毎日のおうちごはんを もっと楽しく、おいしく。
誰でも、かんたん、みんなが楽しく
私自身が大切にしていることは、開発者としてではなく、いち生活者として暮らすこと。そして、食事づくりに対する固定概念をもたずにいることです。
毎日のおうちごはんを、もっと楽しく、おいしくするにはどうしたらいいかを常に考えています。
私たちが目指すのは、家族の誰もがかんたんに手間なく、確実においしくつくれるレンジです。忙しくて時間がなかったり、お料理に不慣れでも、家族とできたてのおいしいごはんを食べたい。そういった気持ちに全力でお応えしていきたいと思っています。
「料理する日」も「しない日」も使える
毎日のくらしは、体調や忙しさによって、一定ではないので、料理する日もしない日もあります。そのどちらにも対応できる唯一の調理機器がレンジです。買ってきたお弁当やお総菜をおいしく温めることもできれば、包丁やコンロを使わずにさっと一品つくることもできます。
毎日、無理なく、楽しく、おうちごはんの時間が迎えられるよう、ビストロがサポートします。
本当に役立つ機能を提案したい
「あたため」や「解凍」といった、基本的な機能がダントツに上手にできるというところは、決して外せません。そのうえで、日常のくらしの中で本当にお役に立てる新しい技術や新しい機能を、どこよりも先にご提案していきたいと思っています。
くらしの変化に合わせて、進化し続けるビストロ
コロナ禍をきっかけに、家で過ごす時間が増え、毎日の食事づくりに少し疲れてしまった…というお話をよく伺います。誰でもかんたんに料理がつくれてみんなで分担できれば、もっとおうちごはんはラクになる。キッチンに付きっきりでなくても、子どもの世話やリモートワークの間に料理ができ上がったら、きっとおうちごはんが楽しみになる。くらしの変化に合わせながら、無理なく、楽しく、おいしくを極めていきたいと思います。
最新機種のNE-UBS10Aには、凍ったままの冷凍うどんで、一気に4人分の焼きうどんがつくれる機能もついています。