マッサージチェア「リアルプロ」受け継がれる信念
原点/挑戦/追求/進化
マッサージチェア「リアルプロ」受け継がれる信念
パナソニックは、“お客さまに寄り添った商品づくり”をモットーに、50年以上にわたってマッサージチェアを開発してきました。
2001年に誕生した『リアルプロ』シリーズは、慢性的なコリに悩む人が満足するもみ心地を実現するべく、“人の手の動き“温もり”を追求した家庭用マッサージチェアの最上位モデル。人々のくらしに寄り添い、時代とともに進化し続ける『リアルプロ』の“これまでの歩み”と“これからめざす未来”とは。
お客さまに寄り添った商品づくりを
マッサージチェア商品企画 開発チーム
「パナソニックの商品開発における原則は、『お客さまに寄り添った商品づくり』です。パナソニックでは、“肩こり”や“腰の疲れ”といった悩みを持つお客さまの生活の質がよくなり、明るい毎日を送れるよう、長年にわたりマッサージチェアの研究と開発を重ねてきました。私たち開発チームも、当社の経営理念である“お客さま第一”の精神を受け継ぎ、お客さまの声を聞き、お客さまに喜んでいただくことを最も大事にしながら技術開発に努めています」