12:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2911【試験結果】かび抵抗性表示が、「コーティングなし」と比較して1段階以上、下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0002T号を使用【加工部位・方法】送風ファンに塗装●防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全性基準に適合しています。
※13:JRA9002【空調機器の耐塩害試験基準】屋外に設置される空調機器の「外郭を構成する部品」の金属素地上に主として防食および装飾の目的で塗装する部品の「塗膜の試験方法」についての規定。

掲載商品の価格には、配送・設置調整費、パイプ・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
また、家電リサイクル法対象のエアコンを廃棄する場合は、法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要となります。