LW1/LW1L [55v]音声操作、レコーダーやスマホとの連携が手軽にできる
通知機能
[音声プッシュ通知]
くらしに役立つ情報や家電の動作状況など音声でお知らせ
LW1/LW1Lから、うっかり忘れがちな「ゴミの日」や「薬の時間」、お出かけ前に便利な「今日の天気」、「宅配便のお届け情報」などを音声でお知らせすることで、快適なくらしをサポートします。さらに、対応のIoT家電と連携させると、家電の運転状況をお知らせ。家電のスムーズな段取りや家族との分担をサポートします。
• ご利用には、対応のIoT家電をインターネットに接続することが必要です。
• ご利用には、CLUB Panasonic IDが必要です。
• 家電の動作状況を通知するには、別途、対応のIoT家電が必要です。対応機種については、Webサイトを参照ください。
• サービス提供内容は改善等のため、予告なく変更、停止する場合があります。
音声操作
[スマートスピーカー連携]
スマートスピーカーと連携すれば、声でビエラを操作できる※
Google アシスタントやAmazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)に話しかければ、ビエラを声で操作。電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できます※。
※ご利用にはインターネットの接続が必要です。ご利用にはテレビのバージョンアップが必要な場合があります。 Google アシスタント搭載のスマートスピーカー(別売)、またはAmazon Alexa搭載のスマートスピーカー(別売)が必要です。
• Google は、Google LLC の商標です。
• Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
[Bluetoothリモコン]
リモコンをテレビに向けなくても操作ができる
Bluetooth方式のリモコンを採用※。テレビの受光部にリモコンを向ける必要がなく、手軽に操作することができます。
※リモコンで電源を「入」「切」や、リモコンの登録(ペアリング)をしないで操作するときは、赤外線通信を行いますのでリモコン受信部に向けて操作してください。
番組表・転送機能
[テレビ番組ガイド]
新聞のテレビ欄のように一覧表示できる
デジタル放送(BS4K・110度CS4K、地上・BS・110度CS)の番組表を新聞のテレビ欄のように表示します。番組をジャンルごとに色分け表示するので、お目当てのジャンルの番組をすぐに探し出せて便利です。1画面の表示チャンネルを7種類(3・5・7・9・11・15・19チャンネル)からお好みに応じて切替えられます。
選択した番組をわかりやすく黄色で表示
番組のジャンルと色分け
[過去未来番組表]
最大で30日前の録画番組を表示できる
対応のディーガ※1との組み合わせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、過去の録画番組※2も未来の放送予定の番組も、番組表ボタン1つでチェックできる「過去未来番組表」※3。全自動ディーガ※4の過去の録画番組※2をビエラの過去未来番組表※3ですぐに楽しめます。
同じ番組名や類似番組などをまとめて表示
リモコンの緑ボタンを押すと、同じ番組名などの類似番組や同じ時間帯の番組を表示する「関連番組」機能を搭載。ドラマやアニメなど、続きもののなどの番組を見るのに便利です。
• 全自動ディーガと接続した場合の番組表の例。録画のない場合は番組名等が表示されません。
※1 対応機器:2013年秋以降発売のネットワーク対応ディーガ。詳しくはこちらをご覧ください。
※2 番組表には、最大30日前までの録画番組を表示できます。
※3 「過去未来番組表」を利用するには、本機をインターネットに接続する必要があります。
※4 「全自動ディーガ」とは、「チャンネル録画」機能を使って予約なしで複数のチャンネルを同時に自動録画する当社製レコーダーを指します。
[4Kお部屋ジャンプリンク]
見たい番組を別の部屋でも楽しめる
ご家庭のLAN環境と送信機器(サーバー)・受信機器(クライアント)があれば、放送中の番組や録画番組、さらに動画や写真を好きな部屋で楽しめます。さらに、4Kお部屋ジャンプリンク対応ディーガと接続すれば、離れた部屋のディーガで録画した4K衛星放送の番組を4K解像度のまま受信※することができます。
※「4K衛星放送」は録画番組のみに対応しています。利用するにはバージョンアップが必要となる場合があります。
• お部屋ジャンプリンク対応機種は、一部機種を除き、DLNAに対応しています。LW1/LW1Lやディーガで「BDビデオ再生中、録画中、ダビング中、スマートTVアプリなどのネットワークを使用中」などの場合、お部屋ジャンプリンクを使って再生することはできません(機種によって条件は異なります)。詳しくはこちらをご覧ください。
• 一度に複数の部屋からお部屋ジャンプリンクを使って再生することはできません。
• サーバー機器は、有線LAN接続をおすすめします。
• 直接LANケーブルで接続する場合は、クロスケーブルをご使用ください。
• 無線LAN対応の機器をご使用の場合は、無線LANアダプターが必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。
• お部屋ジャンプリンクをするには、無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です。
• 当社製お部屋ジャンプリンク対応レコーダーやDLNA対応機器などと家庭内無線LANで使用される場合は、IEEE802.11nもしくは11ac(5GHz/2.4GHz同時使用可)の無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。また暗号化方式は「AES」にしてください。また、無線電波状況により、接続できない場合もあります。
• 無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用して無線LANアダプターと無線アクセスポイントの間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁等)を越えてすべての場所に届くためセキュリティに関する設定を行っていない場合、通信内容を盗み見られる/不正に侵入されるなどの可能性があります。説明書の手順に従って、セキュリティ設定を行った状態でお使いください。
• 無線LANはすべてのご利用環境での動作を保証するものではありません。
スマホアプリ
スマートフォンで操作、録画番組を外でも見られる
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)なら、リモコンがなくてもスマホで電源オン・オフ、音量操作が可能。もちろん、スマホからの録画予約、録画番組や放送中の番組のリアルタイム視聴もいつでもどこでもスマホで楽しめます。また、LW1は番組だけでなく、チューナー部に保存した写真をスマートフォンに入れて持ち出すことができます。
スマートフォンの写真や動画を大画面で楽しめる(LW1のみ)
スマートフォンで撮影した写真や動画をSNSへアップするのと同じ感覚でLW1に転送して保存ができます※1。保存した写真や動画はアプリの「写真」ボタンを押すだけで再生、家族みんなで楽しめます。また、外出先でスマートフォンから見ることもできます※2。大切な思い出にはメッセージを付けられます。さらに、デジタルカメラやビデオカメラで撮影した写真や動画はUSB端子経由でLW1に保存可能です。
※1 スマートフォンから保存・再生できる写真はJPEG、動画はMP4となります。本機を使用中は、チューナー部へ写真・動画を送ることはできません。
• ハードディスクにためたコンテンツは定期的に別売のUSBハードディスクへバックアップすることをおすすめします。推奨USBハードディスクについてはこちらをご覧ください。
• 写真・動画の合計が最大40,000まで。また、ファイル共有領域に記録可能なフォルダとファイルの合計は最大60,000まで。撮影ビデオ(AVCHD)にはメッセージを付けることはできません。
※2 ネットワーク環境によっては、撮影動画を安定して再生できない場合があります。撮影動画はスマートフォンに持ち出して再生することをおすすめします。
• スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)のダウンロードが必要です。
動作環境:対象となるOSのバージョンに制限があります。詳しくはこちらをご参照ください。
• サービスのご利用には、CLUB Panasonicへの会員登録(無料)と、インターネットサービス「ディモーラ」への機器登録(無料)が必要です。一部サービスの利用には、「ディモーラ」のプレミアム会員登録[月額利用料330円(税込)]が必要です。
• UPnP対応ルーターが必要です。ご使用の無線LANルーターの取扱説明書・仕様などでご確認ください。
• 放送中番組/録画済み番組の宅外リモート視聴:スマートフォンやタブレットとLW1を宅内ネットワークに接続してスマートフォンアプリにて機器登録(ペアリング)が必要です。90日間、宅内ネットワークに接続して使用しなかった場合はペアリング期限の更新が必要です。放送制限により視聴できないチャンネルがあります。リモート視聴の動作制限について、詳しくは「通常録画中の動作制限」をご覧ください。
• 取り込み済みの写真/動画の宅外リモート視聴:LW1のみ対応。スマートフォンやタブレットとLW1を宅内ネットワークに接続してスマートフォンアプリにて機器登録(ペアリング)が必要です。ペアリング期限の更新は不要です。
• LW1/LW1Lに登録できる端末は最大6台ですが、外出先から同時に視聴できるのは1台のみです。LW1/LW1Lの使用状況によっては視聴できない場合があります。LW1/LW1Lを日本国内に設置のうえ、私的使用の範囲でお使いください。ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線LANブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。IPv4(PPPoE等)の接続環境でのご使用をおすすめします。当社提供のネットワーク機能の一部は、「v6プラス」、「transix」等のIPv4 over IPv6環境では正常動作しない場合があります。共用設備などでセキュリティレベルが高く設定されている環境ではご利用になれない場合があります。LTEや3Gの携帯電話回線での宅外視聴では多くのパケットが必要となります。パケット料金にご注意ください。海外で視聴する場合は、上記の他、お使いの端末が各国の規制基準を満たしておらず使用が認められない場合がありますので、端末の仕様と各国の法規をご確認ください。ネットワーク環境によっては視聴できない地域があります。詳しくはサポートページを参照ください。
• 現在放送中の「4K衛星放送」番組は、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)で視聴できません。
• 録画番組をダウンロードするには、LW1/LW1Lと同一の宅内ネットワークで接続している必要があります。
スマホの動画や写真をテレビに映して楽しめる
無料アプリ「TVシェア」を使って、スマホで見ているネット動画やWebブラウザ画面、保存してある写真・動画などを、画面上でスワイプするだけで、かんたんにテレビに表示。大画面で共有することで、家族や友人と楽しめます。スマホをビエラのリモコンとして使うこともできます。リモコン機能は自分好みにボタンを追加することもできます。
• 「TVシェア」のインストールが必要です。
• 対応スマートフォンについてはこちらをご覧ください。
• すべてのスマートフォンにおいて、動作を保証しているわけではありません。スマートフォンのOSをバージョンアップした場合は、現在ご利用の「TV Remote2」が使用できなくなる場合があります。その際は、新アプリ「TVシェア」をご使用ください。
• ビエラの機器登録や「TVシェア」をご使用する場合は、スマートフォンをビエラが接続されているホームネットワークに無線LAN接続する必要があります。
• ご利用には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)などのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
その他便利機能
[ギャラリー]
動く壁紙でお部屋に彩りを添える
LW1/LW1Lにあらかじめ入っているコンテンツやプライベート写真を映して、住空間を演出可能。ギャラリーはリモコンのホームボタンを押し、「かんたんホーム」のギャラリーアイコンから起動することができます。
5カテゴリー 19種類のコンテンツから選べる
景色
アート
環境音
プライベート※1
パーティ
※1 プライベートは写真や動画を保存したチューナー部(LW1のみ)やUSBメモリー、ディーガ(パナソニック製レコーダー※2)との接続が必要です。ディーガでのご利用にはLW1/LW1Lとディーガをホームネットワークに接続する必要があります。
※2 対応機器:2017年以降発売の「おうちクラウドディーガ」。詳しくはこちらをご覧ください。
[もっと楽しむための機能]
手軽に使える便利機能
- ゲームをもっと楽しむ「ゲームモードエクストリーム」「ゲームコントロールボード」
- 就寝時の消し忘れや目覚まし代わりになる「オンタイマー/オフタイマー」
- テレビ画面でサッと説明書を見ることができる「ビエラ操作ガイド」
- イヤホン&スピーカーで同時に聴ける「イヤホン端子」※1
- Bluetoothオーディオ機器とつながる「Bluetooth音声送受信」※2
※1 モニターに搭載。スピーカーとイヤホン音声の同時出力が可能です。
※2 A2DPプロファイル対応機器と接続できます。無線技術の特性により映像と音声再生において遅延が発生します。すべてのBluetooth機能対応機器とのBluetooth無線通信を保証するものではありません。
[USBメモリー対応]
USBメモリーの動画や音楽も楽しめる
USBメモリーに保存された4K動画や静止画を手軽に再生して楽しめる「4Kメディアプレーヤー」を搭載。4K以外の動画や静止画、また音楽なども再生できます。
[4Kワールド]
高精細な4K映像やカメラ画像を見られる
4Kコンテンツを再生できるディーガをはじめ、4K画質で録画ができるカメラや4K映像にあわせて高音質で再生できるシアターなど、4Kならではの機器と連携ができます。
ビエラのリモコン1つで関連機器を操作
HDMIケーブルを使って、ビエラと関連機器を接続できる「ビエラリンク」機能なら、ビエラのリモコン1つで快適に操作ができます。ディーガに録った番組をビエラとシアターで視聴したり、テレビの大画面でムービーや写真を見るなど、楽しみ方が広がります。
• 画面はハメコミ合成のイメージです。
• シーン写真、機能説明写真はイメージです。
• 図は効果を説明するためのイメージです。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。