床置きエアコン搭載機能
ナノイーX搭載で清潔機能が充実
夏は涼しく、寒い冬は足元あったか
施工性
業界最薄★でさりげなく空間に溶け込む
★国内家庭用床置き型エアコンにおいて。新製品 CYシリーズ。2019年1月現在。(当社調べ)
高性能でありながらスタイリッシュ。圧迫感をおさえた奥行205mm(207mm*)で、さりげなく空間に溶け込みます。
*背面の突起部を含む
3階建てやタテ長の間取りでも設置しやすい
一般のエアコンと比べ、配管の長さ・室内外機の高低差を大きくとれるから、室外機の設置で困りません。
タテ長のマンションでもエアコンは玄関側に
エアコンは3階でも室外機は庭に
気流
2枚のフラップで、気流をしっかりコントロール。
フラップの開き方を変え、暖房、冷房に適した気流を作ります。
暖房時
冷えやすい足元へ温風を届ける。
冷房時
冷風を持ち上げ直接体に当たらない。
※A1:CS-409CY2、当社環境試験室(約14畳)、外気温2℃、設定温度25℃、風向「9」、パワフル設定時。室温安定時、エアコンから約2m離れた地点の床上100mmの最高温度。お部屋全体が約35℃になるわけではありません。
清潔
お部屋の空気をすこやかに、エアコン内部を清潔に。
ナノイーX(4.8兆)
ナノイーXがお部屋にただよう見えない汚れを抑制します。自然の水から生成されるため、人体にも優しい健康イオンです。
(設置環境、使用状況により効果は異なります。)
■さまざまな空気の汚れに効果を発揮
カビ菌※B1
花粉※B2
ニオイ※B3
PM2.5※B4
アレル物質※B5
菌・ウイルス※B6 ※B7
※B1:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4)。
※B2:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%の抑制効果を確認(H21YA017-1)。
※B3:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(-21HM005-1)。
※B4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※B5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で低減効果を確認(H21YA046-1)。
※B6:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※B7:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
内部クリーン(熱交換器(アルミフィン)/送風ファン/送風路)
運転を終了するたびに、内部にナノイーXをたっぷりと充満。さらに40℃以上に加熱して乾燥、カビの成長を抑制※C1します。
●「埋込設置」設定時を除く。「埋込設置」設定時は送風運転を行い、本体内部を乾燥させます。
※C1:【試験機関】環境生物学研究所【試験方法】環境試験室(約6畳)での試験。エアコン内部にカビセンサーを設置。室温25℃、湿度70%で、「内部クリーン」有無の条件で、冷房運転を1日約2時間、4日間実施し、カビセンサーの菌糸長を比較【抑制の方法】エアコン内部の加熱と乾燥【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビ菌糸の成長抑制効果あり(No.141104)
防汚・防カビ※D1コーティング(送風ファン)
風を送り出す送風ファンには、汚れとカビを防止するコーティングをおこなっています。防汚効果、除菌*効果、防カビ※D1効果の3つの効果で、汚れやカビが風と一緒にお部屋の中に広がるのを防ぎます。
*:当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※D2
【コーティングなし】
汚れがいっぱい
【コーティングあり】
キレイをキープ
(使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。)
※D1:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構 【試験方法】JIS Z 2911かび抵抗性試験方法(プラスチック製品の試験法B法)準拠 【対象】JIS規定の菌株5種類 【試験結果】かび抵抗性表示が2以下、「コーティングなし」と比較して1段階以上下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)。 【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0003U号を使用 【防カビ加工部位】送風ファン 【防カビ加工方法】塗装 【注意事項】防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全基準に適合しています。
※D2:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801(フィルム密着法)による【除菌の方法】除菌成分を塗装【対象】送風ファンに付着した菌 試験結果】コーティング試験片に試験菌を接種後24時間培養。接種生菌数に対し培養後生菌数が99%以上減少を確認(試験番号 213250189-1)。(試験は2種類のみの菌で実施)
クリーンフィルター
クリーンフィルターが「PM2.5」にも対応。0.3μm粒子を80%以上キャッチします。
・上記数値はフィルターの性能試験に基づく性能であり、実際の性能とは異なります。
・このフィルターは0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができておりません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
・PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
「Ag+除菌*」フィルター
除菌に効果的なAg+(銀イオン)をエアフィルターにコーティング。捕集したホコリに潜む菌を除菌*します。
*当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※E1
※E1:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構 【試験方法】菌液吸収法に基づく。フィルターを試験瓶に入れ、試験菌を接種し、20時間後に菌が99%以上減少していることを確認(試験番号 20218006759-1)。(試験は2種類のみの菌で実施)
便利
かんたん操作で見やすく使いやすい
0.5℃刻みの温度設定
お好みに合わせて細やかな温度調整が可能です。使いやすいUD(ユニバーサルデザイン)リモコンを採用。